いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55
病理医ヤンデル @Dr_yandel もうここは終わったアカウントなので見ている人もほぼいないと思うし、ちょっとてきとうにまとまってないツイートをすると、最近、ある看護学校の講義にGoogle classroomというシステムを使うようになって、生徒から毎回講義のおわりに質問を受け付けるようにしたところ、ちょっと込み入った質問がきた 2023-10-23 14:52:35 病理医ヤンデル @Dr_yandel その生徒さんの知人に、肌のトラブルについて悩んでいるという方がいて、とある本邦未承認薬を個人で輸入しているらしい。ぼくはその薬の名前を知らなかった。肌のトラブルをただグーグルで検索してもなかなか出てこない。しかし、「(トラブル名) 絶対に治る薬」とやると出てくる。 2023-10-23 14:54:43 病理医ヤンデル @Dr_yandel この薬は本邦で承認されていないし、海外でも
とても面白い記事を読んだ。 元妻や内縁妻たちは次々と去っていき…認知症になった「神の手」天才ドクターがたどった、「悲惨すぎる末路」 内容を簡単に述べると、メチャクチャ手術が上手でそのお陰で社会的な名声も得ていたイケイケDr.が、歳を重ねて能力が低下し、認知症にもなって周りから誰もいなくなっていったというお話である。 個人的には存じ上げない先生なので、この記事に書かれている事が本当なのかどうかは知らないし、まあ勝ち組が負け組に転落する事に痛快な気分を感じさせるためのインターネット上のフィクションの可能性もあるかなぁとは思うものの、それでもなんていうか妙にリアルである。 自分自身の身の回りにも、イケイケな自分だけが良ければそれで全部ヨシな態度を取っている人間はそこそこいる。 皆さんにも思い当たる人間が一人や二人はいるはずだ。 僕は昔からこういうタイプの人間が好きになれなかった。それこそ何度も「
学生時代に友達と3人で深夜にドライブしていたときに起きた事件だけど。 ドライブの途中から後部座席でずーっと爆睡していた俺がふと目覚めると、根っからの車オタクのB君が運転初心者のA君に対して助手席からなにやら怒っていた。 「120出せ!!いいから出せよなにやってんだよ!!」 「制限速度50キロだぞ!」 とA君がイライラしながら返すとB君は 「バカお前、こんな夜中の幹線道路じゃ飛ばすのが当たり前なんだよ。せめて100出せ!!周りに迷惑するから!!」 と呆れて言った。 真に受けたA君がアクセルを踏み込み100くらい出したら、真後ろについて走ってたシャコタンのヤン車がすぐさまF1グランプリみたいな挙動で僕らの車をぶち抜き一瞬で真ん前を陣取って急ブレーキを踏んできた。 続けてそのヤン車がかっ飛ばして遠く先へ行ってしまったかと思うと、今度は真っ赤なブレーキランプを凄い速さで点滅させて急減速し、僕らを追
Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛かったり、曲解に疑問を持たずに止まる。そのうえで、その理解を元に少ないサンプルで強固な心証を形成していく。ここを軌道修正するのは、なかなかコストが高い。 2022-04-07 23:08:33 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 一方、理解力が高い方は、新しい概念に触れたときの反応が全然違う。理解のためにペースが落ちるのではなく、むしろ質問を通じて前進していく感じ。おそらく、既存の知識から類例かメタ概念を引っ張りだしてきて、差分や境界を探ることで理解してる。理解力があるから元々の知識も多く、相乗効果。 2022-04-07 23:15:04 Takashi Okumur
埼玉県ふじみ野市において、訪問診療をしていた医師が患者の息子に散弾銃で撃たれ死亡するという事件が起きた。患者である母親が亡くなったことがきっかけになったという。事件については報道でしか存じ上げないし、これから新事実が出てくるかもしれない。この記事は、医療職と患者家族の関係の難しさの一端について知ってもらうのが目的であって、個別の事件において真相はこうだったのかもしれないといった推測ではない。 また、以下に述べる事例は、私の見聞きした経験をもとに改変したものであり、事実そのままではない。仮に当事者が目にしたとしてそれが自分たちのことであるとはわからないようにまで変えてある。ただし、問題の本質については伝わるはずだ。ご理解をいただきたい。 患者さんがよいケアを受け、病状が改善することをご家族が願うのは当然だ。ただ、その願いがきわめて強い患者家族がいらっしゃる。介護のためにご家族が仕事を辞め、ず
チカラを手に入れると使いたくなるし、使うための敵も欲しくなる(けど、考えたら敵っていない方がいいよね) 「実際にトラブルにあうと武道は役に立たない!」といわれたり、「いや、あの技は有効だ!」といった話題は時々でる けど、本当に暴れてる人間をなんとかするのは、あんまり武道は関係なくて 『どうしたん?話きこうか?^^』 『なんか大変そうだからコーヒー、2つ買ってきた。どっちほしい?』 とか普通に話すと経験上、わりとバトルいらない そもそも戦うのが目的でなく、暴れてる兄ちゃんが落ち着けばよいので。 でも中途半端に武道をやると 「戦いたがる」 「戦う理由として、敵を欲しがる」 タイプが結構うまれます 。 なんなら、本来は戦う必要がない相手をわざわざ、警戒させて「敵」にしたてあげて戦いたがる人種すらいます。 でも、なんか暴れてる相手に対して、なんとかしようと強く掴んだり、暴れるのを抑えこむと相手はさ
沖縄を調査する内地の人の中には,どういうわけか,沖縄の老婦人に初対面で「おばー」と呼びかけ,タメ口で親しそうに接していいと考えている人が結構いる。何もトラブルが起きないこともあるけど,私のコンサルタントは,それをすごく侮辱的だと感じていたようで,私に愚痴っていたことを思い出した。
はじめに 2ちゃんねるの同人板を中心に、「押しかけ厨」という現象が話題になっている。 これはつまり、同人イベント前日などに、友人でもない人(同人女性が多い)の家に突然押しかけ(メールなどで事前予告がある場合も多い)、拒絶されると突然豹変して暴れ出し、ときとして警察沙汰にまで発展する、という人々(女性が多い)のことである。「厨」とは2ちゃんねる用語で「中学生=中坊=厨房」の意味だが、別に「押しかけ厨」たちが実際に中学生であるわけではなく、単に思考や行動が幼稚であることを示している。 幸い、(=゚ω゚)ノぃょぅさんのサイト(現存せず)が、スレッドの中に埋もれている大量の「押しかけ厨」レポートをまとめてくれているので、これを読んで「押しかけ厨」の心理を考察してみることにする(全部読むのはきつかったよ、量的にも精神的にも)。 大量のレポートの中には、当然ネタも含まれてはいるんだろうけれど、それを確
結論から申し上げますと、私は中学校PTAの広報委員長(広報部長)にはなれませんでした。大まかに言うと予想通りの展開でしたが、想像を遥かに超えるほどひどい展開になりました。 https://t.co/Um71byVutC
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