拙著『ブッダという男』の「あとがき」に端を発し、馬場紀寿先生(東京大学教授)が、2024年2月1日付けで、拙論(清水[2016])に研究倫理上の問題があるとして佛教大学仏教学会に申入書を送付して、当方に「追補」を請求していました(申入書は馬場先生のresearchmap上で公開)。 その後、佛教大学仏教学会において一月弱に渡り対応に関する協議が行われ、2024年2月29日付けの書面にて、当方に、馬場先生の「追補」の請求を差し置いたうえで、『佛教大学仏教学会紀要』の紙面上で馬場先生に回答として反論するスペースを与えるという連絡がありました。 つきまして、馬場先生が公開された「研究不正、もしくは研究倫理に悖る行為」の告発については、既に当方がresearchmap上で公開しています「反論」が佛教大学に受け入れられ、双方から聴取して不正の有無を調査したり、第三者委員会を設立したりするまでもなく、
伊ローマで記者会見に臨む元修道女のグロリア・ブランチアーニさん(左)とミリアム・コバックさん(2024年2月21日撮影)。(c)Andreas SOLARO / AFP 【2月22日 AFP】イタリア・ローマで22日、世界的に有名なモザイク作家でもあるカトリック教会の司祭から性的虐待を受けたと訴えている元修道女2人が記者会見を開き、「精神的に成長」するために3人での性行為やポルノ鑑賞を強要されたなど詳細を明らかにした。 スロベニア人のマルコ・ルプニク(Marko Rupnik)司祭は約30年にわたり、スロベニアの宗教コミュニティーで少なくとも20人の女性を性的・精神的に虐待していたとされる。 1994年までコミュニティーの一員だったグロリア・ブランチアーニ(Gloria Branciani)さんは会見で、「『精神的成長』を助けると言って、ポルノ映画館に連れて行かれた」と話した。 また、「(
沙門シコウ @shi_ko_u 有吉さんのラジオに狩野英孝さんが出た時に「祝詞ってどうやんの?w」と振られても「いや絶対ダメです!よく言われるんですけどノリとかで絶対出来ないんで!ふざけたりしたら絶対ダメなんです!」と断っていて、こうあるべきだなぁと思いました。当たり前なんですが、意外と出来ていないことが多い。 twitter.com/shi_ko_u/statu… 2024-02-01 09:01:55 沙門シコウ @shi_ko_u ラジオが好きで色々聴くんですが、有吉弘行さんのラジオだけ、面白いんですけど聴いているだけで戒律を破っているような気持ちになってきて聴けなくなりました 2024-01-31 19:33:51 沙門シコウ @shi_ko_u 本当に恥ずべき過去があって、出家したての大学生の時、サークルの宴会で先輩に「お坊さんになったんでしょ?wお経唱えてよ!」と振られて、断り
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
キリスト教系新宗教「ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人)」の元2世信者でつくる団体が、教団内での性被害やハラスメントについてアンケートを実施し、結果をとりまとめた。 役職がある信者から未成年が受けた性被害や、性行為を告白するよう強要されたなど、159件の被害申告が寄せられた。専門家は「実態把握のための第一歩として、大きな社会的意義がある」とする。 アンケートをしたのはエホバの元2世信者らでつくる「JW児童虐待被害アーカイブ」。結果は7日に関係省庁に説明したという。 アンケートは7月、インターネットを通じて教団内で性被害やハラスメントを受けた人に申告を求めた。信者からの性暴力▽集会や出版物の表現をめぐる被害▽地域別の責任者の「長老」たちによる聞き取りがある「審理委員会」での被害、の三つの分類で質問し、計159件の有効回答があった。回答を寄せたうち11人については公認心理師立ち会いのもとで聞
宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(享年66)が急逝したことで、後継者問題に注目が集まっている。現在、最有力候補として名前が挙がるのは、大川氏より29才年下の妻である紫央さん(37才)だという。 そして、後継者争いとともに、気になるのが教団と深くかかわってきた芸能人の今後だ。かつては小川知子(74才)が、『フライデー』の教団記事に対する抗議活動の先頭に立つなど、広告塔の役割を担ってきた。 「しかし、最近は幸福の科学が発行する雑誌に執筆する程度で、目立った活動はありません」(教団関係者) そんな小川に代わって、世間の大きな注目を浴びたのが、「千眼美子」こと女優の清水富美加(28才)だった。 彼女は2008年、14才で芸能界デビュー。女子中高生ファッション誌の専属モデルとして人気を集め、2011年には福士蒼汰(29才)主演の『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)に出演。2015
長崎市のライブ映像が流れた。長崎市の今朝の気温は11.6度。長崎の有名な祭り「長崎くんち」が開かれる諏訪神社がズームされた。諏訪神社には初詣で11万人が訪れたが、正月には辰年しか現れない縁起物「龍踊」が登場した。「長崎くんち」を代表する出し物で、辰年の元旦にだけ特別奉納される。10人で担いだ龍が珠を追いかける姿は迫力満点。龍が天に昇るように運気が上昇する縁起物とも言われている。さらに長崎の冬の人気イベントのもう1つがハウステンボスのイルミネーション。1,300万ものLEDが使われている。ハウステンボスにはこの時季だけスケートリンクが出現する。イルミネーションは3月10日まで開催。 情報タイプ:イベント ・ZIP! 『【堂本剛&ももクロ百田結婚!秘蔵映像&芸能界祝福/新金曜はmilet】』 2024年1月12日(金)05:50~09:00 日本テレビ 毎年10月7~9日まで開催されている「長
公明「セクハラ報道」にいら立ち 週刊誌提訴、代表選へ影響懸念 2022年09月10日10時50分 公明党の山口那津男代表=6日、東京・永田町 公明党が同党の熊野正士参院議員(比例代表)のセクハラ行為をめぐる週刊誌報道にいら立ちを強めている。山口那津男代表と北側一雄副代表がセクハラ行為を隠蔽(いんぺい)したと週刊文春などが報じたためで、公明党は事実無根として発行元を提訴した。ただ、来春の統一地方選へイメージダウンは避けられないと懸念する声も出ている。 早期に議員辞職勧告 セクハラ報道の熊野参院議員に―公明・北側氏 同党は9日、文春などの報道は名誉毀損(きそん)だとして、発行元の文芸春秋と新潮社を東京地裁に提訴。損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた。文芸春秋は「記事には十分自信を持っている」、新潮社は「確実な根拠に基づき、事実を報じた」とのコメントを出した。 公明党は熊野氏を議員辞職させ、早期の幕
6日夜、与党・公明党所属の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者とのセクハラトラブルを抱え、入院中で面会謝絶の状態であると「文春オンライン」と「デイリー新潮」が報じた。翌7日、報道を受けて公明党は「そのような事実があれば、党として議員辞職を求める」とコメント。公明党の山口那津男代表と北側一雄副代表も今回の報道で初めて熊野議員と女性のLINEのやりとりを知ったと公表した。ところが「文春オンライン」によると、山口・北側両氏は「女性から直接セクハラ被害を訴えられ、5月までには公明党中枢が事実を把握しながら、参院選挙のために事実を隠蔽していた」と報じられた。これが事実であれば公明党全体を揺るがす大事件だが、当事者の熊野議員は入院し「面会謝絶」だという。多くの国会議員が引き起こしたセクハラ疑惑同様、今回も有耶無耶のまま終わってしまうのだろうか……。 元医師の熊野議員が女性に送った「下着の色は
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公明党の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが「週刊文春」の取材で分かった。 公明党だけでなく創価学会全体に広がりうる大問題に 熊野氏は1965年、兵庫県姫路市生まれ。愛媛大学医学部、同大学院博士課程を修了した医学博士で、近畿大学医学部附属病院(現・近畿大学病院)や大阪医科大学附属病院(現・大阪医科薬科大学病院)での勤務を経て、2016年 7月の参院議員選挙に公明党公認で比例区から出馬し、初当選を果たした。その後、2020年9月には菅義偉政権で農林水産大臣政務官に就任。今年7月の参院選にも比例区で出馬して約27万票を集め、2度目の当選を果たした。現在は公明党の農林水産部会や厚生労働部会の部会長代理を務めている。自身のホームページによれば、妻と2人の娘がいる。
今朝の五時の外です。 私はここ数日、機嫌が良くありません。 何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。 私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。 毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。 特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。 その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。 先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、⭕⭕さんが、「まあ、まあ
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