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ブックマーク / nekodayo.livedoor.biz (2)

  • 歴史とはまったく逆のこと書いてある…。あまりにもひどい…。自然権獲得の努力について。 : ねこねこブログ

    2010年05月23日 21:52 歴史とはまったく逆のこと書いてある…。あまりにもひどい…。自然権獲得の努力について。 過去の克服―ヒトラー後のドイツ 人権読 (岩波ジュニア新書) 人種主義は個人の自然権を疑問視し、異質なものの排除の要求をひそませている。 (石田勇治「過去の克服―ヒトラー後のドイツ」) まおゆうを讃美している人のブログ、ひどすぎます。さっき見て、驚愕しました。歴史的事実と全く逆のことが書いてある。これはあまりにもひどいよ…。自然権というのは、「自然権=普遍的人権」と考えて頂いて大丈夫です。 1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20100521/p1 自然権の確立が、ホロコー

    歴史とはまったく逆のこと書いてある…。あまりにもひどい…。自然権獲得の努力について。 : ねこねこブログ
  • まおゆうにはいない、目を瞑らない愚かさとしてのリア王子。ピーター・S・ビーグル「最後のユニコーン」 : ねこねこブログ

    2010年05月21日 23:02 まおゆうにはいない、目を瞑らない愚かさとしてのリア王子。ピーター・S・ビーグル「最後のユニコーン」 完全版 最後のユニコーン 他人であることがいったいどういうことかということを我々に想像させてくれるのだ。それは我々が思いやりというものを身につけるための道である。 (レイモンド・キトリッジ「不死身なるもの」) 前回、ファンタジー漫画のお勧めを挙げたので、今回はファンタジー小説のご紹介をさせて頂きますね。ファンタジー小説の御三家「指輪物語」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」は素晴らしいですが(僕はナルニアが子供の頃に嵌ったので一番好きですね)、これらについては多くの人が取り上げているので、ここでは、あまり知られていなさそうなお勧めファンタジー、ピーター・S・ビーグル「最後のユニコーン」を取り上げます。 ハガード王もリア王子もドリンもあんたも僕も、みんなお伽話の中

    まおゆうにはいない、目を瞑らない愚かさとしてのリア王子。ピーター・S・ビーグル「最後のユニコーン」 : ねこねこブログ
    D_Amon
    D_Amon 2010/05/22
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