なんと、リニア新幹線工事に絡んで不正入札が発覚したってね。でもって、この工事を請け負ってたのが大林組で、巷の噂では11月に大林組の親族の結婚式にペテン総理が出席してたんだってね。そもそも、リニア新幹線を仕掛けてたJR東海の葛西会長はペテン総理の応援団長みたいなもので、リニア新幹線にもおそらくペテン総理は深く関わっているはずだ。そこにもってきて請け負い業者の親族の結婚式に出席とくれば、あらぬ妄想もしたくなろうというものだ。 ・リニア関連工事の入札 不正疑いで強制捜査 東京新聞のモンチッチがこんなツートしてているのもむべなるかなってことだ。 政府の経済財政諮問会議の委員だったペジーの斉藤社長の逮捕といい、この安倍首相との蜜月で有名な葛西敬之会長が推し進めるリニアの不正入札事件といい、特捜部が安倍なるものにメスを入れたいという気概があるように感じる。頑張れ、東京地検特捜部!https://t.c
「アベ友」まで捜査の手は及ぶのか。5日、今をときめくスパコン企業の社長が詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕され、政界は騒然だ。この社長は、安倍首相と昵懇で知られる元TBS記者の山口敬之氏の“スポンサー”と言われる人物なのである。 ■超高級賃貸レジデンスの家賃支払い 逮捕されたのは、スーパーコンピューターの開発を手がけるベンチャー企業「ペジーコンピューティング」社長の斉藤元章容疑者(49)。ペジー社は計算速度世界ランキング4位のスパコン「暁光」を開発したが、2014年2月に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に対し、事業費を水増しして、助成金約4億3100万円をだまし取った疑いが持たれている。 斉藤容疑者と山口氏の親密な関係を報じた「週刊新潮」(6月15日号)によれば、山口氏は永田町のザ・キャピトルホテル東急の賃貸レジデンスで暮らしており、その家賃を払っているのが斉藤容
国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)の助成金をだまし取ったとして東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕されたスーパーコンピューター開発会社社長斉藤元章容疑者(49)。医師からスパコン開発者に転じ、会社設立から7年ほどで、政府有識者会議に名を連ね、華やかな交遊を誇った。特捜部は…
「彼とは深く付き合わない方がいいと…」 東京地検特捜部が12月5日、スパコン開発会社「PEZY computing」(以下P社)の社長、斉藤元章容疑者らを逮捕した。経済産業省が所管する国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)から約4億円の助成金を詐取した容疑が持たれている。 メディアにも多数出演・登場し、「スパコン開発の第一人者」といわれた斉藤容疑者が、「安倍首相に最も近いジャーナリスト」と呼ばれる元TBSワシントン支局長だった山口敬之氏と昵懇であったと報じられていることもあって、ネットでは「P社に多額の助成金が渡ったのは、森友学園や加計学園と同じく、”忖度”によって便宜が図られた、という構図なのではないか」などと憶測を呼んでいる。 助成金が認められる経緯に「忖度」があったのか、なかったのか−−。スパコンの「スパ」にひっかけて、「もりかけスパ」などと書き込む人もい
スーパーコンピューター開発会社社長、斉藤元章容疑者(49)が経済産業省所管の国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)から多額の助成金をだまし取ったとされる事件で、斉藤容疑者が代表取締役会長を務める別のスパコン関係会社が、文部科学省所管の国立研究開発法人「科学技術振興機構」(JST)から無利子の融資を受けていたことがわかった。 斉藤容疑者は複数の会社の経営にかかわっており、東京地検特捜部は、こうした会社の名義で得た国の融資や助成金について使途の解明を進めている。 文科省などによると、斉藤容疑者が会長を務める「ExaScaler」(東京)は今年1月、JSTから省電力スパコン開発を名目に融資決定を受けた。ベンチャー企業に最長10年間、最大50億円の開発費を融資する制度で、すでに一部が融資された。 この融資は、開発の成功時や自己都合での開発中止時には融資の全額、失敗した場
伊藤 有/Tamotsu Ito [編集部] and 小島寛明 [ジャーナリスト] Dec. 06, 2017, 05:40 PM テクノロジー 74,028 12月5日、スーパーコンピューター(スパコン)開発の先頭を走る起業家が逮捕されたとの報道で、IT業界に衝撃が走った。「PEZY Computing社長、齋藤元章容疑者、逮捕」。報道によると、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)の助成金約4億3000万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。 筆者は、2016年4月に齋藤容疑者を取材している。齋藤容疑者は、少なくとも10社を創業した連続起業家で、関係者の間でも評価の高い有能な人物だ。 朝日新聞デジタルによると、東京地検特捜部に逮捕されたのは、齋藤容疑者と同社の元事業開発部長の鈴木大介容疑者の2人。両容疑者は2014年2月、同社が選定され
東京地検特捜部は12月5日、スーパーコンピュータ(スパコン)開発ベンチャーのPEZY Computing(以下、ペジー社)の齊藤元章社長ら2名を逮捕した。容疑は経済産業省が管轄する国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」から、補助金約4億3100万円を不正に受給したというものだ。 医師でもある齊藤氏が2010年に創設したペジー社は、社員20名の企業ながら世界トップレベルの省エネ性能を誇るスパコンを開発。スパコンの省エネ性能ランキングである「Green500」では、同社が理化学研究所と開発した液浸冷却スーパーコンピュータ「Shoubu」が2015年6月、同年11月、2016年6月と3期連続して1位となり、これに加えて2016年6月には「Satsuki」が2位を獲得するなど大きな話題となっていた。 スパコンの省エネ化について世界をリードしてきたペジー社は新規分野の牽引
追及チーム座長の逢坂議員は「不正が疑われると研究者としての生命を失う事例も過去あった」と断りつつ、検証していくと強調した。=7日、国会内 撮影:筆者= 天才が嵌められたのか、それとも第4のアベ友事件なのかー スパコン界の寵児、「PEZYコンピューティング」の齊藤元章社長が5日、補助金詐欺で東京地検特捜部に逮捕された。齊藤社長は元TBS記者・山口敬之のスポンサーとしても知られる。また「アベ友と補助金」である。 立憲民主党がいち早く追及チームを立ち上げた。第一回目のきょうは、内閣府、文部科学省、経済産業省とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から事情を聴いた。 冒頭、逢坂誠二議員が釘を刺した。「政策決定の不透明さ、個人的関係が懸念される事案が安倍政権になって増えている」と、アベトモ案件を疑っていることを暗に匂わせた。 ヒアリングではおかしな点がいくつか浮き彫りになった。 補助金詐取の
ついに国会でも本格的な追及がはじまった、元TBS記者で安倍政権の御用ジャーナリスト・山口敬之氏のレイプもみ消し疑惑問題。だが、そんななかで、本日こんなニュースが飛び込んできた。 なんと、山口氏の“スポンサー”と言われる人物が詐欺容疑で逮捕されたのだ。 その人物は、スーパーコンピューターの開発をおこなうベンチャー企業「ペジーコンピューティング」の社長・齊藤元章氏。ペジー社は計算速度世界ランキング4位のスパコン・暁光を開発した会社。しかし、2014年2月に経済産業省が所管する国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から技術開発を支援する助成金を得る際、事業費を水増しして約4億円を騙し取った疑いがあり、きょう、齊藤社長と幹部2人が詐欺容疑で逮捕された。 「報道では、東京地検特捜部による捜査と伝えられていますが、じつは今回の捜査には国税局もいっしょに入っているそうです。今回の
鳶の羽 鳶の羽・・・のんびり行こう~~よ 明治のはじめ、横浜村の日本人が「のんびり行こうよ」と外国人に話しかけた言葉が「鳶の羽(トンビノハネ)」・・・ 即ち、「Don’t be in hurry(ドント ビー イン ハリー)」だったとか? 世界トップクラスのスーパーコンピューターを開発した東京のベンチャー企業の社長らが助成金およそ4億3000万円をだまし取った疑いがあるとして、東京地検特捜部に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京・千代田区の半導体の開発を手がけるベンチャー企業「PEZY Computing(ペジー コンピューティング)」の社長・斉藤元章容疑者(49)と元副社長の鈴木大介容疑者(47)です。東京地検特捜部によりますと、斉藤容疑者らは2014年、経済産業省所管の国立研究開発法人NEDOに事業にかかる経費を水増ししたうその報告書を提出し、スーパーコンピューターなどの
被害女性・詩織さん(28) 警視庁刑事部長に自身の準強姦容疑での逮捕状を握り潰してもらっていたことが明るみに出た山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。被害女性・詩織さん(28)の顔出し会見を受け、自身のSNSで反論のコメントを出すも、いまだ表舞台に姿は現していない。 *** 東京・永田町の「ザ・キャピトルホテル東急」。この15~17階にはレストランや客室とは別に賃貸フロア「ザ・キャピトルレジデンス東急」がある。山口氏は、ここを生活の拠点にしてきたという。 戸数はわずか14。階下にはスパ&プールがあり、月額賃料は平均すると約130万円という物件だ。本人は「親戚が持っている部屋を使わせてもらっている」と周囲に説明するが、そのカネの出所について、 「齋藤さんが借りている部屋を使わせてもらっているという話がありますよ」 と明かすのは、永田町関係者だ。“齋藤さん”とは、2010年に半導体開発会
まるでうなぎのような練り製品「うなる美味しさ うな次郎」のロングバージョン「すごーく長いうな次郎」が6月1日に期間限定で発売されました。 今日、発売~!ボリューム満点の長焼き風 うなぎの蒲焼風かまぼこの新商品「すごーく長いうな次郎」6月1日発売https://t.co/FmdU7Oay01 pic.twitter.co...
齊藤元章(さいとう・もとあき) 研究開発系シリアルアントレプレナー。医師(放射線科)・医学博士。1968年、新潟県生まれ。新潟大学医学部卒業。東京大学大学院医学系研究科卒業。東京大学医学部附属病院放射線科の2年間の研修期間修了後、大学院入学と同時に学外に医療系法人を設立して研究開発を開始。3年後の1997年に米国シリコンバレーに医療系システムおよび次世代診断装置開発法人を創業。300名の社員を登用して世界の大病院に8000以上ものシステムを納入。2003年には米インテルのアンドリュー・グローブ会長とクレイグ・バレット社長兼CEO(当時)の推薦で、日本人初のComputer World Honors(米国コンピュータ業界栄誉賞)を医療部門で受賞。東日本大震災を機に、海外での研究開発実績と事業経験を日本の復興に活かすために拠点を日本に戻す。 これまで研究開発系ベンチャー企業10社を創業し、累計
日本が超知能開発で中国を逆転する日 見えてきた「シンギュラリティ」後のカタチ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人工知能の能力が人類を超えて、生活を全く変えるというSFのような社会が現実味を帯びてきています。そうした変化は決して遠い未来のことでなく、今から10~20年後に起こるといわれます。全人類に匹敵するような超知能ができる時点を「シンギュラリティ」と呼び、それは2045年と言われています。それを成し遂げるスーパーコンピュータ開発競争は激化しています。トップを走るのはグーグルなど欧米ですが、その背中を中国が凄まじい勢いで迫っています。今年発表された世界スパコンランキングTOP500でトップに立った「神威太湖之光」の演算性能は、3年連続世界一のスパコン「天河2号」の3倍で、半導体は中国純正で運用されているそうです。 現在は欧米や中国の後塵を拝する日本ですが、21世紀の勝
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