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zshとcuiに関するanimistのブックマーク (5)

  • ヒストリ機能での文字列置き換えについて – Linux Training X

    ヒストリの共有 zsh では以下の設定を .zshrc に追加することで複数の端末の間でヒストリの共有を行えます。 setopt share_history bash でも .bashrc に以下の設定を追加することで利用できるようです。 # こちらのサイトより引用いたしました。 # http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000651.html function share_history { history -a history -c history -r } PROMPT_COMMAND='share_history' shopt -u histappend export HISTSIZE=9999 イベント指示子 イベント指示子 ( ! , !- , !! , ^ , etc…) を用いてヒストリ機能を使う事もできます。 使用例bash

    animist
    animist 2021/01/04
    !!:gs/hoge/fuga/ の構文、ごく稀に使うけど、普段は ^hoge^fuga で足りちゃうからあんまり思い出せないんだよな。
  • oh-my-zshを使うのやめた - takatoshiono's blog

    使っていた理由 とりあえずoh-my-zshを入れておけばzshがいい感じに動いてくれるし、面倒そうな設定もしなくて済むし便利、くらいの気持ちで使っていた。 不満 それほど大きな不満ではないけど、以下の2つが小さなストレスだった。 シェルの起動が遅い ブラックボックス感 シェルの起動が遅いのは一概にoh-my-zshだけのせいとは言えず、プラグインの影響もあると思うのだけど、体感的に遅いと感じるレベルだった。 ブラックボックス感というのは、zshに対してどういう設定がされているかわからん、ということ。最初は「とりあえず使う」「便利」とか言ってても、だんだんと自分が明示的に設定したものだけが動いてる状態にしたくなってしまう。 どうやってやめたか 一度.zshrcをまっさらにしてから必要な設定を順番に書いていっただけ。もともと多くを必要とはしていなかったので、それほど大変ではなかった。なーんだ

    oh-my-zshを使うのやめた - takatoshiono's blog
  • oh my zsh 導入手順メモ (Mac) - Qiita

    はじめに Macに oh-my-zsh をインストールした際の手順をメモしておきます。 zsh は iTerm2 で利用することを前提とした手順になっております。 もくじ 1. zsh インストール 2. oh my zsh インストール 3. デフォルトのログインシェルを設定 4. iTerm2 インストール/シェル設定 5. zsh, iTerm2 テーマ設定 6. PATHの追加読み込み設定 7. .bash_profile読み込み設定 参考サイト Oh My Zsh Become a Command Line Power User with Oh My ZSH and Z 環境 macOS Sierra バージョン 10.12.6 1. zsh インストール macにデフォルトでインストールされてるzshを確認する

    oh my zsh 導入手順メモ (Mac) - Qiita
  • vim も zsh も捨てた - AnyType

    プロジェクト移行期に入って暇な時間ができたので、開発環境をリフレッシュすることにした。vim や zsh の設定が少しずつ壊れてきていたのだった。 .vimrc や .zshrc を眺めてみると、かつて意識が高かった頃に施した設定が何のためのものだったのか忘れてしまっていた。別人が書いたスパゲティコードのようだった。 また vim や zsh の設定を検索して理解するべきなんだろうか。ここで覚えた知識はまたすぐに忘れてしまうんじゃないだろうか。設定が洗練されるほどに、それを更新する機会もまた少なくなってくる。設定が必要になるきっかけは忘れた頃にやってくるもんだ。 やり方を根的に見直す時期なのかもしれない。新しいツールもいまなら選択できる。 まず、vim から atom に移行した。git のコミットメッセージやちょっとしたファイルの修正ではまだ vim を使うものの、細かい設定が必要にな

    vim も zsh も捨てた - AnyType
    animist
    animist 2017/04/20
    デフォルトのままが良いという話について。僕は普段は iOS アプリの開発が主な仕事なので、シェルスクリプトに触れる機会はあんまりありません。サーバーにログインして何か作業するような仕事がメインであれば、bash
  • tips for zsh -- zshの覚書 (2)

    駆使している人は多くないだろうけど、大概のシェルには pushd と popd がある。 pushd でディレクトリスタックにカレントディレクトリを入れて移動、 popd でディレクトリスタックの最上位のディレクトリを pop してそのディレクトリに移動してくれる。 しかし、 pushd なんてコマンド覚えにくいし、打ちにくい。もちろんエイリアスをしてもよいが、いちいちディレクトリスタックを表示してくれちゃうのもうざったい。そこで zsh の場合、 setopt AUTO_PUSHD とオプションを設定してやれば、普通にcdするときにもディレクトリスタックにそのディレクトリを入れることができる。あとpopdも打ちにくいので、pdとかエイリアスをあてとくと楽になる。 ディレクトリスタックの最上位を使うのも便利だが、途中のも掘り出したいなんて場合があると思う。そんな時には次のように、

    animist
    animist 2017/01/30
    setopt PUSHD_IGNORE_DUPS
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