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ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • 「今さら」ではなく「今だからこそ」第2弾を発売。『もしドラ』岩崎夏海氏が『もしイノ』で伝えたい“イノベーション”とは - リクナビNEXTジャーナル

    「今さら」ではなく「今だからこそ」第2弾を発売。『もしドラ』岩崎夏海氏が『もしイノ』で伝えたい“イノベーション”とは 2009年に発売され、約280万部の大ベストセラーとなった“もしドラ”こと『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。映画化やドラマ化、漫画化もされ、日にもしドラブームを巻き起こした。 そして今月、その第2弾となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら』が発売された。 前作から6年。なぜ今、「イノベーション」を伝えたいと思ったのか?著者の岩崎夏海氏にインタビューした。 岩崎夏海氏 1968年生まれ。東京芸術大学建築科卒業後、放送作家として数々のTV番組の制作に参加。AKB48のプロデュースなどにも携わる。2009年12月、初めての著書『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント

    「今さら」ではなく「今だからこそ」第2弾を発売。『もしドラ』岩崎夏海氏が『もしイノ』で伝えたい“イノベーション”とは - リクナビNEXTジャーナル
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/12/25
    『もしドラ』が売れたのって1割くらいは表紙イラストのおかげだと思うんだけど、新刊は女の子可愛くないなー。イラストレーターおんなじ人なのかな
  • 「家庭でも会社でも、スマホを使わなければ奨励金」制度は社員の意識をどう変えたのか? - リクナビNEXTジャーナル

    通勤電車でふと気づくと、乗客のほとんどがスマホの画面を黙って見つめているーーそんな光景は珍しいものではなくなりました。少しの空き時間があればスマホとにらめっこしてしまう“スマホ依存社会”のいま、ある会社が始めた「スマホを使わなければ奨励金を出す」という取り組みに注目が集まっています。 岐阜県関市で産業機械の構成部品を開発・製造する株式会社岩田製作所。同社が2013年7月から取り組んでいるのが「デジタルフリー奨励金」です。どんな目的で始め、社内でどんな変化が起こっているのか。岩田製作所総務部の岩田伸部長にお話を伺いました。 デジタル機器の便利さゆえに失うものもある 「デジタルフリー奨励金」とは、「スマホを持たない」「携帯電話でゲームをしない」の二つを条件に、社員の申請に基づいて毎月5,000円の奨励金を支給する奨励金制度です。 発案者は社長の岩田修造氏。岩田社長は7~8年ほど前から「デジタル

    「家庭でも会社でも、スマホを使わなければ奨励金」制度は社員の意識をどう変えたのか? - リクナビNEXTジャーナル
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/11/18
    「年々充実する岩田文庫」とかいいながらどっかから持ってきて使いまわしてるような本棚と、とりあえず並べてみたみたいな本なのね(中傷)
  • 黒田勇樹、拒んでいた演劇界にカムバック「今の環境は奇跡」〜ウツケモノの履歴書vol.1(後編)〜 - リクナビNEXTジャーナル

    性格はのび太くんで、スペックは出来杉くん。演劇仲間にそう言われたと笑う黒田勇樹さん(33歳)。「天才子役」としてその才能を認められながらも、「がんばれていない自分」にコンプレックスを感じ、俳優業を退いてからはコールセンターや引越し業者で働いていた。週刊誌に“転落人生”と書かれたのを機に「ハイパーメディアフリーター」を名乗り、ネットで注目を集めるも、離婚スキャンダルを機に引きこもり生活に突入(前編)。「がんばれないオレなんかが、やっちゃいけない」と底辺を這いつくばっていた黒田さんを変えたものとはーー 黒田勇樹(くろだ・ゆうき) 1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5

    黒田勇樹、拒んでいた演劇界にカムバック「今の環境は奇跡」〜ウツケモノの履歴書vol.1(後編)〜 - リクナビNEXTジャーナル
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/09/01
    「2年で12本の舞台」とか、商業演劇でもないみたいだし、えらいお手軽な芝居だな(中傷)
  • 「だ」「で」「ど」から始まる言葉の多用で運気停滞!?言葉の語感が脳に与える印象とは - リクナビNEXTジャーナル

    コンピュータメーカーにて、人工知能開発に携わり、脳とことばの研究に携わってきた感性分析アナリストの黒川伊保子氏。その著書「いい男は『や行』でねぎらう いい女は『は行』で癒す」(宝島新書)では、脳機能論の立場から、語感がもたらす印象について解説。対人コミュニケーションに役立つ語感の利用法について多数紹介している。 【前編】に引き続き、今回は、ビジネスシーンで役立つ、「第一印象をよくする語感」「ガス抜きをする際に役立つ語感」「場をしきりたい場合に使える語感」「停滞感を生み出すNG語感」の4つについて、お伺いした。 1.第一印象をよくする語感は「あ行」の母音 人との距離を縮めたいときは、母音を意識的に使うことがおすすめだ。息を擦ったり破裂させたりせずに、声帯振動だけで出す母音は、息に技巧を加えない、自然発生音。「おう」や「あー」など、素の状態のときに自然に出てくる、これらの発生音は、話し手にも聞

    「だ」「で」「ど」から始まる言葉の多用で運気停滞!?言葉の語感が脳に与える印象とは - リクナビNEXTジャーナル
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/24
    あっ「日本語はなぜ美しいのか」っていう頭の悪そうな題名の本を書いた人だ!
  • 【わるなら、ハイサワー♪】タモリさんも絶賛!博水社・田中秀子社長の“大人・楽しい”脇役道(前編) - リクナビNEXTジャーナル

    「わるなら、ハイサワー」のテレビCMソングでおなじみの割材『ハイサワー』。シチリア産レモンを約30%しか搾らない贅沢な“真んなか搾り果汁”とピチピチ強炭酸入りの、お酒を割るための炭酸飲料だ。 アルコールといえば、日酒やビール、ウイスキーしかなかった1980年。焼酎のあとに入れ、焼酎(芋以外)とハイサワーさえあれば手軽に美味しい王道レモンサワーができると爆発的なヒットとなった。日初のサワーを作るためのお酒の割材である。 販売当初は、工場で働く10人ばかりの従業員たちが肩にビールケースを背負い、東京都目黒区にある工場から直径300メートル圏内にある行きつけの飲み屋へ出向いて実演。飲店のクチコミからどんどん広がっていった。 ▲ラムネ屋工場時代から数えて創設86年目となる博水社3代目社長・田中秀子氏 現在3代目社長を務める田中秀子氏は、ハイサワーを開発した父で先代社長の田中専一氏(現会長)よ

    【わるなら、ハイサワー♪】タモリさんも絶賛!博水社・田中秀子社長の“大人・楽しい”脇役道(前編) - リクナビNEXTジャーナル
    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/09
    タモリ倶楽部でのこの人、なんだか痛々しかったけどなあ。あと番組に便乗したのを「敬意を表して」とか言うのはみっともないと思う。
  • メジャーリーガーのパイオニア・野茂英雄氏「必要なのはここ一番で決められるコントロール」 - リクナビNEXTジャーナル

    大きく振りかぶってから背中を打者に向ける、独特のトルネード投法で日米の野球ファンを魅了した野茂英雄氏。1995年、球界とマスコミによるバッシングが続くなか、当時在籍していた近鉄バファローズの年俸1億4000万円を蹴り、980万円のマイナー契約でロサンジェルス・ドジャーズへ移籍。その後、アメリカ全土で野茂フィーバーを巻きおこし、日人選手がメジャーリーグで活躍できる道筋をつくった。 近鉄時代から、寡黙な印象のある野茂氏が、株式会社ワークスアプリケーションズ主催の『COMPANY Forum 2014』に登壇。「世界で戦うメンタリティ」をメインテーマとして、フリーアナウンサーの渡辺真理さんを相手に、野球人生を振り返った。 ■中学時代は全然イケてる選手ではなかった 渡辺:まずは、野球を始めたきっかけから教えてください。 野茂:小学2年生の時、親父がグローブを買ってきてくれたのが始まりです。僕は大

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