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bookreviewとanonymousdiaryに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • うつヌケがお下劣サイテーパロディ漫画より危険な理由

    話題の「うつヌケ」はお下劣サイテーパロディ漫画より危険だ。 理由はこれを読んだ患者が治療を拒否する可能性が高いからだ。 うつになった原因は「自分をキライになったこと」 うつを克服できたきっかけは「自分を好きになったこと」 科学的根拠が全く見えない言葉とともに、通院や投薬の無意味さを主張する。これがこの漫画の正体といっても過言ではない。 私から見ればあの近藤誠医師の書籍と同じである。 第2話において、うつ病の治療を始めたが効果が見えず、薬が増えていくことに恐怖を覚えたこと、そしてドクターショッピングに至ったことが描かれている。 精神医療に失望し始めたころに「薬では『うつ』は治らない。なぜなら…」というに出会い、そこから「アファメーション」に傾倒する。 まず「アファメーション」が何なのかをググってみるといい。大半の人が目を覚ますだろう。 このアファメーションは一部で有名な苫米地英人が日に持

    うつヌケがお下劣サイテーパロディ漫画より危険な理由
  • 読書後にポジティブな感想ってどうやったらもてるの

    最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい。 で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。 同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。 端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。 「小説の合間に,文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。 答えは「寒々しく

    読書後にポジティブな感想ってどうやったらもてるの
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/14
    いやこれでいいと思うけどな―。わたし面白い本や映画に出会ったらはてなキーワードで検索して言及してるブログを片っ端から読んだりするんだけど、わりにあっさりした感想が多くて物足りないのよね。もっと書いて!
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