映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』でトニー・スタークの娘を演じた子役レクシー・レイブがインスタグラムで「告白」したことに、ファンから悲痛の声が上がっている。(フロントロウ編集部) 7歳の少女が「いじめ」を告白 全世界で大ヒットを記録した映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)とペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)の娘モーガン・スタークを演じたレクシー・レイブ(7)が、家族とマネージャーが運営する公式インスタグラムにアップされた動画で「いじめ」の被害にあっていることを明かした。 しかも、レクシーをいじめているのは学校の友達といった身近な存在ではなく世間。