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産経新聞とスイスに関するkanoetatsuのブックマーク (2)

  • 世界に貢献するスイスの高地研究所 標高3500メートルで欧州全域の大気観測

    ユングフラウヨッホ高地研究所のスフィンクス天文台=4月18日、スイス・ユングフラウヨッホ(松田麻希撮影)標高およそ3500メートルの高地に、欧州のほぼ全域から集まる大気を観測できるスイス・アルプスの「ユングフラウヨッホ高地研究所」がある。はるか数千キロ離れたサハラ砂漠の砂塵(さじん)も届き、温室効果ガスやエアロゾル(空気中を漂う微粒子)を観測するほか、さまざまな気象データを収集。国内外のネットワークを通じ、世界中の気候や環境に関する研究を支えている。スイス連邦外務省が主催するメディアツアーに参加し、現地を訪ねてきた。 70種類以上のガスを測定「ユングフラウヨッホは標高が高いため、大西洋から中央ヨーロッパ、北ヨーロッパまで、ほぼ欧州全体からの空気の流れにアクセスできる」

    世界に貢献するスイスの高地研究所 標高3500メートルで欧州全域の大気観測
  • 【主張】ローザンヌ 地域再生の手本としたい

    第51回ローザンヌ国際バレエコンクールの最終選考で、クラシックの演技を披露する宮崎圭介さん。8位に入賞した=4日、スイス・ローザンヌ(共同) 「ローザンヌ国際バレエコンクール」(スイス)で今年も日人が入賞した。8位入賞の大阪府の中学生、宮崎圭介さんの快挙を喜びたい。 創設50年を迎えた「ローザンヌ」は、英ロイヤルバレエなどで活躍した熊川哲也さんや吉田都さんらを輩出した。 多くの日人は、同コンクールを通じ、日のバレエが世界レベルにあることを知った。一年で最も寒さが厳しいこの時期に、日人ダンサーの朗報を聞くことを楽しみに待つ人もいる。 他のバレエコンクールと一線を画す「ローザンヌ」で問われるのは「将来性」や「素質」だ。入賞者は奨学金を得て、世界有数のバレエ団やバレエ学校で研修を受けられる。コンクールの目的は「世界中の優れた才能を探し求め、若いダンサーに最良の教育と環境を提供すること」に

    【主張】ローザンヌ 地域再生の手本としたい
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