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m5stackとatomliteに関するanimistのブックマーク (2)

  • ATOM Liteでできること 〜ATOM Liteの使い方 - MSR合同会社

    「ATOM Lite」は、「M5StickC」から、バッテリーやLCDなどを取り除いた感じのデバイスです。 価格が1000円以下と、非常に安価なデバイスですが、Wi-Fiにつながるので、簡単に、ちょっとしたIoTデバイスをつくることができそうです。 スイッチサイエンスでは、2020年4月から販売開始しているようですが、ずっと品切れが続いており、2ヶ月近くがたって、ようやく入手できました。 外観はこのとおりです。サイズはわずか24 x 24 mmです。M5Stackも十分コンパクトだと思っていましたが、比べてみると、ATOM Liteの小ささが際立ちます。 裏面はこのとおりで、GPIOがこの面についています(M5StackやM5StickCのGPIOは、側面にあります)。 さっそく環境構築をしてみたいと思います。 環境構築の手順については、M5Stack社のドキュメント(こちら)を参考にしま

  • 鳥なき里のマイコン屋(116) M5ATOM Lite到着、ビルド環境セットアップ | デバイスビジネス開拓団

    Joseph Halfmoon 無線通信機能が無いボード類を無線ネットワークに参加させるべく、適当なデバイスを物色していたのであります。今回購入してみましたのは、M5Stack社のATOM Liteというデバイスです。ちゃんとシャーシに入っていますが24mm角の小ささ。とりあえず第1回は開発環境をセットアップし、単品にて動作確認いたしました。 WiFiあるいはBluetoothの無線通信機能を付加したいという場合、今やEspressif社のESP32系のデバイスが定番じゃないでしょうか。何と言ってもそのお値段が魅力です。その上、人気もあっていろいろソフトウエア環境も揃っているので、お楽です。コスパと大きさだけを考えればモジュールで購入してボードに載せるのが一番でしょう。しかし、表面実装品なので手元で「電子工作」するときには扱い難いです。そこでブレッドボードに刺さる形のブレークアウト基板品な

    鳥なき里のマイコン屋(116) M5ATOM Lite到着、ビルド環境セットアップ | デバイスビジネス開拓団
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