タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

自然と環境に関するanimistのブックマーク (3)

  • 1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認

    エクアドル領ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島で発見されたガラパゴスゾウガメの一種、フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis phantasticus)。同諸島サンタクルス島にあるガラパゴス国立公園で(2019年2月19日撮影)。(c)Rodrigo BUENDIA / AFP 【5月26日 AFP】南米エクアドルの当局は25日、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のフェルナンディナ(Fernandina)島で2019年に見つかったカメについて、遺伝子解析によって、1世紀余り前に絶滅したと考えられていた種であることが確認されたと発表した。 グスタボ・マリク(Gustavo Marique)環境・水資源相は、「この種は100年余り前に絶滅したと考えられていた!」と発表した。「この種の存続を再確認した。フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis pha

    1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認
    animist
    animist 2021/05/29
    ロンサム・ジョージ
  • ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏:時事ドットコム

    ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏 2021年05月27日12時28分 【ボルヴィックAFP=時事】フランス中部ボルヴィックを囲む緑豊かな火山性丘陵は長らく、世界的に有名なミネラルウオーターの水源地となってきた。しかし、地元住民や地質学者は、過剰な採水により、地域一帯が危険にさらされていると警鐘を鳴らしている。(写真は生家の前に立つピエール・グロドクールさん) 「炭治郎ゆかりの地」の天然水 山梨県丹波山村 「かつては水が膝の高さまであり、水車2基を回していた」。ボルヴィック近郊の村の生家前の流れを指さしながら、ピエール・グロドクールさん(69)はこう話す。水車はなくなり、最近では川が干上がっていることも多いという。 オーベルニュ地域圏に位置するグロドクールさんの村のすぐ近くには、仏品・飲料大手ダノンが所有するミネラルウオーター「ボルヴィック」の巨大なボトリング工場がある。 仏政

    ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏:時事ドットコム
  • 「里山は見た目の娯楽のために存在するのではない」里山の生物多様性保全におけるプラスチックケースの功績や景観に関する話が興味深い

    工房うむき デザフェス 西館4階 L96 @kobo_umuki 生物多様性陶器や手ぬぐいを作り文を書く/中の人は未分化/次回出典は5月18・19日のデザフェス/江戸東京の自然タイムトラベラー/里山生物の保全活動ン10年 /著書「世界珍虫図鑑」「東京いきもの散歩」他/「鉄腕!ダッシュ」出演中/ビワハゴロモ教徒/バレ句詠み/ネコはうち/ご連絡ご注文はDMかブログのコメント欄から kobo-umuki.blog.jp 工房うむき @kobo_umuki アメリカザリガニのヤゴへの被害を防ぐための手法だが、それ以上に血で手を汚さないと里山の生物多様性は守れなくなっている。アニメの影響でイメージが定着した環境を、アニメの影響によって害獣となった生物から守るという皮肉。さらにそれを叩く自称動物愛護家という地獄絵図も里山の裏にはある。 pic.twitter.com/jlaVns66Ri 2020-0

    「里山は見た目の娯楽のために存在するのではない」里山の生物多様性保全におけるプラスチックケースの功績や景観に関する話が興味深い
  • 1