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makeと自作に関するanimistのブックマーク (4)

  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
    animist
    animist 2019/04/26
    実際思いついて作るのはリスペクト
  • 4chステレオオーディオミキサーを作ってみた | CAmiDion blog

    ネオコイワセッションに行くとき、CAmiDionとポケットミクを自作二又ステレオパッシブミキサーで音量調整しながら同時に使ったりしています。 普通のギターアンプだとそうでもないのですが、自作10Wアンプで使ってみたらロスが大きく、せっかくの10W出力が生かしきれないほど音量が小さくなってしまうという残念な結果に。 そこで思い切って4chミキサーを自作することに。 基板1枚で完結できて、見た目にもわかりやすくコンパクトなステレオオーディオミキサーになりました。 4chミキサー基板完成!電源はUSBから取れるようにした。オペアンプは4580DD x 2個使用。 pic.twitter.com/R6BBKJMZWx — @きよし(Akiyoshi) (@akiyoshi_kamide) 2015, 6月 7 スライドボリュームは、CAmiDionでオクターブ調整に使っているものと同じタイプの2連

  • 自作オーディオミキサー ~オペアンプ加算増幅器~

    はじめに ターンテーブルを購入してからというもの、繋ぎかえるのが面倒なので、我がお手製スピーカーから音を出すデバイスは全てTechnicsDJミキサーを通るようにしていた。 しかし、アンプのボリュームを上げると、ブーンとハムノイズがのってしまう。 SH-DJ1200 は電源が内臓で、電源を隔離するようなシールドがされていないために、ハムノイズがのってしまうようだ。 SH-DJ1200 の電源周りを改造するのも手であるが、この際オーディオミキサーを作ってしまうことにした。 SH-DJ1200 はレコードのようにあたたかい音源には音が馴染むが、PC音源などには向いていない。 せっかくなので、透き通ったような音のなるミキサーを作りたい。 設計 レコードをコスるマネごとなどはSH-DJ1200にお任せすることにして、とにかく入力を加算するデバイスを作る。 加算といえば、オペアンプを用いた加算器だ。

  • プラズマボールの製作

    プラズマボールの製作 このプラズマボールとは博物館などで見かけるもので、透明な球体の中から怪しい光が出ており 手で触ると光が近づいてくる物です。 インテリア用品などにも使われているようで、結構な値段で売られています。 ここでは電球を使って製作したいと思います。 この回路は高い電圧(20KV~30KV)を使用するので危険です。自己責任で製作してください。 ■プラズマボールの仕組み 電球の中は、電流を流しやすいガス(主にアルゴン)が入っています。 中のフィラメントに高電圧をかけると、中の気体が電離してプラズマをつくります。 普通は、気体は絶縁体ですがプラズマ状態では導体となって電気をよく通します。 電気が流れるときに、電子が気体の分子やイオンにぶつかって発光し、放電光になります。 手をふれると放電光がよってくるのは、体の表面に微弱な電流が流れアースになっているためです。 ■部品表

    animist
    animist 2016/05/25
    作れる(ただし安全とは言ってない)
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