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セキュリティと接続回線に関するataharaのブックマーク (2)

  • WPAとは - IT用語辞典

    概要 WPA(Wi-Fi Protected Access)とは、無線LAN(Wi-Fi)上で通信を暗号化して保護するための技術規格の一つで、WEPの代替を企図したもの。また、通信機器などが同規格に準拠していることを認定する認証制度。業界団体のWi-Fi Allianceが運用している。 初期の無線LANでは「WEP」(Wired Equivalent Privacy)と呼ばれる暗号化方式が用いられてきたが、2001年頃から様々な脆弱性が発見され、もはや安全ではないとみなされたため、規格策定の途上だったIEEE 802.11iの標準案を先取りする形で2002年10月にWPA仕様が発表された。 通信の暗号化そのものはWEPと同じ「RC4」方式をベースとしているが、鍵長が128ビットに拡張され、さらに48ビットの「初期化ベクトル」(IV:Initialization Vector)と呼ばれるパ

    WPAとは - IT用語辞典
    atahara
    atahara 2008/03/11
    Wi-Fi Protected Access。SSIDとWEPキーに加えて、ユーザ認証機能を備え、暗号鍵を一定時間毎に自動的に更新する「TKIP」(Temporal Key Integrity Protocol)と呼ばれる暗号化プロトコルを採用
  • ココをおさえる! ブロードバンド用語のツボ

    無線アクセスポイントを区別するための名前のことを「SSID」といいます。このSSIDを非通知にする方法が「SSIDステルス」機能で、この場合はSSID名を知っている人しかアクセスポイントに接続できないようになります。 ■ SSIDを使って複数あるアクセスポイントを区別 無線LANを利用してクライアント端末からアクセスポイントに接続する場合、多数のアクセスポイントが存在していると「どこに接続するのが良いのか」を判断するため、アクセスポイントの区別をつける必要があります。 アクセスポイントには、任意の名前を設定することが可能で、この名前のことを「SSID(Service Set Identifier)」あるいは「ESSID(Extended Service Set Identifier)」と呼びます。SSIDは単なる名前で、これをネットワーク識別用に拡張したのがESSIDになります。ただ、現在

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