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野球とデザインに関するanimistのブックマーク (2)

  • 虫ん坊2008年5月号

  • ヤクルト躍進の陰にユニフォーム!?“優勝請負”デザイナーの仕事術。(日比野恭三)

    紺、赤、水色、緑、紫、赤、黄色。 この並びを見てピンと来た方は熱心な野球好き、いや、大のホークスファンと言っていいだろう。 ホークスは2004年から「鷹の祭典」と銘打ったイベントを毎年7月頃に実施している。入場者にレプリカユニフォームを配布して球場を一色に染め上げ、一体感のある応援を演出しようという試みだ。2006年からは期間限定のオリジナルユニフォームを用意するようになったが、2009年に初めて、チームカラーである黄色や黒以外の色を使ったユニフォーム、名付けて『玄界灘ブルー』(紺)がつくられた。以後、『カチドキレッド』(赤)、『チャンピオンブルー』(水色)、『ブイブイグリーン』(緑)、『ガッツパープル』(紫)、『カチドキレッド2014』(赤)、そして2015年の『熱男イエロー』(黄色)と続いてきた。 同様の動きは他球団にも広まり、迷彩柄やデニム風など、各球団のイメージと大きく異なる斬新な

    ヤクルト躍進の陰にユニフォーム!?“優勝請負”デザイナーの仕事術。(日比野恭三)
    animist
    animist 2015/10/15
    ヤクルトの緑ユニ、俺も貰ってつい浮気しそうになってるからなぁ。
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