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libraryとliteratureに関するmugi-yamaのブックマーク (7)

  • 暗いロシアに光投じる「ジョージ・オーウェル図書館」

    ロシア・イワノボにあるジョージ・オーウェル図書館で書籍に手を伸ばす司書のアレクサンドラ・カラショーワ氏(左、2023年10月20日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【1月28日 AFP】ジョージ・オーウェル(George Orwell)、ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)、フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)──。司書が、ロシアの暗い時代に光を放つ手助けになると考える作品を棚から数冊選び出した。 ここは、首都モスクワから車で5時間の距離にある工業都市イワノボ(Ivanovo)に昨年オープンした「ジョージ・オーウェル図書館(George Orwell Library)」だ。プロパガンダと検閲の強化に対抗すべく設立された。 老朽化した建物の中にある簡素な図書館には、コンピューター1台と数百冊のが置かれ、司

    暗いロシアに光投じる「ジョージ・オーウェル図書館」
  • 大江健三郎文庫発足 ―ノーベル賞作家のアーカイブ設立へ―2023年9月1日 │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

    東京大学大学院人文社会系研究科・文学部(以下、東大文学部)は、大江健三郎氏から自筆原稿などの資料の寄託を受け、この度、大江健三郎文庫を正式に発足することになりました。 2021年1月、大江健三郎氏と大西克也研究科長(当時)のあいだで寄託に関する契約を締結したのち、資料の整備と並行して、資料の利用について双方で検討を重ね、2023年7月4日、大江健三郎氏の著作権継承者と納富信留研究科長とのあいだで寄託資料の利用に関する契約が締結されました。 寄託資料は、大江氏の自筆原稿・校正刷など1万8千枚を超えており、このような規模で現代作家のデジタルアーカイブが構築されるのは国内でも稀有なことになります。 東大文学部では、2023年9月1日、大江健三郎文庫発足記念式典を開催し、同文庫を正式にオープンします。研究者に対して、1万8千枚におよぶデジタルアーカイブ、3500点を超える資料の閲覧の場を提供するほ

  • https://twitter.com/marikarikari/status/1528415585767333888

    mugi-yama
    mugi-yama 2022/05/23
    現実の司書さんもこういう質問されるのかしら。書店員時代こんなざっくりした聞き方されるとホント困ったものだった…(そもそも本をオススメするの苦手)
  • 図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」:朝日新聞デジタル

    岐阜県飛驒市図書館(同市古川町町)で27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれる。月替わりで続けている「おとなの時間」企画の一環で、エロチックな描写がある短編小説を、3人の女性が1編ずつ朗読する。 読み手は西倉幸子館長、図書館司書の堀夏美さん、村田萌さん。「エロチックな感情はだれもが共感できるもの。それを作家はどんな風に言葉で表現したか、聞き手の皆さんに楽しんでいただければ」と、企画した堀さんは話す。 朗読する作品名は「来るまでのお楽しみ」とマル秘だが、すべて同館所蔵のもの。言葉がかき立てる想像力を実感してもらうことで、文章表現やの世界にもっと親しんでもらいたいという思いを込める。 企画は昨年思いついたが、読み手が見つからなかったため、西倉館長が「私たちでやろう」と決めた。「ため息や擬音語なども、恥ずかしがらず、ちゃんと読む」が3人の決意だ。市教育委員会の了承を得ており、都竹淳也市長

    図書館で官能小説の朗読会 女性館長「ため息や擬音も」:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/08/27
    「ポルノ惑星のサルモネラ人間」とか
  • 深沢図書館 特集「鎌倉サブカルチャー」

    鎌倉市図書館 @kamakura_tosyok 【深沢図書館】明日(6/1)から新特集始めます。あの人も、この作家さんも、お隣さんも、メインストリームから少し外れているのに、めちゃくちゃ、カッコいい! それが「サブカルチャーとしての鎌倉文化(仮)」特集。 pic.twitter.com/cZ6vtOAIYL 2016-05-31 18:31:26

    深沢図書館 特集「鎌倉サブカルチャー」
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/16
    そういえば澁澤龍彦をサブカルと思ったことはなかったなあなんでだろう/『海街diary』が入ってないのは意図的なのかしらん
  • 神戸新聞NEXT|文化|村上春樹さん 高1でケッセル愛読 神戸の母校に貸し出し記録

    ノーベル文学賞の有力候補として注目される作家村上春樹さん(66)が、兵庫県立神戸高校(神戸市灘区)に在学中、フランスの作家ジョゼフ・ケッセル(1898~1979年)の著作に読みふけっていたことを示す、図書室の帯出者カード3枚が見つかった。同校で廃棄寸前になっていた蔵書を整理中に元教員が発見。世界的作家の早熟な読書体験の一端がうかがえる。(平松正子) 見つけたのは同校の校史編集に携わる元社会科教諭の永田實さん(69)。同校は昨年、1万冊を超す古い図書を県立図書館明石市)に寄贈したが、今年に入って不要な数千冊が返却されていた。夏休み中の8月に永田さんらが整理していたところ、3冊の巻末から村上さんの名前が書かれたカードが出てきたという。 村上さんが借りたのはケッセル著、堀口大学訳「現代世界文学全集ケッセル『幸福の後に来るもの』」1、2巻(1955年、新潮社刊)。1巻を64年6月22~25日、2

    神戸新聞NEXT|文化|村上春樹さん 高1でケッセル愛読 神戸の母校に貸し出し記録
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/06
    (ノ∀`)アチャー
  • SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に

    SF小説好きによる小説好きのための同人誌(fanzine・ファン雑誌)を1万冊以上所蔵しているアイオワ大学が、雑誌の紙面が傷んでしまう前に内容を保存するべく、収集したファン雑誌をデジタルアーカイブ化して誰でも無料で見られるようにウェブ上で公開しています。 Hevelin Collection http://hevelincollection.tumblr.com/ 10,000 zines and counting: a library's quest to save the history of fandom | The Verge http://www.theverge.com/2015/9/4/9257455/university-iowa-fanzine-fan-culture-preservation-project アイオワ大学図書館は約100年前からファン雑誌を収集しており、

    SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に
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