タグ

位置情報に関するwisbootのブックマーク (4)

  • 「Pokemon GO」は7月にも配信へ 専用デバイス「Plus」7月末発売

    「Pokemon GO」は7月にも配信スタートへ。Pokemon GOと連携した専用デバイス「Pokemon GO Plus」を7月末に3500円(税別)で発売する。 ポケモンは6月16日、「ポケットモンスター」シリーズの最新作となるスマートフォンゲーム「Pokemon GO」(iOS/Android)と連携した専用デバイス「Pokemon GO Plus」を、7月末に3500円(税別)で発売すると発表した。Pokemon GOの配信スケジュールは明らかにしなかったが、Pokemon GO Plus発売より前になる見通しだ。 Pokemon GOは、位置情報ゲームIngress」を開発・運営するNiantic Labsと協業し、位置情報を活用しながらポケモンをゲットしたり、交換やバトルが楽しめるゲームで、現在、ユーザー限定でフィールドテストを行っている。 専用デバイスPokemon GO

    「Pokemon GO」は7月にも配信へ 専用デバイス「Plus」7月末発売
    wisboot
    wisboot 2016/06/16
    カメラ使う位置ゲーはどうなのよ…/む、一応AR機能は切れるのか、ならマシかな/PVすげー金掛けてんなー
  • ドコモ、ビッグデータ販売へ…基地局機能活用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモは6日、携帯電話利用者の位置情報などが分かるビッグデータを10月に企業向けに販売すると発表した。 携帯電話基地局が、エリア内の携帯電話の位置情報などを自動的に把握している特性を生かし、特定エリアの時間帯ごとの人口の変化などのデータを販売する予定だ。 基地局が収集するデータには、位置情報だけでなく契約者の年齢や性別、住所も含まれる。7月にJR東日がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴を利用者に無断で企業に販売していた問題が発覚したことから、ドコモは、携帯電話番号や生年月日を除くなどして個人の識別ができないようにする。 さらに、契約者が申請すれば、個人データをデータとして利用できないようにする。 ドコモは、企業などにデータを販売する際、顧客の要望に応じたデータを子会社の調査会社に提供し、データをもとに分析したリポートを渡す。

    wisboot
    wisboot 2013/09/07
    待てこら、性別・年齢・位置情報がセットになっちまったら、人口密度が低いとこだと相当絞られちまうじゃねーかw ヘタすりゃ完全に特定出来るぞ。ふざけんな(怒
  • 「筆者はこれで端末を取り返しました」――“なくした後”でもインストール・起動できる位置追跡アプリ「Plan B」

    Android端末をなくした!――こんな時、諦める前に試してほしいのが位置追跡アプリ「Plan B」だ。このアプリ、端末が手元になくてもアプリの遠隔インストール&自動起動が可能で、端末の位置情報を自分のGmailに送信してくれる。このアプリで筆者も実際に紛失をまぬがれた。 読者のみなさんは、これまでにケータイをなくして焦った経験があるだろうか? 実は、筆者は2度の紛失、そして1度の紛失“未遂”を犯したことがある常習犯である。紛失したのは従来型のケータイ、そして“未遂”となったのはAndroid端末だったのだが、なぜ紛失しなかったかというと、「Plan B」というAndroidアプリを使ったからなのだ。 Plan Bは端末の位置情報を追跡できるアプリで、最大の特徴は“端末をなくしたあと”でも“インストールと起動”ができてしまう点にある。PCでWeb版Androidマーケットを操作して、なくし

    「筆者はこれで端末を取り返しました」――“なくした後”でもインストール・起動できる位置追跡アプリ「Plan B」
    wisboot
    wisboot 2011/10/27
    …ん?自分のAndroid端末に遠隔からリモートインストール…?それってそのアプリ自体の仕組み?それともOS基盤のAPIか何かを使ってる?/自分のAndroidIDとパスが抜かれなきゃ大丈夫…か?なんかモヤモヤする
  • 高木浩光@自宅の日記 - PlaceEngineのプライバシー懸念を考える, 追記(29日), 追記2

    ■ PlaceEngineのプライバシー懸念を考える PlaceEngineが研究実験の段階を越えて商用サービスとして提供開始されているということで、「みんなの地図2」を購入した。使用してみて、想像以上に実用になるものであることを知った。東京の都心で試したところ、たいていの場所でかなりの精度で場所を特定してくれる。 「みんなの地図2」に付属のPlaceEngineクライアントは、ローカル(UMDもしくはメモリスティック)に保存されたデータに基づいて位置を計算するようになっているが、Windows用のPlaceEngineクライアントは、インターネット経由でサーバに位置の計算を問い合わせるようになっている*1。そのため、ノートPCでもネットがつながってさえいれば、GPSがなくても位置を調べることができ、それはとても興味深い機能であり、今後の応用が楽しみなシステムだと感じた。*2 しかし、この

    wisboot
    wisboot 2007/05/29
    ユーザー参加型の位置情報問い合わせサービスから将来懸念されるプライバシーの問題の考察。しかし、アイデアの着眼点はなかなかいい。「Catching Antennas」の無線LAN版といったところか。
  • 1