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経済と環境に関するD_Amonのブックマーク (6)

  • エネルギーの爆食がもたらした2度目の人口増:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 人類史をマクロ的に眺めてみると、2回の人口爆発期がある。最初は現在より1万年前から2000年前頃までの農業開始の時期である。言うまでもないが、それ以前はすべての人類社会は狩猟採集生活であり、居住可能地の人口密度は最大で1平方キロ当たり1人、通常は0.1人以下と推定されている。 日を例にとると、面積が約38万平方キロであるから、30万人以下しかいなかったことになる。事実、定住型の狩猟採集社会であった縄文時代の人口は、考古学的証拠から見て、最大で30万人程度と推定されている。現在の日の人口の400分の1以下である。 2000年で2倍程度しか増加しなかった産業革命前 世界の地域や時代によって人口密度に大きな差があったと考えられ

    エネルギーの爆食がもたらした2度目の人口増:日経ビジネスオンライン
  • バイオ燃料の普及で森林が絶滅?(1) | WIRED VISION

    バイオ燃料の普及で森林が絶滅?(1) 2007年8月20日 環境 コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年08月20日 放牧地を作るために、アマゾンの森林を焼いて伐採している様子(NASAの『LBA-ECO』プロジェクトより) 燃料用作物を育てるために森林を伐採する場合、環境への悪影響は大きく、バイオ燃料の利用によっても埋め合わせができないことが最近の調査でわかった。 ヒッピーの夢だったエネルギー用作物が環境対策の主流となった今、この調査結果は人々の熱を冷まさせるメッセージだ。 今や世界中の政府や産業界が、環境を汚染する化石燃料の代わりに植物から生成した燃料を使うことを表明している。しかしそれは、木々を育み二酸化炭素を貯蔵する森が見られなくなる事態を招いてしまうのだろうか。 科学雑誌『Science』誌の記事の中で、イギリスの環境保護団体『World Lan

  • 英運輸省、CO2排出量の少ない車のランキングを公表 | スラド

    なんだかいまだにディーゼルはNOxやPMを大量に出すからCO2が少なくてもダメダメみたいに言う人が多いようで驚きました。 国土交通省の平成17年排出ガス規制値(PDF) [mlit.go.jp]をご覧になればわかりますが、 2005年以降の国内におけるディーゼル乗用車は、小型車で0.19g/km、中型車で0.20g/kmというNOx規制をクリアしなくてはなりません。 この値はコンバインモードの値ですので、平成12年(2000年)規制におけるガソリン乗用車の規制値と比較するため、10・15モードおよび11モードの値からコンバインモードに換算しますと0.45g/kmとなります。 つまり2005年以降に販売されているディーゼル乗用車はガソリン乗用車の2000年規制値を余裕でクリアするNOxレベルを実現しているのです。 ガソリン乗用車の平成17年規制値と比較すると見劣りするとはいえ、2000年ごろ

  • Telegraph | News | Parents' marriage choice may lead to autism

    US tells Sunak to ban Iran’s terrorist forces State department's call to proscribe Islamic Revolutionary Guard Corps comes amid growing suggestions Tehran was complicit in Israel attack

    D_Amon
    D_Amon 2007/08/02
    二酸化炭素排出量においてハイブリッドカーより優秀だったりする欧州ディーゼル車
  • 反戦な家づくり スギ花粉から平和を考える

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 株の暴落で世の中ひっくり返っている。 質的に経済成長していないのに,むりやり「好景気」を演出している擬制的世界であることを思えば,この程度の暴落は当然と言えるかもしれない。 それは兎も角,反戦な家作りといいながら,家作りについてはほとんど書いていない。たまには,こちらの話題も書いてみよう。 何の話かというと,5月に「自分の家の木を伐りに行くツアー」を企画している。 自分の家の木 とは 自分の家を建てるときに使う木のこと。日の山という山に植えられてしまった,ヒノキやスギの木だ。そう,これからの季節,花粉を都会に供給してくれる,あのスギ・ヒノキである。 もともと日の林業家は,山主であり,金持ちの代名詞であった。 それに加えて,第2次

    D_Amon
    D_Amon 2007/03/05
    「戦後の拡大造林運動で,欲に目がくらんでありとあらゆる山をスギやヒノキにしてしまったことに,根本的な原因がある。いわゆる過剰投資である。作りすぎたら持て余すのは,他の業界では当たり前のことだ」
  • ビル・トッテン コラム(Our World)

    1969年、米国の大手ソフトウェア会社の一社員として市場調査のために初来日したビル・トッテン。日こそパッケージ・ソフトウェア販売の有望な市場であると確信、幹部に進言したものの受け入れられず、退社して自ら汎用パッケージ・ソフトウェア「ASI-ST」の販売権を手にいれ、1972年、資金100万円、トッテンを含む社員6名で、その製品名にちなんだ日初のパッケージ・ソフトウェア販売専門会社「アシスト」を設立しました。 創業以来、日企業で働く人々を情報技術を通じて「アシスト」することを使命に掲げパッケージ・ソフトウェアを販売していたトッテンが日市場を閉鎖的とする米国からの指摘に対して、アメリカの日叩きは敗者の喧噪だと主張する『日は悪くない』を上梓したのが1990年。これ以降主に日米問題を中心とした10冊を超す著書を出版し、講演活動なども行っています。 京都に在住、趣味読書と菜園。

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