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電子工作とneopixelに関するanimistのブックマーク (4)

  • 赤・緑・青のフルカラーLED WS2812Bの使い方【Pico・Arduino・M5Stackで動かす】 | マルツオンライン

    今回は、フルカラーシリアルLEDの代表格であるWorldsemi社のWS2812B*2 の基的な仕様と使い方、Raspberry Pi PicoやArduino、M5Stackで制御する方法について紹介します。 WS2812Bの外形図とピンアサインを示します。プリント基板を設計する方はSolder Padの図面を参考にしてください。 WS2812B外形図とピンアサイン 端子は、電源ピン2(VDD, VSS)と制御信号入出力2(DIN, DOUT)の計4ピンで構成されています。以下の図のように複数のWS2812B をカスケード接続(数珠つなぎ)することによって1の制御線ですべてのWS2812Bを制御することができます。LEDテープライトは、このように多数のデバイスを一定の間隔で並べ、テープ状の形にラミネートした構造になっており、好きな長さに切って使用します。LEDシートは、同様にシー

  • ESP-WROOM-02単体でWi-Fi通信とNeoPixel両方動かしたい(2) - m31

    ESP-WROOM-02単体の給電でどのくらいのことができるのか? 各所の記事を見ていると、やはりWi-Fi通信するときにかなりの電力を消費するので電源は頭を悩ませるようです。 第32回 Arduinoマイコンとしても使える小型WifiモジュールESP-WROOM-02を使ってみる(準備編) ESP-WROOM-02を動かしてみた ESP-WROOM-02の電源はかなりシビア? ESP-WROOM-02を使ってみる3 -そんな電源で大丈夫か- ちなみに私が使っているのはこのボード。 これは5Vを出力できるピンがついていて、NeoPixelに対してはここから給電しています。 NeoPixel16連リングは、動作電圧:5V(最大7V)、最大消費電流(LED1つにつき):18mAとのことなので、まあ動くかなと思ってつないだら動いてる、という感じです。 5Vを出力できるのはUSB給電時のみらしい。

    ESP-WROOM-02単体でWi-Fi通信とNeoPixel両方動かしたい(2) - m31
  • ESP32でWS2812Bを使うときはFastLEDライブラリで / kghr IT備忘録 

    以前作ったWordClockをESP32の開発キットで作り直そうとしたら、LEDがうまく点灯しなかったので実験した備忘録。 結論から先に書くと、ESP32でAdafruit_NeoPixelを使ったら不安定だったのでFastLEDのライブラリを使ったというもの。前回はESP-WROOM-02でFastLEDのライブラリを使ったら不安定だったのでAdafruit_NeoPixelを使ったという経緯があったが、今回はその逆だ。 テープLEDはWS2812B テープLEDは電源と信号線を数配線するだけで、数十から数百のLEDをコントロールできるのでとても便利。WS2812Bはマイコンチップを搭載したシリアルLED。直列に繋いだLEDを信号線一で制御できる。 LED単体の最大電流値は約50mAということなので、USBから電源をとったりESP32と電源を共有したりするときには、要注意。大量に点灯

  • M5Atom と FastLED で 円形 LED 時計を作る - Qiita

    NeoPixel NeoPixel14は Adafruit 社の LED 製品のブランドです。「デジタル RGB LED」または「スマート LED」と呼ばれる WorldSemi 社15の WS2811, WS2812 や Shenzhen LED Color 社16の SK6812 が使われています。"1/4 60 Ring"17は掛時計の製作にぴったりと思われます。 M5Stack 社の M5Atom18は、小型で安価な IoT 開発用デバイスです。素材は ESP32 です。単体で WiFi 接続が可能で、時刻合わせに NTP を使えます。Arduino-IDE などの開発環境があります。M5Atom Lite19は NeoPixel 仕様の LED を 1 個、M5Atom Matrix20は 25 個搭載しています。M5Atom.h が FastLED.h をインクルードしているた

    M5Atom と FastLED で 円形 LED 時計を作る - Qiita
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