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newsとロボットに関するwisbootのブックマーク (4)

  • ファミマ VR技術で遠隔操作ロボットが商品陳列の実証実験 | IT・ネット | NHKニュース

    深刻な人手不足が課題となっているコンビニで、店員の代わりにVR=バーチャルリアリティの技術を使った遠隔操作のロボットが商品の陳列などを行う実証実験が行われています。 ベンチャー企業が開発したロボットは、VR=バーチャルリアリティの端末を使用して、遠隔で操作することができます。 実験では、店舗の裏側で来は店員が行う商品の陳列などの作業を遠隔操作のロボットが行います。 ロボットを遠隔で操作するスタッフは店舗とは別の場所にいて、複数の店舗の陳列や検品などの作業を1人で行えるため、人手不足の解消につながると期待されています。 ファミリーマートでは、実験を通じて作業のスピードや正確さを検証し、再来年までに最大で20店舗でロボットによる作業を導入したいとしています。 大手コンビニでは、ローソンも来月から同じように遠隔操作のロボットによる商品の陳列などを始める予定で、深刻な人手不足の解消に向けた取り組

    ファミマ VR技術で遠隔操作ロボットが商品陳列の実証実験 | IT・ネット | NHKニュース
    wisboot
    wisboot 2020/08/27
    すげぇ。これが進めば障碍者でもアルバイトが出来るようになるかも。未来だなぁ/そして少佐みたいな義体使いが得意な人類が出現してくる…、ワクワクするぜ
  • やよい軒、自動でご飯をよそう“おかわりロボ”全店導入 4段階の盛り付けに対応 新型コロナ対策で

    チェーン「やよい軒」などを運営するプレナスは6月8日、自動でご飯をよそう「ごはんおかわりロボ」をやよい軒の全382店舗に順次導入すると発表した。機体に茶碗をセットし、ボタンで量を選択すると、自動でご飯を盛りつける。定のご飯を何度でもおかわりできるシステムと、新型コロナウイルス感染症対策の両立を図る。 盛り付け可能な量は一口(50g)、小盛(100g)、並盛(150g)、中盛(200g)の4段階。これまで炊飯器を置いていたスペースに設置し、1店舗につき1~2台の導入を予定する。おかわりできるのは白米のみで「もち麦ごはん」などには非対応。 やよい軒は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、セルフサービスでのご飯のおかわりを中止。従業員に都度注文する形に変更した。だが、この仕組みでは「(客から)おかわりを気軽に頼みにくいという意見が出た」(プレナス広報)といい、対応策として同ロボを導入したとし

    やよい軒、自動でご飯をよそう“おかわりロボ”全店導入 4段階の盛り付けに対応 新型コロナ対策で
    wisboot
    wisboot 2020/06/08
    手で触れないので感染予防にはなるんじゃないかな。ただメンテナンス大変そうなので店員さんには不評を買うかもしれんが
  • 「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会

    クボタは15日、京都市伏見区の京都パルスプラザで農業機械などの製品展示会を開催した。国内で農業の担い手不足が進む中、省人化や作業効率の改善につながる自動運転機能を搭載した製品を多数出展。平成30年に放映されたドラマ「下町ロケット」で自動運転農機の提供や技術指導を行った同社の最新技術を紹介した。 自動運転農機「アグリロボ」シリーズのうち、10月に発売予定の田植え機を展示。従来は搭乗者と稲を補充する補助者の2人が必要だったが、新製品では自動運転により補助者が近くで動作を監視しながら、1人で田植え作業を行うことができる。 同シリーズでは、畑を耕すトラクターや収穫作業用のコンバインも発売しており、稲作の主要な農機3機種で自動運転が可能になる。大規模な農地を持つ農家や農業法人への販売を想定している。 また、衛星利用測位システム(GPS)の位置情報を活用して直進を維持する機能を備えたトラクター「スラッ

    「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会
    wisboot
    wisboot 2020/01/16
    すんげー、なにこれ。え?田植え機?しかも全自動?SF映画に出てくる自動運転車にしか見えねぇw/20年経ったらこれが普通に見られるのかなぁ
  • 日本のロボットベンチャー「SCHAFT」、NASAやMITを退け「世界一」を証明【@itmsc】 | TechWave(テックウェーブ)

    スタートアップ支援のパレット(株)代表:伊藤匡(いとうまさし)| 東京大学 情報科学科=> 2001年 フリーランスプログラマーとして活動開始 => 2005年 ウェブ制作のソラソル(株)立ち上げに参加 => 2009年 CTOを4期つとめ退職 => 2009-2011年 フリーランス活動&育児 => 2011年 パレット設立 => 2012年 インドネシア(バリ島)へ移住 => キャッチフレーズは「国境を超える力!」 |【運営サービス】コミュニティ運営クラウド「サークルスクエア」 |【支援先スタートアップ】 「KAIZEN platform inc.」 「ビデオコミュニケーションアプリ unda 」

    日本のロボットベンチャー「SCHAFT」、NASAやMITを退け「世界一」を証明【@itmsc】 | TechWave(テックウェーブ)
    wisboot
    wisboot 2013/12/22
    すげー/ぜひ福島第一原子力発電所の事故現場で活躍出来るロボットを開発してくれ!原発作業員の被曝を抑えるにはロボットが有効なんだ
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