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discriminationとtextに関するmugi-yamaのブックマーク (1)

  • 冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記

    2015年に岩手県で中学生がいじめを苦にしたと思われる自殺をしたことを受けて曽野綾子氏が、「週刊ポスト」9月18日号にいじめについてのエッセイを載せているが、ひどいとしかいいようのないものだ。アパルトヘイト問題の時もそうであったが、曽野綾子氏のエッセイは、なにやら言いわけわめいたことを書き連ねるのだが、最後のあたりで馬脚というか、音をあらわしてしてしまう。今回のエッセイでは最後にこんなことを書いていた。以下、引用文文は今回の「週刊ポスト」の曽野綾子氏のエッセイからである。 自殺した被害者は、同級生たちに暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側に立ってしまったのである。 いや、いじめる側に立っているのは、どう考えても、曽野さんなんですが。曽野綾子氏は、「遊びのつもりだったのに死んでしまいやがった。おれが加害者になってしまったのは、あいつが弱かったせいだ」というねじまがった被害感情に寄

    冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/17
    想像ですが、曽野の場合とにかく説教をしたい+逆説的なことを言ってみたいという欲望が先にあって、それに適した材料をぺたぺたくっつけるような書き方をしてるんでないかなと思う。文章が構造化されてないっつーか
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