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トンデモ保守と歴史に関するD_Amonのブックマーク (2)

  • (NHK問題)「日本人が抗議書を作り台湾人出演者に署名捺印させる」というお粗末 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    4月5日放映「NHKスペシャル シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」」をめぐる問題。 出演した台湾人(柯徳三さんほか)が「NHKに抗議している」と主張する右派「チャンネル桜」と、「抗議は受けていない」と述べるNHKの対立がある。 そのなか、ni0615さんが暴露した事実があまりに興味深いので、時系列に沿って再構成してみる。 ni0615さんの記事↓ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1093079/ 6月15日(月)・16日(火) 「チャンネル桜」に、柯徳三さん、藍昭光さんのインタビューが公開される。 インタビューで柯徳三さん、藍昭光さんは抗議の意志を表明していない。 柯徳三さんへはそのインタビューの中で、「私はあきれかえっているが、NHKに抗議するようなことはしてないしするつもりもない」と繰り返しています。(略) 藍昭光さんはイン

    (NHK問題)「日本人が抗議書を作り台湾人出演者に署名捺印させる」というお粗末 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 今がその時だ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    まだ『憲兵』ネタで引っ張ります。 憲兵〈続〉 (1952年) 作者: 宮崎清隆出版社/メーカー: 富士書房発売日: 1952メディア: ?購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 宮崎清隆の『憲兵』は、世に出るや大きな反響を呼び、続編として出版された『続憲兵』では、その書評や読者からの手紙をまとめ、附記「憲兵始末記」として掲載しています。 当時(昭和27年)の雑誌や新聞では、このが出たことを戦前回帰の危険な風潮ととらえるものが多かったようです。 週刊読売 著者は「東條大将を立派な愛国者だと確信する」人間である。この熱血児の波乱万丈の半生は、読物としてはきわめて興味があるが気をつけて読まぬと恐るべき毒素を含んでいる。 サンデー毎日 すべては正しかったのだ、ただ悪かったのは戦に負けたことなのだ、という考えが、背骨に通っている。おそろしいことではないだろうか。 そし

    今がその時だ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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