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電子部品とカメラに関するanimistのブックマーク (5)

  • 3種類のアクションカムを比較してみる

    概要 LAに旅行に行った際に,Teardownのコーナーで分解した3つのアクションカムで動画を撮影してみました.どのアクションカムの動画も自撮り棒の先端にアタッチメントを取り付け撮影したものです.撮影地はサンタモニカで,他にもアクションカムで撮影している人を何人か見かけたので,実際の使用シーンらしい測定条件になるかと思います. 700円アクションカム(VGAモードで撮影) 他のアクションカムを見るまでもないさすがの安物感です.同じ被写体の色がだんだん変わったり,空がグレーっぽく映る(もちろん曇ってませんでした!)など,一周回って古い8mmフィルムっぽさ(?)のある発色です. また,半逆光のシーンで派手にゴーストが写り込んだりもしています.画角も他の2台に比べると狭めと,いろいろ問題はありますが,正直なところドライブレコーダーならこれでも全然問題無いんじゃないかという気もします. 3000円

    3種類のアクションカムを比較してみる
  • 深センで売っている1万円くらいのアクションカムをバラしてみる

    概要 例によって例のごとく「ニコ技深セン観察会」に参加した際に購入したSJCAMのSJ5000X Elite(約1万円)を分解してみました.他のアクションカムとの外観等の比較は「深センで売っている3000円くらいのアクションカムをバラしてみる」にあるので,そちらをご覧ください.実はSJ5000Xについては大分前に少し分解してWi-Fiのアンテナを除去する改造を施していたのですが,先日のLA旅行に持っていき一通り使ったので,とりあえず最悪壊れてもいいかなと決心がついたため完全な分解に踏み切りました. 注意 分解レポートは分解を推奨するものではありません.また,このレポートを参照した結果生じたいかなる損害についても筆者は責任を負いません. 外箱 外箱についてですが,このカメラの外箱は深セン観察会の後にベトナムへ行ったため,現地で捨ててしまいました.(当時はまさかこれの分解記事を書くとも思って

    深センで売っている1万円くらいのアクションカムをバラしてみる
  • 続・ドンキで売っている5000円くらいのアクションカムをバラしてみる|ja1tye

    概要記事「ドンキで売っている5000円くらいのアクションカムをバラしてみる」を公開した後に行った追加の調査の量が増えてきたので,当初元ページに追記していた分と合わせて新たな記事としました.最初に元ページに追記していた部分を,その後にさらに行った調査の結果を書いていきます. 画質チェックとUSB関連機能について (初出:「追記(2017/08/20 17:16)」)組み戻してフォーカスの調整をしてから,最高解像度(12M,4032×3024)設定で静止画を撮ってみました. アクションカムの広角レンズ特有の歪みがあります.画質も悪くはないですが,当にネイティブ解像度が12Mピクセルかはちょっと怪しそうだなあという感じがします.(あくまで主観的なコメントですが…) また,動画に関してはビデオ部分がMotion JPEG 29.9fps,オーディオ部分が11.025kHz a-law PCMでし

    続・ドンキで売っている5000円くらいのアクションカムをバラしてみる|ja1tye
  • ドンキで売っている5000円くらいのアクションカムをバラしてみる

    概要 「激安の殿堂」でおなじみのドン・キホーテから税抜き4980円で発売されたアクションカムを分解しました. 深センでの1万円,3000円,700円,秋葉原での2700円なアクションカムと分解してきたし,そろそろ他のガジェットの分解もやらないとなあと思って後回しにしておくつもりだったのですが,なんと「ニコ技深セン観察会」OBの有志の皆様から支援を頂いたので(当にありがとうございます!),せっかくだし勢いのあるうちに分解してしまおうと発売から4日目の朝イチでドン・キホーテに駆け込み,入手・分解しました. 注意 分解レポートは分解を推奨するものではありません.また,このレポートを参照した結果生じたいかなる損害についても筆者は責任を負いません. 外箱 私が行ったドン・キホーテでは,デジカメ売り場に「緊急入荷・次回入荷未定!」との広告とともに,1台だけこの箱ごと天井からぶら下がって展示されてい

    ドンキで売っている5000円くらいのアクションカムをバラしてみる
  • 水平360度の全天周Webカメラを作る – TsubokuLab – ツボクラボ

    以前、Webカメラで赤外線カメラを作る記事を書きましたが、今回はその応用で水平360度の全天周カメラを作る方法を書いておこうと思います。 RICOH THETA SやKodak SP360など、360度の全天球・全天周カメラは最近では沢山種類が出ていますが、Webカメラみたいに低価格で手軽に使える360度カメラ欲しいなと思うことがたまにあります。 そこで身近なもので360度Webカメラを作る方法をご紹介します。 必要な機材は以下の2点。 BUFFALO 200万画素WEBカメラ 広角120°マイク内蔵 ブラック BSW200MBK ¥2,645 http://amzn.to/2lxzXD7 AUKEY 超広角レンズ 238°0.2×ワイドレンズ セルカレンズ iPhone、Samsung、Sony、Androidスマートフォン、タプレットなどに対応 PL-WD02 ¥3,299 http:

    水平360度の全天周Webカメラを作る – TsubokuLab – ツボクラボ
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