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ロシアと国際に関するD_Amonのブックマーク (3)

  • ロシアも和平案に署名、軍の撤退期限は設定せず 写真9枚 国際ニュース : AFPBB News

    ロシアのソチ(Sochi)で行われた安全保障会議に出席するドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領(2008年8月16日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/KREMLIN/VLADIMIR RODIONOV 【8月16日 AFP】(一部更新、写真追加)グルジアからの分離独立を目指す南オセチア(South Ossetia)自治州をめぐるグルジアとの軍事衝突で、ロシア政府の報道官は16日、ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領が仏政府が調停した和平案に署名したことを明らかにした。 この報道官はAFPに対し、メドベージェフ大統領が連邦政府の安全保障会議メンバーに、軍事衝突の解決に向けた原則の文書に署名したと伝えたことを明らかにした。 この発表の後、セルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は和平案について説明し、原則に盛り

    ロシアも和平案に署名、軍の撤退期限は設定せず 写真9枚 国際ニュース : AFPBB News
  • グルジアで略奪や放火、停戦の実効性に懸念も

    グルジア・ゴリ(Gori)近郊の首都トビリシ(Tbilisi)に通じる道路で、ロシア軍の部隊が移動する中、避難するグルジア人住民(2008年8月13日撮影)。(c)AFP/MARCO LONGARI 【8月14日 AFP】グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州をめぐるグルジアとロシアの軍事衝突は、双方が和平案を受け入れ停戦が発効したものの、停戦の実効性については懸念が広がっている。グルジア領内では13日、南オセチアの分離支持派の武装勢力とロシア軍が略奪や放火を行っているという。 グルジアとロシア両国は12日、フランスの仲介で停戦に合意したが、双方が互いに停戦違反をしているとして非難合戦を繰り広げている。また、ロシアに対しては欧米諸国から非難の声が強まっている。 グルジアの要衝ゴリ(Gori)ではロシア軍の装甲車両が巡回しており、同地から75キロメートル離れた首都トビリシ(

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  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 土曜解説 | 土曜解説 「ロシア新体制へ」

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