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networkとLinuxに関するanimistのブックマーク (17)

  • Windows共用フォルダ(SMB/CIFS)をマウント

    LinuxWindows共用フォルダをマウントする. ※ここでいう「Windows共用フォルダ」というのは,SMB (Server Message Block) / CIFS (Common Internet File System) でネットワーク内に公開されているフォルダの意味です.方式がSMB/CIFSであれば,Windowsである必要はなく,LinuxマシンやNASのSambaなどにも適用できます(というか,ぶっちゃけNASのSambaでしか試してないです). 検証環境 マウントする側のLinuxマシン: ubuntu 13.04 x86_64 共有フォルダ提供側: NAS Buffalo LinkStation mini, LS-WSXL2.0/R1 (Samba 3.0.30-1.4.osstech) ファイル システム タイプに cifs を指定 $ sudo mount

  • mount.cifs

    user=arg 接続する際に用いるユーザー名を指定する。 指定されていないときは、環境変数 USER が使用される。このオプションは、"user%password" や "workgroup/user" もしくは "workgroup/user%password" という形で、ユーザー名の一部としてパスワードやワークグループを 指定することも可能である。 password=arg CIFS のパスワードを指定する。 指定されていないときは、環境変数 PASSWD が使用される。パスワードが取得できなければ、guest オプションが指定されていない限り、mount.cifs はパスワードを求めるプロンプトを表示する。 コマンドラインでは、(カンマ','のような) 引数の区切り文字を含む パスワードは、正しく認識できないことに注意すること。ただし、 PASSWD 環境変数やパスワードを格納し

  • 起動時にCIFS自動マウント - profaim.jp

    1.起動時の自動マウント 今回は、下記の mount コマンドでCIFSのファイルシステムが正常にマウントできるとして、それを Linux (FedoraCore5) 起動時に自動マウントされるように設定します。 # mount -t cifs -o username=profaimuser,password=test,uid=profaim,gid=profaim-dev,file_mode=0755,dir_mode=0755 //testxp/shared /volumes/profaim mount コマンドについては、  mountコマンドでCIFSをファイル共有 に掲載してあります。 2.マウント設定 2-1./etc/fstab 起動時にファイルシステムをマウントするには、 /etc/fstab を編集します。 fstab とは、システム起動時にマウントされるデバイスが記述し

  • iptables-persistent / netfilter-persistent を理解する - j3iiifn’s blog

    Ubuntu 18.04.2でNetfilterルールを自動でリストアするために、iptables-persistent / netfilter-persistentを使うことにした。 その内部処理を調べたのでまとめてみる。 動作確認環境 Ubuntu 18.04.2 $ dpkg -l | grep persistent ii iptables-persistent 1.0.4+nmu2 all boot-time loader for netfilter rules, iptables plugin ii netfilter-persistent 1.0.4+nmu2 all boot-time loader for netfilter configuration インストール方法 sudo apt install iptables-persistent 依存関係で netfilter

    iptables-persistent / netfilter-persistent を理解する - j3iiifn’s blog
  • iptablesでNATする - Qiita

    iptablesでNAPTする TRexのDUTとしてUbuntu 18.10を選び、いろいろと試そうとしたときのメモ。TRexでNAPTでの戻り通信がどう処理されるのか検証するため、iptablesでのNAPT手法を調査した。 そもそものTRex環境構築はこちらを参照. 基的なところ Statusを見る -L 現行の設定を表示。ただし、tableを指定しないとfilter tableが表示される。natを見たいなら、-t natもつけてあげる必要がある。 $ sudo iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy

    iptablesでNATする - Qiita
  • 【 ip 】コマンド(基礎編3)――ルーティングテーブルを管理する

    LinuxコマンドTips一覧 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、ルーティングテーブルを管理する「ip」コマンドです。 ipコマンドとは? 「ip」コマンドは、ネットワークデバイスやルーティング、ポリシーなどの表示と変更を行うコマンドです。従来は、ifconfigコマンドやnetstatコマンド、routeコマンドなど、net-toolsパッケージに収録されているコマンド群を使用していました。現在は、いずれもipコマンドへの移行が進んでいます。 「ip addr」(連載第146回)や「ip link」(第147回)のように、「オブジェクト」と組み合わせて使用します。今回はネットワークの経路情報(ルーティングテーブル)の表示や変更を行う「ip route」を取り上げます。従来はrouteコマンドで表示や変更を行っ

    【 ip 】コマンド(基礎編3)――ルーティングテーブルを管理する
  • 【 ip 】コマンド(基礎編)――ネットワークデバイスのIPアドレスを表示する

    【 ip 】コマンド(基礎編)――ネットワークデバイスのIPアドレスを表示する:LinuxコマンドTips(146) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、ネットワークデバイスのIPアドレスなどを表示、変更する「ip」コマンドです。

    【 ip 】コマンド(基礎編)――ネットワークデバイスのIPアドレスを表示する
  • 静的ルーティングの設定 - Linux - Qiita

    はじめに AWSではルートテーブルがあるので設定することはないですが、そう言ったルーティングを管理する機能がない場合は自分で設定を行わなければなりません。 ということでルーティングの設定についてまとめてみました。 事前確認 とりあえずnetstatコマンドで現在のルーティングの状態を確認しておきます。 $ netstat -nr Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags MSS Window irtt Iface 0.0.0.0 10.13.0.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0 10.13.0.0 0.0.0.0 255.255.248.0 U 0 0 0 eth0 ルーティングの追加 ルーティングの追加には一時的または永続的の2通りあります。コマンドでの追加、設定ファイルへ記載しての追加です。 一時的

    静的ルーティングの設定 - Linux - Qiita
  • Avahi - Wikipedia

    Avahi(アバヒ)は、Zeroconfのフリーソフトウェア実装であり、マルチキャストDNS/DNS-SD サービスディレクトリのためのシステムを含む。 概要[編集] Avahi は、特定の構成情報のないローカルネットワーク上のサービスホストの発行と発見を可能とする。例えば、ネットワークに接続したとき、即座にプリンタを検出し、ファイルを探し出し、他者と会話できるようにする。GNU Lesser General Public License (LGPL) の条件でライセンス提供される。 Avahi はBonjourのZeroconf仕様の実装であり、マルチキャストDNSDNS-SD、RFC 3927/IPv4LL を実装している。各種言語バインディングを提供しており(Python、Monoなど)、多くの Linux や BSD 系のディストリビューションに付随して出荷されている。モジュール

    Avahi - Wikipedia
    animist
    animist 2019/02/10
    zeroconfのフリー実装がLinuxには乗ったのに、Windowsには乗らないの何故?
  • firewalldの設定方法(基本設定編)

    確認系コマンド 「fierwalld」の状態や設定内容を確認するためのコマンドについて説明していきます。 firewalld稼働状況確認 「firewalld」の稼働状況は下記のコマンドで確認することが出来ます。 # firewall-cmd --state 実行例 「firewalld」が動作している場合は「running」、停止している場合は「not running」と表示されます。 動作中 # firewall-cmd --state running 停止中 # firewall-cmd --state not running systemctlコマンドを使用した確認 稼働状況の確認は「firewall-cmd」コマンド以外にも「systemctl」コマンドを使用することで確認出来ます。 # systemctl status firewalld 起動している場合 Active: ac

    firewalldの設定方法(基本設定編)
  • CentOS 7 firewalld よく使うコマンド - Qiita

    CentOS 7ではファイアウォール(以下、FW)のサービスが iptables から firewalld に変わりました。 FWの設定は firewall-cmd コマンドを利用して行います。よく使うコマンドをまとめます。 サービスの起動/停止 systemctl コマンドを利用します。 サービス名は「bash-completion」がインストール済みの場合、[Tab]キーで補完可能です。 「.service」は省略可能です。

    CentOS 7 firewalld よく使うコマンド - Qiita
  • interfaces 覚書 - Qiita

    /usr/share/doc/ifupdown/examples/network-interfaces.gz の和訳。 /etc/network/interfaces ifup(8) , ifdown(8) の設定ファイル。 先頭に # が記述された行と空白行は無視される。インデントは必須ではない。 行末に記述された \ は次の行を現在の行の続きとして扱うことを表す。 pre-up , up , down , post-down オプションは 全てのインターフェイスにおいて有効であり、複数回指定することができる。 他のオプションは一度のみ指定することができる。 使用可能なオプションの詳細は INTERFACES(5) を参照。 loopback インターフェイスは実際のところ重要ではないのだが、 必要であれば使用することができる。

    interfaces 覚書 - Qiita
  • netstatの代替品ssコマンドのzsh補完関数を作った - Glide Note

    前回はサブコマンドとファイル名を手抜き補完に続いて 今回はssコマンドの補完関数を作成しました。 作成したものはgithubにも公開してます。 glidenote/ss-zsh-completion 事の発端 twitterを見ていて、下記のようなtweetを発見。 fedoraのnetstatのmanを見てて気付いたけど、netstatは時代遅れだからssを使いなって書いてあるね。 — Masami Ichikawaさん (@masami256) 5月 4, 2012 確かに自宅サーバのFedora16でman netstatを見てみるとそんなような事が書いてあるThis program is obsolete. Replacement for netstat is ss. Replacement for netstat -r is ip route. Replacement for n

  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
  • ゆうちくりんの忘却禄: Linux アーカイブ

    Linux 2.6.9からはUBドライバ経由アクセスするようになったようなのだが、作成されるデバイスがどうもしっくり来ない。 CONFIG_BLK_DEV_UB=m CONFIG_USB=y CONFIG_USB_STORAGE=m 上記設定でコンパイルすると"/dev/sda"で認識されるが CONFIG_BLK_DEV_UB=y CONFIG_USB=y CONFIG_USB_STORAGE=m でコンパイルすると"/dev/uba"で認識される。 ubaで認識された場合は、認識後すぐには"cat /proc/partition"に反映されず(つまりmount出来ない……)、"fdisk /dev/uba"とかで一度アクセス後に初めて使えるようになる。 一度fdiskでアクセスしないと使えないのでは、使い物にならないので"CONFIG_BLK_DEV_UB=m"で使うことにした。 ちな

  • Kung Noi:Linuxで無線LANのアクセスポイントを構築(hostapd+madwifi)

    無線LANクライアントがいるのでLinuxサーバに無線アダプタPCカードをつけてアクセスポイントを構築することにした。 やりたいこと こんなことがやりたいこと 安いPCカードをつけるだけにしたい。 WEPは解読されるのでWPA2対応にする。 ブリッジ接続させて内部のファイルサーバにアクセスさせたい 無線カード選び 無線カードの選定が一番重要となる。当初何も考えずに動作確認ができていたカードを買ったら、Ad-Hocモード(PCPC接続のみ)かManageモード(いわゆる子機のようなもの)しかできなかった。調べてみるとその2種類が対応しているのが多い。もともとクライアント用なのでそうなのかもしれないが・・。 Linuxで無線カードを認識動作させるには、Linux用に提供されているドライバを使用したりndiswrapperといったドライバマッピングを使用するなど複数のやり方がある。今回は実績が

  • constructing Wireless LAN access point on a linux box

    RedHat Linux 7.2 (kernel version 2.4.18-24.7.x) 作業手順は以下の通り. 無線LANアクセスポイント化用カーネルドライバのインストールと設定 IPアドレスを無線LANクライアントに配布するためのDHCPサーバのインストールと設定 無線LANからの通信を外部ネットワーク(Internet)に中継するための設定 ここではLinuxが稼働するノートPCを使用しているので,内蔵無線LANを 無線LANアクセスポイントにそして有線ethernetをInternet側に接続して 「ルータ」として稼働させることを目指す. 1. 無線LANアクセスポイント用カーネルドライバの作業 インストール作業 さてインストール作業は以下の通りである. ソースコードをdownloadする Host AP driver for Intersil Prism2/2.5/3からh

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