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tvjournalismとliteratureに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集

    「顔に降りかかる雨」「OUT」「柔らかな頬」「グロテスク」…先の読めないストーリー展開と衝撃的な結末で時代を生き抜く人々の苦悩や“痛み”を描き続けてきた作家・桐野夏生さん、70歳。いま女性誌を中心に桐野さんの特集が組まれて大きな反響を呼んでいます。私(ディレクター)もまた、桐野さんの物語や語られる言葉にハッとさせられてきた1人。インタビューで話を伺うと、桐野さんの言葉や作品の裏には物語で社会に抗おうとする彼女の信念や覚悟がありました。(「クローズアップ現代」ディレクター 山崎真穂) この春、ファッション誌に掲載された桐野さんの最新作『燕は戻ってこない』をめぐる特集に多くの反響が寄せられました。 「あなたに責任はないよ、と言ってあげたい」(「SPUR」より) コロナ禍で深刻化する「女性の貧困」について、その責任が人にあるとする“自己責任論”がはびこる世の中に対し桐野夏生さんが語った言葉。4

    「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/06/04
    ディレクター氏の思い入れのある取材なんだろうけど「私が」「私が」って言い過ぎや
  • 川上未映子さんの「ヘヴン」英ブッカー国際賞の最終候補作品に | NHK

    イギリスで最も権威ある文学賞「ブッカー賞」の翻訳部門にあたるブッカー国際賞の最終候補作品に、川上未映子さんの「ヘヴン」が選ばれました。 イギリスのブッカー賞を主催する団体は、7日、翻訳部門にあたるブッカー国際賞の最終候補6作品を発表し、芥川賞作家の川上未映子さんの小説「ヘヴン」が選ばれました。 ブッカー賞はイギリスで最も権威ある文学賞で、翻訳部門にあたるブッカー国際賞は2005年につくられ、2018年に受賞したポーランドの作家、オルガ・トカルチュクさんはその後、ノーベル文学賞を受賞しています。 おととしには小川洋子さんの「密やかな結晶」が最終候補作品に選ばれましたが、受賞はなりませんでした。 受賞作の発表は来月26日に行われるということです。

    川上未映子さんの「ヘヴン」英ブッカー国際賞の最終候補作品に | NHK
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/04/08
    すげー/んだけど、なんかノーベル文学賞のステップみたいな書き方するのやめれや
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