空襲被害に遭い千葉に疎開、高校時代にはたった1人で自動車を自作―。「故郷のジャガー星に帰還した」と10月に突如発表し、世間を驚かせた千葉のご当地ミュージシャン、JAGUAR(ジャガー)さんが「帰還」前に執筆した自伝が17日、出版される。自ら制作した音楽番組を千葉テレビで毎週放 ・・・ 【残り 1240文字、写真 1 枚】
キャリコネニュースTOP エンタメ モー娘。佐藤の「写真集で水着を着たくない理由」が話題「私達には売上の7割も入らない。そんな安い対価では嫌」 モーニング娘’19の佐藤優樹さん(19)がラジオで発言した持論がネットで話題になっている。佐藤さんは2月16日、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS)にゲスト出演。司会を務める明石家さんまさんや、メンバーの横山玲奈さん、昨年グループを卒業した飯窪春菜さんと水着を巡って意見を交わした。【関連記事】「モー娘。佐藤優樹の『水着は嫌』に著名人らも反応 ハロプロの『秘密兵器』に注目集まる」 佐藤さんは昨年、1冊目の写真集を発売しているが、写真集の中に水着のカットがなかった。さんまさんから水着になるのが嫌な理由を聞かれると、 「じゃあすっぽんぽんで原宿の竹下通りを歩いてくださいって言われたら歩けます?」 と、逆に質問を投げかけた。 水着になることについて「
以前バイト先にいてほしいジャニーズ9選*1という記事を書いた際に、番外編としてバイト先にいてほしくないジャニーズも何人か挙げました。見事選ばれたのは、櫻井翔さん。その時にこんなコメントを書きました。 「一国を築いてほしい帝王ジャニーズ」…その妄想に拍車をかけるモノが公式に存在しているのです。 magazineworld.jp マガジンハウス社が月刊で出版している建築デザイン雑誌「Casa BRUTUS」。櫻井くんはこの雑誌で「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅」連載を持っているのです。この連載では、櫻井くん自らが日本全国の気になる建築まで足を運び、その魅力や驚き、感動を誌面でレポートするもの(連載文一部引用)です。 私実はこの連載いつから始まったのか全然知らなかったのですが、どうやら2011年3月号かららしく、めっちゃ長いこと連載してることに驚きました。翔くんが建築…?興味あるのか…守備範囲なの…?
キングコング西野さんとその絵本制作チームのメンバーで作った絵本「えんとつ町のプペル」を知っていますか? 現在、まだ発売1ヶ月前にもかかわらずアマゾンの絵本ランキングで1位になっていたり、クラウドファンディング開始一週間でなんと1000万円以上の資金が集まっているという異例の盛り上がりっぷり。(追記:2016.10.25に4637万円が集まりフィニッシュしました!) なぜそんなにも勢いがあるのか? 4年前から西野さんの動向を追ってきたファンのぼくが徹底解説します。 【追記】 2017.09.30 現在 32万部売れているようです! キングコング西野さん えんとつ町のプペル 絵のクオリティーがハンパじゃない 制作背景 絵を描きはじめたキッカケ 制作期間はなんと4年半! 分業制の絵本を作ろう 資金はクラウドファンディングで! ひっくり返す ついにアマゾンで予約販売開始! ドキドキしています 前代
「やってやろうじゃないですか!」 「週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号」の表紙撮影直後の橋本環奈のセリフである。撮影開始は20時。その日も、きっと多くの仕事をこなし、最後の仕事がこの週刊アスキーの表紙撮影だった。1時間ほどのスチル撮影のあと、この本の宣伝用に紹介動画を撮らせてほしいとお願いした。そこで、先のセリフである。 明日の朝一の飛行機で福岡に帰るのだという。東京と地元・福岡を往復する日々。「最近はすっかり飛行機に乗ると同時に寝られるようになっちゃいました」と笑いながら話す。平日は福岡で学校に通い、東京にいられる時間は限られる。そんな彼女の東京での毎日が、とてもとても忙しいものであろうことは想像に難くない。東京での仕事の最終日、最後の仕事。この撮影時も、彼女はきっと疲れていたに違いない。でも、彼女はとても元気だ。そんな様子は微塵も見せない。いつも明るく、元気に、何事にも体当たり
「朝鮮人を殺せ!」「在日は半島へ帰れ!」 排外デモ、嫌韓本、ネット……あらゆる場所にあふれかえるヘイトスピーチ。差別的言動をいさめるどころか、野放しにし、ヘイト主義者たちと一体となり助長させている安倍ヘイト政権。いまの日本の差別国家ぶりには目を覆いたくなる現状だが、そんななかある1冊の本が“反ヘイト本”として注目を集めている。 東山紀之の自伝エッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版、2010年刊)だ。東山といえば、ジャニーズ事務所所属のベテランアイドル。最近では私生活でも妻である女優の木村佳乃との間に二女をもうけ、ジャニーズアイドルとしては御法度の父親としての私生活もあえて積極的に語るなど、“物を言うアイドル”としての一面も見せている。 『カワサキ・キッド』は09年1月から1年4カ月の間「週刊朝日」に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代や、祖父がロシア人とい
今年1月3日に死去した歌手・やしきたかじん(本名・家鋪隆仁)さん(享年64歳)の壮絶な最期をつづったノンフィクション「殉愛(じゅんあい)」が7日に幻冬舎から出版される。「永遠の0」などの作家・百田尚樹氏(58)が、たかじんさんが残した膨大なメモや、妻の家鋪さくらさん(33)の日記、証言をもとに執筆。これまで明かされていなかったさくらさんの素顔やツーショット写真を初公開。2年間の2人の極限の愛や、遺言などが赤裸々につづられている。 ベールに包まれていた「関西の視聴率王」と“最後の妻”の2年間が、400ページを超える長編ノンフィクションとして明らかにされた。 同書によると、たかじんさんは、11年12月に当時イタリアでネイルサロンを経営していたさくらさんと「フェイスブック」を通じて知り合い、翌年1月にはいきなり「最後の女に決めました」とプロポーズ。交際を断るつもりだったさくらさんは、その直後
08年、♪ナナナナ〜 ナナナナ〜というフレーズや「ありがとう、オリゴ糖」などのナンセンスな韻を踏む、“脱力系ラップネタ”でブレークしたお笑いコンビのジョイマン。そのひとり、“キモかわ”キャラで人気だった高木晋哉さん(34)、今どうしているのか。 「月2回の事務所主催のライブや地方営業が基本で、月の半分が埋まってればいい方ですね。あと、去年から『一発屋再生工場』ってライブをムーディ勝山さんやレイザーラモンHGさんたちとやってるんですけど、先輩方のケタ違いのブレークと比べ、ボクらはブレークしたんだかどうか」 新宿にある所属事務所で会った高木さん、こう言って苦笑した。 「8月に町田のショッピングセンターでサイン会をやった時は、事前に50枚の整理券がはけたと聞いてたんです。なのに、当日、だ〜れも来なかった。それをツイッターでつぶやいたら、2500リツイートされるくらい同情の反響がありましてね
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