リンク 週刊文春 電子版 《新宿タワマン25歳女性刺殺事件》ストーカー男・和久井学(51)「恐怖のシャインマスカット」 | 週刊文春 電子版 「『殺してやる』じゃなくて本当に人を殺す感じなの」――。2年前から女性はストーカー男の恐怖に苛まれ、命の危険を感じていた。2人の出会いから1000万円の行方、事件直前のSNS配信。総力取材で事件の謎… 11 users 26
NHKニュース貼っとく https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014444051000.html 他の詐欺事件と勝手に結びつけて混同してるんじゃないの? 被害者が詐欺をしていたなんてことはニュースにも書かれてないぞ 容疑者が被害者と結婚するつもりで結婚資金として1000万渡したって、容疑者の父親の話だけだろ 加害者側の話だけ一方的に信じる読者も報じるマスコミもやばすぎ 死人に口なしなんだから NHKニュースにはこう書いてある > この時の調べでは、容疑を認めたうえで「女性のことが好きでいつか交際できると思って店に通っていた。交際できないならその金を返してほしいと思い、つきまとった」と供述し、反省する様子も見せていたということです。 これ見ると容疑者はただの客で、被害者に勝手に入れ込んでたととれる それとも、 ガルバ/キャバ/コンカフ
「京都アニメーション」のスタジオに放火し、社員36人を殺害したなどとして死刑判決が言い渡された青葉真司被告が7日、判決を不服として控訴したことが分かりました。先月、京都地方裁判所で言い渡された判決をめぐっては、被告の弁護士もすでに控訴しています。 青葉真司被告(45)は、5年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオに火をつけ、社員36人を殺害した罪などに問われ、先月25日、京都地方裁判所で死刑判決が言い渡されました。 裁判で被告側は、重い精神障害により責任能力はなかったとして無罪を主張していて、判決の翌日、被告の弁護士が控訴していましたが、裁判所によりますと、青葉被告本人も7日、判決を不服として控訴したということです。 法律上、控訴の手続きは、被告も弁護士もできることになっていて、いずれも正式に受理されます。 青葉被告は弁護士が控訴したあと、拘置所で遺族と面会
「京都アニメーション」のスタジオに放火し、社員36人を殺害したなどとして死刑判決が言い渡された青葉真司被告の弁護士が26日、判決を不服として控訴しました。 青葉真司被告(45)は、5年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオに火をつけ、社員36人を殺害し、32人に重軽傷を負わせたなどとして殺人や放火などの罪に問われました。 25日の判決で京都地方裁判所は、被告には事件当時、物事の善悪を判断する責任能力があったと認めたうえで「36人もの尊い命が奪われたことはあまりにも重大で悲惨だ」などとして、検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。 裁判所によりますと、26日、弁護士が判決を不服として控訴したということです。 被告の弁護士はこれまでのところ取材に応じていませんが、裁判では、被告は重い精神障害により責任能力はなかったとして無罪を主張していました。 京都アニメーション
平成以降最多となる、36人の犠牲者を出した京都アニメーション放火殺人事件。1月25日、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)に京都地裁が死刑判決を言い渡した。弁護側が無罪を主張し、争点となっていた被告の刑事責任能力については「心神喪失でも心神耗弱でもなかった」として完全責任能力を認定した。 自身の小説を、京アニに「パクられた」などと主張していた青葉被告。裁判では、2011年から2018年にかけ、掲示板サイト「2ちゃんねる」(当時)や「5ちゃんねる」への書き込みを繰り返していたことも明らかになった。証言から当時のログをたどると、同サイトの「人生相談板」などに夜通し張り付き、自身の悩みや妄想、京アニへの恨みを投稿し続けた様子が浮かび上がる。
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「進撃の巨人」声優を脅迫容疑 25歳男逮捕、ネットに殺害予告―警視庁 2023年12月25日16時12分 警視庁本部=東京都千代田区 人気アニメ「進撃の巨人」の声優に対し、インターネット掲示板で殺害予告を書き込んだとして、京都市中京区の男(25)が脅迫容疑で逮捕、起訴されていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。容疑を認めているという。 俳優や声優、2割超がセクハラ経験 適正な契約を後押し―政府白書 捜査関係者によると、男は職業不詳の岸本福太被告。ネット掲示板で声優石川由依さんを名指しし、「ナイフでめった刺しにして殺す」などと投稿したとして、警視庁赤坂署に11月に逮捕され、その後起訴された。 投稿を見つけた所属事務所が同署に相談し、発覚した。事務所は「警察にすべてをお願いしている」とコメントした。 岸本被告は2020年にもネット掲示板でアニメ監督への殺害予告をしたとして、脅迫罪など
青葉真司被告(45)は、4年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオで、ガソリンをまいて火をつけ、社員36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたなどとして殺人や放火などの罪に問われています。 京都地方裁判所で開かれた7日の裁判で、検察は、「京アニに筋違いの恨みを持った復しゅうで、日本刑事裁判史上、突出して多い被害者の人数と言える。強固な殺意に基づき計画的に事件を起こし、ガソリンを使った放火の危険性は十分に認識していた。被害者が逃げても猛スピードで煙などが追ってきて、まさに地獄のような恐怖や無念さは察するにあまりある」と主張しました。 そのうえで、「京アニに作品を盗用されたという妄想が動機の形成に影響したが、限定的で極刑を免れる要素にはならない。遺族や被害者の苦しみや悲しみはあまりに深く処罰感情もしゅん烈だ」と述べ被告には事件当時、完全な責任能力があったとして死
《36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の公判が6日開かれ、被告人質問に先立って、負傷者の意見陳述が行われた。重度のやけどにより49回手術を受けたという従業員は「鏡を見たときの絶望。地獄のような手術。この体で生きていくことがつらい」と陳述書に記した》 ◇負傷従業員(匿名、検察官が陳述書代読) 「私は京都アニメーションの製作マネジャーです。(事件発生日の)7月18日午前10時半ごろは第1スタジオ1階で仕事をしていました。 被告を4メートルほど離れた場所で見ました。当日は庭の管理の業者が出入りしていたので、(被告の)赤い服を覚えています。ガソリンをまきながら『クソが!』と叫んでいました。 ガソリンを全身に浴び、目に入ったガソリンをふいたとき、体が大きく揺れ、耳が聞こえなくなって、爆発だと気づきました。 とり
令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判は、起訴前後に精神鑑定を行った2人の医師への証人尋問が終わった。6日午前10時半から京都地裁で開かれる第16回公判では、被告の刑事責任能力に関して検察、弁護側がそれぞれ意見を述べる中間論告・弁論を行う。被告の他責的なパーソナリティーが事件を起こしたと主張する検察側に対し、弁護側は精神障害の影響を訴えるとみられる。 分かれた鑑定結果10月30日の前回公判では、焦点である被告の妄想を巡り、2人の医師への尋問が実施された。2人は、検察側の依頼で精神鑑定した大阪赤十字病院の和田央(ひさし)医師と、弁護側の求めで裁判所が依頼した東京医科歯科大大学院の岡田幸之(たかゆき)教授(司法精神医学)。証言台の前に並んで座り、尋問に答えた。 和田氏は被告について、人格の著しい偏りとされる「妄想性パーソナリティー障害
「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】 「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に、京都アニメーションは何か感じたんでしょうか?」放火で犠牲となった社員の遺族らの質問に対し、逆質問で言い返した青葉真司被告を裁判長が制止する。しかし青葉被告は発言を続けた。法廷ドキュメント第11回目。 【妻の無念「直接」聞きたかった 遺族が初の質問】 京アニ放火殺人事件の裁判は8日目。この日はじめて遺族が、法廷で青葉被告と直接対峙した。最初にマイク前に立ったのは、事件で亡くなった社員の1人で、『涼宮ハルヒの憂鬱』などで総作画監督やキャラクターデザインをしていた、池田(本名寺脇)晶子さんの夫だ。検察官の隣に立ち、大きく深呼吸をしてから、ゆっくりと話し始めた。 寺脇(池田)晶子さんの夫「本
《36人が死亡し32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の第9回公判は25日午後も被告人質問が続き、裁判官や複数の裁判員が質問した》 裁判員「事件起こしたときの心境。『やってやったぞ』という気持ちだったのか、それとも『火をつけてしまった』だったのか」 被告「ぶっちゃけ、やった後とか、やる前も何か考えがあったらできないものなんですね。やけくそという気持ちだったと思います」 裁判員「今の気持ちは」 被告「最初にも言ったが、やはりやり過ぎではなかったかと思う。作品を盗(と)られたからといって、人の命を奪うほどのものなのか…。悩む部分はある」 裁判員「やり過ぎたというのは人数なのか、放火をしたことなのか」 被告「火をつけるということが大勢を巻き込んだので。火をつけるということになるのでは」 《弁護側は冒頭陳述で、被告にとって事件
「京都アニメーション」の放火殺人事件の裁判は25日、裁判員による被告人質問が行われ、現在の気持ちを問われた青葉真司 被告は、「作品が盗まれたからといって、人の命を奪うほどではなかったかと悩むことが多くなった」と話しました。 青葉真司 被告(45)は、4年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオでガソリンをまいて火をつけ、社員36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたとして殺人や放火などの罪に問われています。 これまでの裁判で、検察は「京アニに小説のアイデアを盗まれたと一方的に思い込んだ筋違いの恨みによる復しゅうだった」と主張しているのに対し、被告の弁護士は責任能力はなかったとして無罪を主張しています。 京都地方裁判所で開かれた裁判で、25日も被告人質問が行われ、青葉被告は、裁判員から事件当時の気持ちを問われると、「当時は、やったあとのことを何も考えられなかった
36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第7回公判が19日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。被告は京アニが制作したアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に強い衝撃を受け、その影響から同様の世界観を持つ長編小説を書き始めたと明かした。 検察側の被告人質問に答えた。被告は平成21年5月ごろに「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメを視聴。「こんなにすごいアニメがあるんだ」と感銘を受けたと明かし、当時依存するほど遊んでいたというインターネットゲームに並ぶほど「面白いものがあることを痛感した」と振り返った。 これを機に被告の「ハルヒ熱」が高まる。10冊ほど出版されていた原作小説を全巻購入し、2日間ほどで読破した。そのうち「自分でも書けないか」と思うようになり、原作小説の文体をまねながら小説を書き始めるようになった。ハ
36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が、13日午前10時半から京都地裁で開かれる。弁護側の被告人質問が引き続き行われ、事件直前に埼玉で計画した別の無差別殺人や、京アニ襲撃を決意した経緯などが語られる可能性がある。前回公判では小説執筆に取り組んだり、コンビニ強盗事件を起こしたりした30代を振り返った。ただ、いわゆる陰謀論や真偽不明と思われる話も交じるようになり、裁判員や傍聴席には困惑の表情が目立つようになった。 メールで「国家破綻を回避」20代の終わりに下着泥棒や女性への暴行事件で初めて逮捕され、執行猶予付き判決を受けた被告。その後は職を転々としたが、2008(平成20)年のリーマン・ショックを前に、派遣の仕事を自ら辞めた。 被告は、独自の情報収集でいわゆる「派遣切り」が起こることが
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