タグ

関連タグで絞り込む (176)

タグの絞り込みを解除

dpzに関するgogatsu26のブックマーク (1,551)

  • ドンキから街を想う

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:トイレマークを面白がる > 個人サイト Note ドンキ藤沢店で湘南観光を 私が大好きなドンキに「ドンキ藤沢駅南口店」がある。 ドンペンが手を広げてお出迎えしてくれる 店構えは普通だが、中に入ってみると、 ビーチ感満載のドンペン なぜビーチ感満載なのか。 それは、藤沢という街に想いを馳せればすぐわかる。つまり、藤沢は海水浴で有名な湘南の入り口なのだ。鎌倉や湘南を走る結ぶ江ノ電は藤沢が始発点である。 店内には、江ノ電も走っている ドンキの店内は、このようにご当地色が強い場合がある。藤沢店が私のお気に入りなのも、この壁画が結構凝っているからである。 これらの壁画は階段の踊り場に書

    ドンキから街を想う
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/16
    “ドンキの経営戦略の柱には「居抜き戦略」がある。元あった建物をそのまま活かして別の業態に変化させる”
  • 物言う段差「広告階段」コレクション

    階段の段差は時に饒舌に、その先に何が待ち受けているかを語る。 これがあれば安心して登る事ができるのか、それとも登らずに済むのか。集めてわかったことは、特にない。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:今こそ知りたい!ルイ15世 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 物言うといえば 2000年代初頭、村上ファンドを率いる村上世彰氏は上場企業の株式を取得するだけでなく、経営に厳しく提言を行い企業価値の向上を求め、この姿勢は「物言う株主」として注目を集めた。 しかし、もっと物言うものが、身近にあるんじゃないかと私は思った。それが階段の段差のところ(蹴上げという)である。駅の

    物言う段差「広告階段」コレクション
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/16
    “いかすまち、すなわちcool town”
  • ただの写真でも日時とポエムを重ねるとWindows10になる

    北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:インスタのエフェクトSUPERZOOMをバネで作って持ち歩く ロック画面がWindows10っぽい Windows10を使い始めてどれだけ経つだろう。 使い始めた当初は、見事に飛ばされてしまった「Windows9」に想いを馳せていたわけだが、今ではそんなこともなくなってしまった。 そのくらい見慣れた存在になってしまったWindows10で、ひときわ「っぽさ」を放つのがロック画面だと個人的に思っている。 パソコンを起動するたび、現実離れしためちゃくちゃきれいな景色の画像が日時とともに表示される(しかも定期的に画像が変わる!)。それがロック画面である。 デスクに拘束されて作業をする不自由な我々に、「こんな自

    ただの写真でも日時とポエムを重ねるとWindows10になる
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/14
    シクロフスキーやブレヒトの言う「異化」みたいな?
  • 自分だけの小さな世界「指輪ケース箱庭」を作る

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:パンをハニートラップにかける > 個人サイト 日和見びより 小さな世界を際立たせる装置としての指輪ケース 早速つくった指輪ケースを見てほしい。 閉じた状態ではいたって普通の指輪ケース 日常的に指輪ケースを手にすることがないのでそもそも持っただけでちょっとソワソワしてしまうのだが、外見は何の変哲もない指輪ケースだ。 しかしこれをパカッと開くと… なんと中にはアフリカのサバンナが! 中から出てきたのは指輪ではなくサバンナの動物たちである。水を求めて集まってきている。 指輪ケースを開いて指輪ではないものが出てくると、自分で作ったにも関わらずどうしても「!?」という気持ちが沸き上がる。 以前、当サイトで

    自分だけの小さな世界「指輪ケース箱庭」を作る
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/10
    1960年代のフルクサスアートっぽい
  • 長崎版なまはげ「モットモ」をたずねた。2種類いた。

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:電化製品と記念写真を撮る > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ “長崎のなまはげ”は、2種類いる 「モットモ」は、長崎市にある手熊(てぐま)町と柿泊(かきどまり)町という、隣り合う2つの小さな町で行われている。開催はそれぞれ2月2日と3日の節分シーズンだ。 長崎の北西にあるふたつのポイントがそれぞれ手熊町と柿泊町 ・「鬼は外~」と豆をまいて鬼を追い出す“年男(としおとこ)” ・「福は内~」と福を呼び込む“福娘(ふくむすめ)” ・「モットモォー!」と大きな雄叫びををあげ、ドンドンと床を踏み鳴らす“モットモ爺(もっともじい)” この3人1組が日暮れとともに家々を訪れ、子どもたちをこれでもかー、えいこれでもかー

    長崎版なまはげ「モットモ」をたずねた。2種類いた。
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/10
    “「モットモ」の歴史は長いですよね。 「そうですね、大正時代から100年ほど続いています。しかし、明確な資料がまったく残っていないんですよ。”
  • 家庭用超音波洗浄器は人間も洗える(ただしケガがない場合に限る)

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:弁当を具にして海苔巻きを作る > 個人サイト 海底クラブ 眼鏡率100%の陣営で話を聞く シチズン・システムズの社は東京都西東京市だが、このご時勢、ZOOM越しのインタビューである。 インタビューの予定時間は約1時間。実際はあれこれ質問しているうちに大幅に超過してしまった。たぶん、聞き手が3人とも眼鏡ユーザーだったからだろう。 左上が、シチズン・システムズ株式会社の鈴木さん。左下が筆者。 ――眼鏡以外のものも洗浄できるようですが、やっぱり眼鏡を洗う人が多いですか? 「だいたいみなさん、眼鏡と腕時計やアクセサリーを洗うのに使われるようです。 入れ歯の洗浄にもおすすめしてるのですが、入れ歯のことを秘密にしたがる人が多く......入れ歯用として購入する人は少ないよ

    家庭用超音波洗浄器は人間も洗える(ただしケガがない場合に限る)
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/08
    “超音波洗浄の特性上、皮膚の傷のような細かい隙間に水がぐいぐいともぐりこんでくる”
  • 「武蔵野の名水」を水質検査しながらめぐる

    JR中央線の駅名を東京から順に思い出すと、水にゆかりのある字が入った駅名がいくつもあることに気づく。 御茶ノ水、水道橋、飯田橋など、水や橋のような字の入った駅名だけでなく、水と関係の深い地形に付く「ヤ(谷)」や「クボ(久保、窪)」といった字や言葉が使われている、市ヶ谷、四ツ谷、千駄ヶ谷、阿佐ヶ谷、大久保、荻窪などの駅名があり、そして小金井、立川と続く。 このように、武蔵野地域には、水が豊富であったことが、駅名からもよくわかる。 小金井から国分寺近辺にある「名水」を、名水マニアと、水質検査しながら回ってみたい。 名水マニアと名水をめぐる 今回、名水を案内してくれるのは、ライターの池延さん。 池延さんは、学生時代にもらった名水のをきっかけに、環境省が定める昭和の名水百選、平成の名水百選、それぞれすべての名水を訪問済みというほどの名水マニアである。 名水マニアの池延さん(右)と、ライターのネル

    「武蔵野の名水」を水質検査しながらめぐる
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/08
    “湧水は枯れることなく湧き続けることから「黄金井(こがねい)」と呼ばれ、小金井の地名の由来になったとされている”
  • 豚脂(ラード)で作る沖縄伝統菓子ちんすこうを牛脂で作りたい

    DEEの事務所にWebを勉強するためにインターンに来たが、なぜか記事を更新する羽目に。ぼっちゃり系にあこがれて23kg増加したが、体調に異変を感じ只今ダイエット中。 > 個人サイト DEEokinawa 飛騨牛専門店に聞いてみる ちんすこうの作り方を調べてみると、小麦粉、砂糖、ラードを混ぜ合わせてオーブンで焼くだけ。思っていた以上に簡単そうである。ラードはショートニングや用動物性油脂で代用可能ということなので、おそらく牛脂でも問題ないはずだ。 そして牛脂として目をつけている飛騨牛であるが、飛騨牛とは岐阜県飛騨地方で肥育される黒毛和牛で肉質等級3以上、歩留等級がAまたはBを満たす牛のことらしい。 めっちゃ高そうじゃないか、、、 そもそも飛騨牛の牛脂を手に入れることはできるのか? まずは、飛騨地方にある飛騨牛専門店に問い合わせてみることに。 私「飛騨牛の牛脂だけ売ってください、、、」 店主「

    豚脂(ラード)で作る沖縄伝統菓子ちんすこうを牛脂で作りたい
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/06
    “まとめ 飛騨牛の牛脂ちんすこうは想像のはるか上をいく美味しさで、個人的には通常のちんすこうより牛脂の方が美味しいと思った。”
  • お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい

    趣味の一つに「昭和っぽいお菓子の集め」というのがある。写真のレトロさがたまらないんだそうだ。 で、僕も一緒にそういうを眺めることがあるんだけど、ふと気付いた事がある。そういや、昔のクッキーなんかによく載ってた、あの赤い宝石みたいなのをべてないなー、と。 久しぶりにアレが載ったクッキーとかべてみたい。ついでにアレそのものも自作してみようか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:真っ黒すぎる塗料で脳がバグる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 製菓材料の絶滅危惧種・ドレンチェリー そう、赤いのって言うのは、いわゆるドレンチェリーといわれるもの。 聞いた

    お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/06
    “「次はドレンチェリーを自作する記事にします」と話したところ、「えっ、あれサクランボで作るんですか?ゼリー的なものだと思ってました」と言われてしまった”
  • 山形では子どもがサラミをおやつにして大人がライターで炙る?サラミにまつわる噂について嗅ぎまわる

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:わたしたちの7月20日 ~なんでもない日の夕飯の記録~ 「サラミ」について何か知りませんか? 私は今、サラミについて嗅ぎまわっている。「嗅ぎ回る」という言葉を広辞苑で引いてみると「1、あちこち匂いをかいで歩く。2、隠された事柄を知ろうとして、あちこち探り歩く。」と記載されている。そして、「刑事が付近を嗅ぎ回る」という例文が添えられている。そう、まさにこの例文の刑事のような気分である。 まず、私のまわりの友人にサラミについて聞こう。「サラミについて何か知らない?」といきなり質問を投げかけてみた。すると以下のような答えがかえってきた。 ・それほど頻繁にはべないけど嫌いではない ・小さい頃

    山形では子どもがサラミをおやつにして大人がライターで炙る?サラミにまつわる噂について嗅ぎまわる
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/06
    “サラミはイタリア発祥で、主原料は豚肉か牛肉、もしくは豚と牛の合い挽き肉。一方のカルパスはロシア発祥で、豚や牛に加えて鶏肉が使われることが多く、馬肉や羊肉が加わるものもある”
  • 東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご

    東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/06/30
    “食べ物エッセイというジャンル自体は古今、数々の名作がひしめく超レッドオーシャンなわけで。そんな世界で30年連載することがいかに偉業か”
  • 存在しないことになっている水上スラムに行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ

    存在しないことになっている水上スラムに行く
  • 市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか

    田植えの季節である。乾き切っていた田んぼに水が引かれ、美しい水鏡が次々と蘇っている。 初夏の風物詩というべきその風景を眺めているうちにふと思った。この田んぼの水は、いったいどこから引いているのだろう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:飴噛みレビュー2020 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 住宅街に囲まれた谷間の水田 私が住んでいる綾瀬市を含む神奈川県の中央部には、地下水位が低く水の便が悪い相模野台地が広がっている。なので低地が多い地域ほど水田は多くないものの、それでも幾筋かの川が作り出した谷筋に

    市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか
  • あの『ピエリ守山』を綺麗な廃墟だと思っている人は多いが、現在は地元で人気のスポットになっていた「うおおお!なんじゃこりゃー!」

    BUBBLE-B @BUBBLE_B あの「ピエリ守山」を綺麗な廃墟だと(まだ)思ってる人は多い。 今は人気が盛り返して復活してると言うと驚かれる。 それ以上に、最近になってピエリ守山の中に最高な温泉ができて、露天風呂は眼下に琵琶湖ビュー、泉質も(滋賀にしては珍しく)茶色の色つきナトリウム泉という事実をもっと知って欲しい。 pic.twitter.com/edyOD8Rxca 2020-06-23 15:51:04

    あの『ピエリ守山』を綺麗な廃墟だと思っている人は多いが、現在は地元で人気のスポットになっていた「うおおお!なんじゃこりゃー!」
  • 区の境目がひと目でわかる場所めぐり

    県境をこえた移動がどうのこうのと、世間がかまびすしい。 「県境マニア」をなのりはじめてけっこう経つけれど、県境がこんな形で世間に注目されることになろうとは、露ほどもおもわなかった。 そんないまこそ、ほかの境界にも目を向けたいとおもう。そう「区境」だ。 ひと目で「境目がある!」とわかる区境を探す 県境は、県と県の境目であるから、その変化がわかりやすい場所がけっこうある。そういう場所にふざけて行った経緯は過去なんども記事にしてきた。 ところが、市区町村の境目は、じゃっかん地味なうえ、変化もとぼしいことがおおいので、あまり注目してこなかった。 とはいえ、探せば意外と「境目だ!」と分かる場所はあるもので、そんな境目……とくに今回は東京の区境のなかから面白そうなところを探し出し、街とかに詳しいライターの三土さんと、編集部の古賀さんに、わたくし(西村)がプレゼンするかたちで紹介したい。 Zoomで区境

    区の境目がひと目でわかる場所めぐり
  • リモートでなく対面で授業をする効果を実感してみたい

    鳥の群れに「さくらんぼ498円」と字幕がついている。自然の冒涜であるかもしれない 結果は10点。藤原によるとこれは先程のアラビア語のおじさんが語りかけてくる映像と印象は変わらなかったらしい。語りかける意味ないのか…。 語りかけるとか教育者側の人的影響は変化として小さいのかもしれない。それよりは「字幕で値段が出てる」とか学習のしやすさ、学習の素材の方が大きいのかも。 リモートの授業をする 次はZOOMの授業をやってみよう。この後めちゃめちゃ熱く授業をしてもらおうと思って俳優さんを呼んだ。小劇場界隈で迫力に定評のあるナカゴーの篠原正明くんに来てもらった。 とはいってもまずは普通にZOOMで値段を伝えてもらった。 ZOOMで「ねぎは88円」とか授業が行われる。テキストの情報はなし 部屋の外にわざわざ出されてチラシの値段を勉強する。我々は小さく日常を歪ませている ZOOM授業のメリットも見えず 結

    リモートでなく対面で授業をする効果を実感してみたい
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/06/29
    “言っちゃなんですけど、文字だけで詐欺に引っかかる人ってそういないじゃないですか。オレオレ詐欺が手紙だったら引っかからないですよ”
  • 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る

    「未来の自分へ。お元気ですか?将来の僕はなにをしていますか?」 と、将来の自分へ手紙を書いたことがある人もいるかもしれない。タイムカプセルの定番だ。 普通は10年後や20年後の遠い未来へ送るものだが、明日の自分に向けて手紙を送ってみたらどうなるだろうか。やってみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:似てる兄弟をAI機械学習)で分類する > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね では早速、明日の自分へ手紙を書いていこう と、思ったが書き出しでいきなりつまづいた とりあえず『お元気ですか?明日の自分はなにをしていますか?』というよくありがちな内容で書き始めてみたが、ここから

    10年後ではなく明日の自分に手紙を送る
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/06/26
    “びっっっっっっくりするくらいなんの感情もわいてこない”
  • 日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう?

    今回は日中世史が専門の研究者、谷口雄太さんと上町の近くに住むデイリーポータルZライターのべつやくれいさんと歩く。気の日史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろうか? ※元となった動画はこの記事の最後に。記事で大事なところを紹介するのでネタバレしたくない方は先に見てください。 左から審判の林雄司さん、日中世史の研究者谷口雄太さん、上町の近くに住むべつやくれいさん。谷口さんは大学講師としてもご活躍中の気の方 吉良家のお膝元上町駅を歩く 東急世田谷線上町駅からスタート。日史の先生と歩く!とはいえ地元知識のべつやくさんもだまってはいない。 べつやくさんから出た知識は「東急世田谷線の忘れ物センターは始点の三軒茶屋と終点の下高井戸にくわえてここ上町の3つ」というもの。渋すぎる地元知識でへぇゲット。 へぇ~と審判が言うとへぇ獲得 谷口さんに「中世っていつのことですか?」と聞くと「

    日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう?
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/06/22
    それはともかくアマビエが歩いてる
  • 電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:高速道路上にあるバス停が異世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 電子ペーパーを飾るということ 「電子ペーパー」は、どちらかといえば地味な存在だ。その多くがモノクロだし、応答速度(画面切り替え)も遅い。液晶と比べると華やかさに欠けるイメージがある。 しかし一方、目が疲れにくかったり、電源がなくても画面表示を保持する特性があったりで、電子書籍端末などに重宝されている。秀才の影に隠れて目立たない無口キャラだけど、「あいつ、実はすごいやつだよな」とクラスで噂されるような存在である。 そんな飾り気のない、質実剛健な電子ペーパーに強く惹かれている。 これは愛用している電子ペーパ

    電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい
  • 幻の「偽装ツナサンド」を作って検証する

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「顧客が当に必要だった物」のジオラマを作る > 個人サイト 妄想工作所 3度目じゃなく2度目の正直 私は、そのツナサンドの話を3度、聞いたことがある。 家飲みなどで酔いが回ってお互いの昔話になったとき、高校時代の思い出の味の話題になり、その中で今でも疑問符付きで語られる性質のものだった。 夫の記憶によれば、「高校の校門近くにサンドイッチなどを売る店があり、そこのツナサンドをよく買っていたが、中には明らかにツナでなく、パンの耳が入っていた」というのだ。それ当に平成に入ってからの話だろうか?にわかには信じがたい。 材料を買ってきたが、必要なのはこれだけなんである。 パンの耳は切り離

    幻の「偽装ツナサンド」を作って検証する
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/06/22
    “食感はツナっぽいが…と、中身のツナらしきものをつまんでしげしげと眺めてみたが、どうもパンの耳っぽい”