来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ナチスドイツ軍において、より小規模という話ではあっても、日本軍の慰安所制度に類似したシステムがあったとは、吉見義明氏の『従軍慰安婦』(岩波新書 p.202-208)にも述べられており、それなりに知られている話だろう、、、というか、「日本だけが云々」の主張で、しばしば目にする話である。どちらも強制売春だから、 公式謝罪に公的な賠償、 できれば責任者処罰、もちろん当然に真相解明と再発防止をすべき話だ。 26日付でAFP通信がこんなニュースを配信していた。 『 Exhibition exposes sex slavery at Nazi camps 』 ナチスの収容所での性奴隷制度を暴露する展示会。 1943年半ばから1944年12月まで、ベルリン北のラーベンスブルック( Ravensbrueck)強制収容所で、抑留された人達のための性奴隷としての労働を強制されたWさんは、そこの管理者から、お前
munyuuさんが「読め!」とおっしゃるので、「わしズム」買って読んでみました。 なんとも言えん「アレゲ」な感じでしたが、1つツッコむだけでも、 「民族(nation)」は民族国家(nation state)を形成できるレベルの物しか言わず、そのレベルでなければ「部族(ethinic)」なんだと。 で、国連の「先住民族決議は民族の定義すらしていない」からダメなんだと。 えらい適当だな。 普通に英語圏の多民族国家で民族を記述する欄に書かれているのは「ethnicity」だと思うのだが。これって部族を書くの? Nation Stateの訳としては、確かに民族国家とも訳されるけど、普通はまず「国民国家」だと思うんだが。Nationもまず「国民」だろうし。より人工性、恣意性が高いわな。 先住民族決議は民族の定義すらしていないというが、定義されてないんだったら民族ならOKで部族はダメと言うこと
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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