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コピーワンスに関するwisbootのブックマーク (4)

  • 「ダビング10」に関する運用規定改定案が決定

    デジタル放送の録画に関する新しい運用ルール「ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)」の技術資料改定案が策定された。 社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)のDpa技術委員会にて、ダビング10に関するARIB技術資料「TR-B14」および「TR-B15」の改定案を策定した。いずれも録画機器や送出装置における新しい運用ルール対応に向けた規定変更であるが、技術資料が整ったことで、機器メーカーなどが、ダビング10に対応した機器の仕様変更や製造が可能となる。 具体的には、コンテンツの保護に関する運用規定のうち「1世代のみコピー可」について、「個数制限コピー可」の運用可否を指定可能とした。新しく定義したコンテント利用記述子「copy_restriction_mode」が“1”の場合はダビング10の運用となり、HDDへの記録後、9回までのコピーと1回のムーブが可能となる。“0”の場合は、従来と同様のコピ

    wisboot
    wisboot 2008/02/09
    魅力を感じないなぁ。この分野への投資はリターンが少ないから当分見送りだな。別に生活に必須じゃないし
  • JVA、地デジの「コピー9回」提言に強く反対―「映像パッケージ産業の破壊につながる」

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は19日、地上デジタル放送におけるコピーワンスの見直しで、10回のコピーと1回のムーブとする総務省の提言に対し、「映像パッケージ産業の破壊につながる」との反対意見を公開した。 総務省は、コピーワンスを緩和する提言を行なった情報通信審議会 第4次中間答申について、8月3日より意見募集を開始。これに対し、JVAは9月13日付けで、同提言に強く反対する意見を提出した。 JVAの反対理由は主に3点挙げられており、「コピー1+9(10回のコピーと1回のムーブ)は、映像コンテンツ製作者の犠牲の下で不必要多くのコピーを認めるもので、不当」と訴えている。 第1には、「映画やドラマといった、DVDなどのパッケージ商品や有料ダウンロードで製作資金の回収を図るコンテンツにおいてビジネスモデルが破壊される」というもので、「コピーが友人・知人等に配布される事態が生じると、特

    wisboot
    wisboot 2007/09/21
    へぇ、じゃぁテレビ見るのやめるわ。見て欲しくないんだろ?最近テレビ以外の占有時間が長くなってテレビ録画してもほとんど見れてない。ちょうどいい厄介払いができた。ありがとう>JVA
  • テレビ録画界の“憲法改正”!? 「コピー10」で録画ライフはこう変わる

    i.LINKムーブは魅力半減、アナログコピーは回数制限なし!? 総務省の諮問機関である情報通信審議会は、コピーワンス見直しの答申をとりまとめて、8月2日に総務省に提出した。これがいわゆる「コピー10」である(「コピー9回+ムーブ1回」で「コピー9」などとも呼ばれているが、この特集では「ムーブ1回」も含めてコピー10と仮称することにしよう)。 コピー10は“テレビ録画界の憲法改正”とも言え、録画ライフに大きな変化をもたらすと予想される。待望の緩和策であるだけに、録画機のユーザーとしては期待と不安が交錯した心持ちだと思う。このため、ネットなどで多くの議論が交わされているが、放送規格に関わる内容であるためその実像は意外に知られておらず、事実に基づいた議論がされていないのが実情だろう。 そこで賛否の判断の前に、まずコピー10では「何ができて、何ができない」のか? 録画ライフはどう変わるのかをQ&A

    テレビ録画界の“憲法改正”!? 「コピー10」で録画ライフはこう変わる
    wisboot
    wisboot 2007/09/04
    今回のコピー9thの内容がわかりやすくまとめられている。まぁ頑張ってください>メーカーの方々
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
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