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経営とブラックに関するanimistのブックマーク (6)

  • 元ソフトバンク社畜が語る「2人の鬼上司」孫正義が激高して…(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    パワハラやセクハラをはじめ、上司から部下への過ぎた言動が、「ハラスメント」という概念とともに厳しく制限されている現代日。しかし、ほんの20年ほど前は、現在でいうハラスメント行為が当たり前におこなわれていたのも、また事実である。 1998年、まだベンチャー精神が強く根付いていたソフトバンクのグループ企業に入社し、「社畜」としてその労働力を捧げた人物がいる。現在は複数のスタートアップ企業で役員・アドバイザーを務める、須田仁之氏だ。 インターネット通信事業「Yahoo! BB」の立ち上げに参画し、一時期は孫氏の直属で経営企画業務を担当していた須田氏が、ソフトバンクグループに所属していたのは、わずか4年たらず。しかし、その間に出会った「鬼上司」から受けた指導は、一生モノの財産になったという。 「新卒で入社した会社で同期だった友人に誘われて、25歳で彼が勤める会社に転職しました。その会社とは、ソフ

    元ソフトバンク社畜が語る「2人の鬼上司」孫正義が激高して…(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
  • 残業やめたら社長に呼び出された

    出版系のデザイン事務所でデザイナーやってるんだけど、残業が常態化しているうえに残業代出ないので定時に帰るという抵抗をしてたら社長に呼び出されたので会話の内容を書き起こしておきます。 社長「最近早く帰ってるけどなんで?他の人困ってるよ」 私「早く帰っていません、定時まで働いてから帰ってます」 社長「遊びじゃないんだから、定時で終わらない仕事もあるってわかるでしょ?」 私「遊びじゃないなら残業代を払ってください」 社長「あぁ、払ってあげたいんだけどねぇ…(経営が苦しいだの昔は儲かってたのにだの云々)」 私「とにかく、お金がもらえないのに残業するつもりはありません」 社長「お金の話ばっかりするけど、まだ仕事もちゃんとできてないでしょ?成長したいとかないの?」 私「成長はしたいですけど、お金が先ですね。お金がないといくら成長したってべていけないので」 社長「そんな気持ちで仕事してて楽しい?」 私

    残業やめたら社長に呼び出された
  • アートコーポレーション、色々と控除した末にマイナスとなった給与明細が流出 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    アートコーポレーション、色々と控除した末にマイナスとなった給与明細が流出 : 市況かぶ全力2階建
    animist
    animist 2017/10/19
    お安い引越しの見積の裏には理由が…。これがホントのリーズナブル。
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 「渡邉」不在では回らなかった:日経ビジネスオンライン

    ワタミが2期連続で最終赤字に陥っている現状をどのように見ているのでしょうか。 渡邉:非常に悪い。創業者として、後進にバトンタッチをした人間として、大変反省しています。まずこれは言っておきますが、今回の業績悪化は、100%私の責任であると捉えています。 私は、自分が育てたワタミという宝物を次の人たちに託したわけですよ。ボールを渡したようなものです。であれば、相手がボールをしっかり受け取ったことを確認し、その後も落とさないかと心配する。当に大切なものなら、なおさらですよね。 そのボールを彼らが落としてしまった。これは誰の責任か。落とした人の責任という見方もあるけれど、そもそも落とすようなボールの渡し方をした私が悪い。 右手と左手が自分勝手に動き、補完できなかった 責任は、渡した側と渡された側の双方にあるように思えますが。 渡邉:役員の任命を含めて、私の間違いでしたね。 私がトップだったとき、

    「渡邉」不在では回らなかった:日経ビジネスオンライン
    animist
    animist 2015/12/14
    和民亭ブラック師匠による、自分上げ噺の寄席がこちらで開かれてると聞いて来ました。
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