漫画家のペス山ポピーさんがアシスタント先で直面した“予想外の出来事”――それは、雇用主でもある漫画家X氏からの粘着質なセクハラだった。「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」と生まれ持った“女の体”を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが、自分自身の過去や周囲の人々と対峙する過程を描く。話題のエッセイコミック『女(じぶん)の体をゆるすまで』の1話~4話を紹介する。 第1話「2013年1月~4月に起きたこと①」
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