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炎上とテレビに関するcinefukのブックマーク (96)

  • ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》 | 文春オンライン

    今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日テレビ系列)の制作が中止されることが「週刊文春」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

    ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》 | 文春オンライン
  • 日テレは約束を守らなかったのか?

    セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚家を降ろし、9話、

    日テレは約束を守らなかったのか?
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/01
    脚本家も漫画家もテレビ局にとっては取引業者の一つに過ぎない、と捉えると、脚本家もきちんと説明されず蔑ろにされた被害者(主観では)だったかもな「途中で降板させられた脚本家のほうが日テレから軽くみられて」
  • 事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ  直撃に「テレビから消えます」 | デイリー新潮

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    事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ  直撃に「テレビから消えます」 | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/31
    サンジャポとTVタックルのレギュラーだったの?人でなしオジサンを使わなくても代わりは幾らでもいるし(教員も、TV解説者も)「モノのように扱われた。このような男性が教育やテレビや公共事業に関わる資格がない」
  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

    日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    脚本家の鍵垢化に憤慨してか、その取り巻きにまで殺害予告まがい。暴徒を止める方法ないものか「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう」
  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    怒りの矛先を探す暴徒の皆さん「相沢先生がすでに閉じていられるコメント欄をスクショされたものが」「人殺し」「もう世に出てくるな」「詫びろ」「なぜ芦原先生を攻撃した」「今や家族も身の危険を感じております」
  • 「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員

    自民党赤松健参院議員は29日、日テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(名・松律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は

    「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    大企業と作家個人では力関係が違いすぎる一方で、著作権法に於いては「原著作者の人格権を侵害した場合すべてチャラにできる権力がある」というねじれがあって、どう黙らせるか?みたいな文化になっているのは不幸だ
  • 芦原妃名子 ブログ

    ドラマ「セクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、 ありがとうございました。 色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、 私が9話、10話の脚を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、 きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、 文章の内容も小学館と確認して書いています。 ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚家さんと一度もお会いすることは ありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、 ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。 ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります。 「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。 自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く

    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    佐渡島庸平(@sadycork)の物言いにはイラッとする事もあるんだけど、マルチメディア展開にあたってエージェント会社が中に入ることは必要なんだろうな。実務を漫画家がやるのは無理だし、編集者は代理人になれないし
  • ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も

    森川ジョージ @WANPOWANWAN とんでもなく残念なニュースを目にした。 同業者の嘆きの経緯は眺めていたがこんなことになるとは。 気持ちがわかるだけに胸が痛い。 業界では幾度も繰り返されてきたことではあるが今回の件はもう取り返しがつかない。 とにかく残念だ。 2024-01-29 19:09:45 違う? / junya. @1tame23BC @WANPOWANWAN 率直に残念です。 原作者が亡くなった……だけで終わらせて欲しくない。これは漫画作品実写化への問題提起となる出来事だと思いますし、二度とこんなことは起きて欲しくない。なにか一定のガイドラインが必要では無いでしょうか。 2024-01-29 23:47:10 森川ジョージ @WANPOWANWAN 失礼ながら引用させていただきます。 このような意見が散見されますがすでにガイドラインはあります。 日では原作者が【絶対】で

    ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    原作ものコミカライズやった漫画家だと、また別の意見が出るよね。漫画と小説、映画、アニメ、それぞれ特性の違うメディアで、得意な表現や苦手な表現がある。受け手も「全く同じ」は物理的に不可能と理解しなければ
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
  • 琉球「方言禁止記者会見」に見る「普通の日本人」の植民地主義 - yktのブログ

    はじめに 「方言禁止記者会見」のCMを見たのは定屋のテレビで、知り合いと「イヤイヤこの企画はマズいだろうよ」という話をしていた。翌日になって果たしてどんな番組なのかを判断するためにTVerで視聴すると、案の定マズい内容であった(なにがマズいかは後述)。しかしTwitterなどで調べても誰も言及していないどころか、「沖縄弁が出ちゃう二階堂ふみ可愛い」といった意見がちらほら見えたため、引用RTという形で「植民地主義的でエグい」と投稿すると、思ったより拡散されて番組が炎上したというのが今回の経緯である。 私はこの番組自体をキャンセルしたいわけではないし、ポリコレ的配慮がなっていないと言いたいわけでもない(植民地主義とは「ポリコレ」以前の問題なので)。また番組の批判者を見ていても少し疑問に思うところもある。そういった疑問や懸念について、稿では現在の「普通の日人」による沖縄差別あるいは植民地主

    琉球「方言禁止記者会見」に見る「普通の日本人」の植民地主義 - yktのブログ
  • 松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 | 東スポWEB

    芸能レポーターの島田薫氏が12日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。松人志と「週刊文春」の裁判の行方について解説した。 松は昨年12月27日発売の「文春」で女性問題が報じられた。吉興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討中と表明している。 島田氏はまず「松さんは裁判に注力するために活動を休止しています。小沢(一敬)さんに関しては、性的行為を目的とした飲み会をセッティングしたことはないということで、活動は継続となっている」と説明。 続けて「ただ一つ、『事実無根』『そういった事実はない』という発言がありましたけども、それが何を指すのか?というところで揺れていた部分がありました。実際に飲み会も何もなかった当に事実無根なのか?というところもあったんですけど、これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです

    松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 | 東スポWEB
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/13
    「手下に素人の女を集めさせてスマホ没収した乱交パーティーは実在し、女は全員松本人志との性行為を熱望して合意の上でやりました」と。吉本の弁明だけでも『ポン引き芸人軍団、二度とテレビに出てくるな』と思うが
  • 世界未開グルメ

    テレビ「世界未開グルメ」公式サイト。私たちがまだ知らない異国で愛される世界の地元メシ「世界未開グルメ」を探してべることで、世界中の人たちとつながる番組です!

    世界未開グルメ
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/25
    『未開の国トルコ』と呼ばれたら、如何に「トルコは親日」と言い張っても国交断絶するレベルで激怒されそう https://twitter.com/nittele_ntv/status/1738212801397543058
  • 塩村あやかの「妊娠詐欺デマ」についてのメモ - 電脳塵芥

    画像に既に答え合わせを書いておきましたが、上記の画像をもってして「塩村あやかが妊娠したと嘘をついて慰謝料を得た」、つまりは「妊娠詐欺」とでもいう様な犯罪を犯したという趣旨の画像や言説が2014年6月ごろから出回っています。塩村あやか氏自身がSNS等で2019年ごろから幾度も幾度もそれはデマであると説明をしてはいるものの*1、とはいえわかりやすいページがなかったのでメモ的に置いておきます。デマであるとわかる説明ページがあると良いと思うんですけどね。 で、画像につけたOA日を見ればわかる様にこれは二つの時系列を一つの時系列に見立ててストーリーを捏造したというデマです。この画像は氏が「恋のから騒ぎ」という番組に出ていた際の発言。 1枚目は2007年5月19日。これによって「お題」を印象付けます。 2枚目は2007年5月12日。これで「妊娠」が嘘であるという印象をつける。 3、4枚目は省略しますが

    塩村あやかの「妊娠詐欺デマ」についてのメモ - 電脳塵芥
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/26
    放送作家のシナリオに沿ってタレントが露悪的な発言して、視聴者がバッシングした結果、タレントが自殺した事件の反省なく、それでも乗っていくの?"デマに依拠した情報を流布、二次加害を誘発するインフルエンサー"
  • https://twitter.com/yamatatu1126/status/1725344679489905017

    cinefuk
    cinefuk 2023/11/18
    隠蔽すればなかった事になる。テレビマンならではの発想「女性自身が取り上げなければ過度に炎上することもなかった ゆかいな議事録さんも、吉本も、M-1も、日本も中国も誰も幸せにならない記事」
  • 《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた

    朝の情報番組『スッキリ』(日テレビ系)でオードリーの春日俊彰(44才)が「那須どうぶつ王国」(栃木県)のペンギン池に飛び込んだ問題で、春日が同園を訪れ謝罪していたことが『女性セブン』の取材でわかった。 『スッキリ』は3月31日、17年間の放送に幕を閉じた。だが、すがすがしい気持ちでピリオドを打つとはいかず、依然として物議を醸し続けている問題がある。事の発端は3月24日の「那須どうぶつ王国」からの生中継だった。 「春日俊彰さんが、ペンギンの餌やり体験をするという企画でした。春日さんの足元には池があり、スタジオにいた番組MCの加藤浩次さん(53才)が、春日さんに向かって“落ちるなよ”と繰り返し、しつように言葉をかけていました。視聴者の誰もが、バラエティー特有の“フリ”だと感じたでしょう。春日さんは加藤さんの呼びかけに“応え”、ペンギンがいる池に故意に飛び込みました」(テレビ局関係者) ペンギ

    《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/05
    「テレビマンの要求に沿ってアクションしただけの芸人は被害者!免罪してあげるべき」という優しい人、紅ショウガ直食いおじさん嶋津容疑者(建設業、35)も免罪してあげてほしい https://b.hatena.ne.jp/entry/4734613491816077541/
  • 容姿いじりはネタにできない?『水ダウ』放送作家が語る「バラエティ番組のコンプラ問題」 | 日刊SPA!

    ここ数年、バラエティ番組を見ていると出演者が“コンプライアンス”という言葉を発するケースが増えた。たしかに社会規範や社会道徳を重んじることは良い傾向であり、順守されるべきではある。しかし、「あれもダメ」「これもダメ」では、面白いものが生まれなくなってしまわないだろうか。 現在の“コンプライアンス時代”にバラエティ番組を制作している側の人は何を考えているのだろうか。『水曜日のダウンタウン』(TBS系)といった人気番組から、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などレジェンド番組の制作にも携わった放送作家の大井洋一氏に話を聞いた。 まず、大井氏は“コンプライアンス”という抽象的な概念について、「視聴者が不快になるかどうかの基準と捉えています」と定義。次に今現在は自重されるようになった企画を聞くと、「物を壊したり、勝手に私物を売ったりなどはやらなくなりました。また、罰ゲームで女性芸人とキスさせられ

    容姿いじりはネタにできない?『水ダウ』放送作家が語る「バラエティ番組のコンプラ問題」 | 日刊SPA!
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/12
    嫌悪感ある「物を壊したり、勝手に私物を売ったりなどはやらなくなりました。また、罰ゲームで女性芸人とキスさせられる、その反対として、女性芸人がご褒美としてイケメン俳優とキスできる、というものはなくなり」
  • 「テラハ問題」木村花さん母、フジテレビなどに約1億4000万円の賠償求め提訴 “台本なし”宣伝で出演者が批判の標的に…「安全に配慮する義務怠った」 | TBS NEWS DIG

    プロレスラーの木村花さんがおととし、フジテレビの番組に出演後、SNS上で誹謗中傷にあい、自ら命を絶った問題で、フジテレビ側が「安全配慮を怠った」などとして、花さんの母親がきょう、損害賠償を求める訴えを…

    「テラハ問題」木村花さん母、フジテレビなどに約1億4000万円の賠償求め提訴 “台本なし”宣伝で出演者が批判の標的に…「安全に配慮する義務怠った」 | TBS NEWS DIG
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/06
    シナリオに沿ってシェフがコンビニ弁当を酷評するリアリティショーで、悪役を演じた人が経営するレストランが攻撃されるなど、未だに #テラスハウス 事件の反省がない。また人が死ぬまでこの演出を続けるつもりか?
  • ロイホのパンケーキ酷評演出は何がマズかったか

    TBSの「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」で、「ロイヤルホスト」の「パンケーキ」に対するフレンチシェフの発言が「炎上」した。 「いちバラエティ番組」での「1人の発言」が、なぜこのような炎上騒動に発展してしまったのだろうか。 1つはテレビ番組の制作者と視聴者、そしてメディア(特にネット系メディア)とSNSの思惑と特性が絡みあっていることがある。 最近の「ジョブチュ-ン」は、大手ファミリーレストランやコンビニが自信をもって紹介する「人気商品」「人気メニュー」を、〝一流とされる〟シェフたちが試してジャッジをするという内容を放送している。 土曜日の19時から2時間、現在は3週間に1度くらいのペースで放送されている。 SNS投稿がメディア報道もあいまって拡散 今回「炎上」したシーンは、ロイヤルホストの「パンケーキ」について、フレンチのシェフが「家でも焼けるんじゃないか」「すごくケ

    ロイホのパンケーキ酷評演出は何がマズかったか
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/02
    リアリティショー出演者が自殺した事件を受けて「SNSの誹謗中傷を辞めさせよう」という政府方針が決まったが、その原因であるテレビマンの「出演者にわざとヘイトを向ける演出」が #ジョブチューン で多用されている
  • 〝慢心〟コメンテーター 玉川氏謝罪も岐路に立つワイドショー

    テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に19日、同局社員でコメンテーターの玉川徹氏が出演し、安倍晋三元首相の国葬を巡る自らの虚偽発言について「慢心とおごりがあった」と謝罪した。一方、報道の原点に立ち返るとして「今後は現場に足を運び、取材して結果を報告したい」などと述べ、番組への出演継続を表明。交流サイト(SNS)では批判が殺到したが、専門家からは門外漢のタレントらが無責任なコメントを繰り返すワイドショーなどのあり方を問う声も上がった。 テレ朝・玉川徹氏が番組復帰 出演継続「現場で取材」 玉川徹氏(テレビ朝日提供)虚偽発言があったのは国葬翌日の先月28日。友人代表として菅義偉(すがよしひで)前首相が読み上げた弔辞について玉川氏は「当然これ(広告大手の)電通が入ってますからね」とコメントした。翌日、事実ではなかったとして謝罪したが、テレビ朝日は今月4日付で謹慎処分(出勤停止10日間

    〝慢心〟コメンテーター 玉川氏謝罪も岐路に立つワイドショー
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/19
    定年間近の玉川徹を記者に戻して、取材に行かせてやるのはTVasahiの温情だと思った。石原の息子や長嶋の息子と横並びで、流れてくるトピックにコメントするだけの仕事は彼の希望としては不本意だっただろうと思う
  • 香川照之が相次ぐ降板よりも痛い「最大の痛恨」

    「デイリー新潮」の第1報から1週間あまり。香川照之さんをめぐる性加害騒動が沈静化に向かうどころか、ヒートアップしています。 所属事務所はすぐに謝罪コメントをリリースし、香川さんも金曜MCを務める「THE TIME,」(TBS系)で謝罪。その内容は断罪されるべきものである一方、3年前のことであり、被害者が訴えたのは香川さんではなくクラブのママで、被害者との示談が成立したであろうことなどから、その後の数日間はややトーンダウンしていました。 しかし、8月31日に「デイリー新潮」が“新証拠”として当時の写真を続報。さらに、「文春オンライン」もTBSのドラマ懇親会で女性スタッフに暴行を行った疑惑を報じたことで空気は一変しました。 9月1日、TBSは「THE TIME,」の降板を発表し、「香川照之の昆虫すごいぜ!」(NHK Eテレ)も今後の放送と再放送の予定がないことを発表。トヨタ自動車とセゾン自動車

    香川照之が相次ぐ降板よりも痛い「最大の痛恨」
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/03
    "奇しくも8時間前、香川氏は『六本木クラス』で迫真の謝罪シーンを行ったばかり。しかも「反省した姿を演じて人々を欺いている」というシーンだっただけに「謝罪というよりドラマの1シーン」「この反省した演技力」"