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bookguideとscienceに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 「最も有名な宇宙の法則」から自分の名を消そうとした科学者の苦悩(三田 一郎) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    「ハッブルの法則」の名称変更が承認された。これからは「ハッブル・ルメートルの法則」となる。では、ルメートルとは何者か? なぜいまに至るまで名前が忘れられてきたのか? そこには根深い「宗教と科学」の葛藤が背景にあった。 続々重版出来、話題の書『科学者はなぜ神を信じるのか』より秘史を紹介する──。 「ハッブルの法則」の名称が変更される! 人類が発見した宇宙についてのさまざまな法則の中で、おそらく最も有名なのが「ハッブルの法則」だろう。 このサイトの読者ならご存じの方も多いと思うが、ひとことでいえばこの法則は、宇宙が膨張していることを示すものである。 夜空に光る星と星の間の距離を正確に観測すると、時間がたつにつれてどんどん距離が大きくなっていく。つまり、お互いに遠ざかっている。そして遠方にある星ほど、遠ざかる速度は大きい。 よく説明に使われるたとえ話は、「星に見立てた点を表面に打った風船をふくら

    「最も有名な宇宙の法則」から自分の名を消そうとした科学者の苦悩(三田 一郎) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
  • 文系の読者にお勧めする理数系書籍リスト - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 文系、理系という区分けは好きではないのだが、検索に引っかかりやすくするためこのタイトルにした。 数学や数式が苦手な方の中にも、現代物理学や数学の最近の動向が気になっている人はいるだろうし、相対性理論や量子力学、超弦理論がどのようなものか教養としておさえておきたいという人もいることだろう。 政治家の中にも最先端科学への興味をもっていらっしゃる方がいる。前国土交通大臣の太田昭宏さんもそのおひとりだ。(京大工学部修士卒なので理系的素養をお持ちの方である。)ブログを見てわかるように、太田さんはものすごい読書家である。 【私の読書録】(太田昭宏衆議院議員のブログ) 超弦理論入門 大栗博司著 講談社(紹介記事) https://www.akihiro-ohta.com/blog/2014

    文系の読者にお勧めする理数系書籍リスト - とね日記
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