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炎上と言論に関するanimistのブックマーク (3)

  • 【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

    「面白いとは何か」ということをいつも考える。 その答えに近づくために、どうすればいいのだろうか。 答えに近づく一つのアプローチとして、「最高に面白いものをたくさん集める」というものが考えられる。 最高に面白いものをたくさん集めて、それらに共通する特徴を抜き出せば、「面白い」の質が抽出される、という算段だ。 だから僕は、「最高に面白いものに出会ったな」と思った時は、必ずメモを取ることにしている。スマホの中の「最高に面白いもの」メモは既に200行を越えた。 前置きが長くなった。題に移ろう。 この「最高に面白いもの」メモに、最近書き加えた一節がこれだ。 WEEKLY OCHIAI、デジタルネイチャーの話、コントみたい。誰も分からないのに分かったフリ。実はサバの話 謎のメモで申し訳ない。以下、説明しよう。 「WEEKLY OCHIAI」というのは、NewsPicks内で毎週配信されている落合陽

    【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
  • 杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版

    前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺

    杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版
  • 「新潮45」はなぜ炎上への道を爆走したのか:日経ビジネスオンライン

    「新潮45」の特集記事がまたしても炎上している。 事情を知らない読者のために、以下、炎上に至った事情を簡単にまとめておく。 今回の騒動の前段として「新潮45」8月号に、自民党の杉田水脈衆議院議員が寄稿した記事(「生産性のない」LGBTへの優遇が行き過ぎであることや、LGBTへの税金の投入を控えるべきであることなどを訴えた小論、タイトルは「『LGBT』支援の度が過ぎる」)が各方面から批判を浴びた件がある。これについては、7月の時点 で小欄でも記事を書いているので参照してほしい(こちら)。 「新潮45」今月発売号(10月号)が、「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という「特別企画」を組んで計6、総ページ数にして37ページ分の擁護記事を掲載した。 この特集記事に各方面から批判が集まった。 新潮社の出版部文芸の公式ツイッターアカウントが、「新潮45」発売日である9月18日の直後から、同編集部へ

    「新潮45」はなぜ炎上への道を爆走したのか:日経ビジネスオンライン
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