連日、「NHKから国民を守る党」が無視できないレベルで「文化の破壊」を続けており、そのスピードが異常に速いため、毎日5000文字以上のレポートを書いても足りないレベルに達しています。今日と明日で1日2本ずつ公開したとしても足りず、無料で公開されるN国レポートをどれだけ更新したところで、まったく儲かるわけではないのですが、民主主義や法治国家に対するテロであると言っても過言ではない「NHKから国民を守る党」の反社会性はしっかり記しておく必要があると思うし、これから同じような政党を二度と作らないためにも、このタイミングでしっかり書いておきたいと思っています。 ■ 丸山穂高の「戦争発言」のバカさ加減 北方領土でやらかした反省がないまま、竹島についても「戦争で取り返すしかない」というバカ全開の発言を繰り出した丸山穂高。本人もN国代表の立花孝志も「問題提起のために言ったこと」ということにしていますが、
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北方領土をめぐる「戦争発言」について、24日に国会で説明するよう求められていた丸山穂高衆院議員が、「適応障害」のため「今後2か月間の休養が必要」だとして、事情聴取を欠席しました。 衆議院の議院運営委員会では、丸山議員の発言について、「国会の権威をおとしめる発言」だとして、丸山議員本人から事情を聞く必要があると判断し、24日の理事会で説明するよう求めていました。 しかし、丸山議員は体調不良を理由に理事会を欠席。JNNが入手した丸山議員の診断書の写しによりますと、適応障害のため「今後2か月間の休養が必要」だとしています。 議院運営委員会では、丸山議員に対する懲罰委員会を開くかどうかなど、今後の対応を改めて協議する方針です。
衆院議院運営委員会の高市早苗委員長は24日、議運委理事会の事情聴取を欠席した丸山穂高衆院議員が「2カ月間の休養が必要」とする診断書を提出したと明らかにした。病名は本人の意向で公表できないとした。
衆院議院運営委員会の理事会は23日、北方領土を戦争で奪還する趣旨の発言をした丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=を、24日の理事会に呼んで弁明を求めると決めた。23日発売の週刊誌で丸山氏の新たな不祥事が報じられ、菅原一秀・与党筆頭理事(自民党)が提案した。しかし丸山氏側は「体調不良で欠席する」と連絡してきたといい、24日に対応を協議する。 週刊文春と週刊新潮は、国後島を訪問中の丸山氏が「女を買いたい」などと言い、禁止されている宿舎からの外出をしようとしたと報道した。これには与党内でも「国会議員としてあるまじき恥ずべき言動だ」(公明党の北側一雄副代表)などの批判が強まり、与党から丸山氏の弁明を提案することになった。
「戦争発言」で、野党から辞職勧告決議案を出されている丸山穂高議員(35)が20日(2019年5月)、「私が辞めることで前例を作ってしまいかねないので、絶対にやめるわけにはいかない」と、議員辞職を改めて否定した。さらに、日本維新の会がロシア側に謝罪したことを巡り、松井一郎代表と対立する事態になっている。 丸山議員はまず、松井代表がツイッターで「丸山君、アルコール依存症は精神的なダメージがある」と投稿したことに対し、「非常に遺憾、撤回と謝罪をしていただきたい」と反論。 「私がやめると前例になるので絶対やめません」 さらに、日本維新の会幹部が17日、ガルージン駐日ロシア大使に会い、丸山議員の発言を直接謝罪したことについて、「北方領土を不法に占拠したのはロシア側だ。謝罪をしに行くというのは大変に問題がある」と批判した。 ジャーナリストの青木理氏は「丸山議員の言っていることにも一部、一理ある」と説明
日本維新の会からの除名、野党からの議員辞職勧告決議案につづき、今度は与党からのけん責決議案……。こうした状況にあっても、丸山穂高議員(35)は議員辞職を否定している。だが実は、丸山議員の今回の暴言は、“戦争しないと”だけに留まらない。 *** 速報ハワイに「億超えの高級コンドミニアム」を複数購入 サントリー「新浪剛史社長」ローソン時代の謎の不動産取引 改めて振り返っておくと、ことは5月11日の夜、国後島の「日本人とロシア人の友好の家」(通称・ムネオハウス)で起きた。 「衆院沖縄北方問題特別委員会に所属する丸山議員が、記者のインタビューを受けていた訪問団の団長に『戦争で島を取り戻すのは賛成か』『戦争しないとどうしようもなくないですか』などと詰め寄ったのです」(政治部記者) 丸山議員をふくめた計60人余りの訪問団は、「ビザなし交流」で現地を訪れていた。これは日本国民と北方四島在住ロシア人の相互
野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。
5月20日発売の「週刊現代」が、衆院議員の丸山穂高氏の性的ハラスメント疑惑を報道。酒に酔うと発言だけでなく、行動も常軌を逸するようだ。 丸山氏は5月11日、酒に酔った状態で「戦争でしか北方領土は取り戻せない」といった趣旨の暴言を発し、各方面から非難が集中。これを受けて14日、日本維新の会は丸山氏の除名処分を決定した。 酒を飲み過ぎたのか、北方領土に対して強硬手段を掲げた丸山氏だが、強気の攻めは女性に対しても同様のようだ。「現代」によると、トラブルが起きたのは2014年。当時、丸山氏と合コンをしたというA子さんが事の顛末を同誌に話している。 「A子さんによると、合コンのメンバーは丸山氏を含めた男性3人と女性3人。一次会では、丸山氏は紳士的な対応だったようです。ところが、丸山氏が二次会のバーでワインを急ピッチで飲み始めてから、事態はまさかの方向へ。丸山氏は突然、隣の女性の胸を鷲づかみにしたとい
「戦争しないとどうしようもなくないか」などと発言し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員。本紙は2回にわたって丸山議員の政治資金をめぐる不透明なカネの疑惑を報じた。これまで取材を申し込んでも電話に出ず、質問状を送っても回答しなかった丸山議員だが、19日、ツイッターに〈明日(20日)は決算委があるので、まずは、もしそこに各社記者さんらがいれば見解や対応をお話しする〉と投稿。そこで本紙記者も委員会傍聴後、直撃した。 丸山議員が出席した決算行政監視委は正午過ぎに終了。30人超の報道陣が待ち構える中、重い足取りで委員会室から出てきた丸山議員は、カメラを向けられるなりうつろな表情を浮かべ、視線は泳いでいた。報道陣に一斉に取り囲まれると、無表情のまま開口一番「次の予定があるので手短にお願いします」と言い放った。 それから戦争発言などについて「公式の場で申し上げたことではない」などとノラリクラリはぐ
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