ガスの点検のおじさんが、夫のこと「ご主人」と言って、あっ…言ったなぁって思ってた。 その人帰った後、夫も、ご主人って言ってたねって。ちょっとガス会社に電話するわと。主従関係みたいでそう言われるの嫌です、僕と妻は対等なので。 夫みた… https://t.co/qEOMbcoLRA
先日当サイトで、『僕が争いごとに巻き込まれるのは、僕の弱そうな見た目のせいだった。』という記事が公開された。 内容はタイトルどおりで、 ・争いごとに巻き込まれても、頭をつかって論破すればいいと思っていた ・トラブルの際は全力で反撃、撃退成功するも追撃される ・「戦っている時点で負けなのでは」と思い、争いを避ける方向にシフト ・絡まれるのは自分の弱そうな見た目が原因だと気づく ・ビジネスマンの筋トレは、無駄な争いごとを産まないための必要経費 という感じである。 これには多くの共感の声が集まり、わたしも「わかる~」とうなずいた。 肩がぶつかって「あん?」と睨みつけるようなニイチャンだって、相手が190cmオーバー、一目見ただけでわかる厚い胸板、子どもがぶら下がれそうな太い二の腕をしていたら、すぐに引き下がるだろう。 「弱そうだから絡まれる」は、残念ながらそのとおりなのだ。 そうは思いつつも、こ
男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望― 作者:イヴ・K・セジウィック 発売日: 2001/02/20 メディア: 単行本 近頃では、「これからは男性同士でもケアし合わなければならない」と言った主張がちらほらとされるようになっている。 この主張がされる文脈は様々だ。「これまでの社会は女性にケア役割を押し付けていたが、これからは男性も平等にケア役割を担うべきである」という問題意識に連なる主張である場合もあるだろう。 また、女性の恋人や妻がいないことで「女性からの承認」を得られないと悩んだり「孤独」になることを恐れる男性に対して、「そもそも"自分は異性のパートナーにケアしてもらうべきだ"という発想を捨てて、同性との相互にケアし合う関係を築く可能性に目を向けてみるべきだ」という批判込みのアドバイス的な意味合いで、「男性同士のケア」が提唱される場合もある。 そして、「マウントを取り合う」「
フェミニストと表現規制の話題で新作が出ました。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2004043.html 今度はこの江口寿史っぽい女性のイラストが問題だと。 1.「とぼけている」という頻出問答イラストを見た感じ、露出度は高いですが、まあイケイケ感ある夏の水着と言う感じで、 卑猥な描写や18禁的な描写がないことはどの立場の人も同意できると思います。 実在女性がこの格好で夏の海岸などを歩いても逮捕されることは無いでしょう。 では何を問題とするのか。 どのような論陣を立てて当該イラストを取り締まるのか。 これは規制の側に立つ人へ説明を求めて良いことですし、規制側に説明責任があります。 はてなでの陣営トップコメントは以下のような物でした。 tobaritooth 別に私は元の看板が問題だとは思わないけど、
これ今ふと思ったけど、 男女分け隔てなくナチュラルに尊重する男性が「あいつは下心があって女に優しくしてるんだ」と中傷される土壌も作っているよね。 よく「やれないなら女に丁寧に接する男なんかいねえよ」と騒ぐ男性がいるけれども、あれは、他者を尊重する男性を生き辛くしている。
僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ本番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ
みなさんセックスしてますか?私は性欲0の男と結婚したので、離婚・不倫・レイプの三択でしかセックスにありつけなくなりました。 夫がセックスすることに同意すればただそれで済むだけの話なのですが、なかなかそうもいかないので、とりあえず三択のうち一番実現し易いものを選び、レイピストになることに決めました。 今日はそんなレイピスト目線で、性的同意の話でもしようと思います。 この間ツイッターで、性的同意を推進してる京大生とツイバトル(いい年してなにやってんだお前)をしてしまいまして、それに刺激されたこともあり、性的同意について書き溜めていた文章をどうにかまとめてこのブログ記事にすることにしました。 最近性的同意が話題になっているなあ、と思ったら、週刊SPA!の記事になってたのですね。後述しますが、あの記事、Genesisさん的には大丈夫なんですか?SPA!の読者層と女性のどちらにも気を遣った結果、『無
ウェブサイトやアプリの開発を行っている場合、ユーザーと直接連絡が取れると製品のフィードバックに役立ちますが、同時に心無い中傷に担当者がストレスを受けてしまう可能性もあります。ウェブサービスの運営者がカスタマーサポートの写真と名前を「女性」「男性」「ブロンド美女」「猫のキャラクター」にすることで、届くメッセージにどのような変化が見られるかを実験しており、写真1つでストレスを格段に減らせる可能性が示されています。 Why I don't use my real photo when messaging with customers on my website · Kapwing Blog https://www.kapwing.com/blog/why-i-dont-use-my-real-photo/ オンライン・ムービー編集ツール「Kapwing」の開発者で創業者の1人である24歳の女性・
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