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ブックマーク / toroop.hatenadiary.org (17)

  • [自称・差別問題に敏感]山本弘 - 徒労の雑記

    タイトルは『シンデレラガールズ』ネタ。これは陰な気分を少しでも和らげたいという意図であり、私がそのように思っているわけではない。 ここから題。 平和主義者が有する排他性について(相原たくや氏と山弘氏の会話を中心に) - Togetter 数日前にこれを読んで驚いた。私は故・志水一夫氏のことを醜悪な差別主義者で、妄想に満ちた陰謀論者で、悪質な歴史修正主義者であると見なしており、その認識はある程度ウェブ上で共有されているものと思っていたからだ。しかしそれは大きな勘違いだったらしい。はてなブックマークなどを含めても、志水氏の人間性を疑っているようなコメントはほとんど見られなかった。 上記のまとめから漏れているため最初は気づかなかったが、実はやり取りの途中で私のダイアリーへのリンクが張られていたらしい。twitter自体をよく知らないため、どういう規則でツイートが連続表示されるのかも理解して

    [自称・差別問題に敏感]山本弘 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2015/04/19
    「特定集団への嘲笑や蔑視を繰り返していた志水氏をわざわざ差別主義者ではないと擁護なさっているのだから、良識のセーフラインがかなり低い位置に設定されているのは確実」「自身が差別者と見なされることに敏感」
  • ペイント漫画に挑戦 - 徒労の雑記

    弘のSF秘密基地BLOG:アングレーム国際漫画祭で何が起きたか 山弘のSF秘密基地BLOG:続・アングレーム国際漫画祭で何が起きたか このへんを読んで釈然としなかった気持ちを、せっかくなので四コマ漫画で表現する。 四コマ目は今後の山弘氏の応答によっては書き換えるかも。 思いついてから画像が完成するまでの所要時間は休憩を挟んで約2時間。作っている途中で気づいたけれど、「配慮」でなく「考慮」であるのなら、この場合は間違ってはいないのかもしれない。 これは思いつきの突発ネタであるので、山氏の上記エントリ群(とそれについたブックマーク)については時間のあるときに改めて語りたい。

    ペイント漫画に挑戦 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2014/02/24
  • 天皇 on Twitter - 徒労の雑記

    そういえば天皇はTwitterをやらないのだろうか、とふと気になった。私自身はTwitterをやらないというか使い方もよく知らないので、仮に天皇のアカウントがあったとしても閲覧することはまずないだろうけれど。 もちろん天皇は多忙であろうからTwitterをやっている暇はないかもしれないし、「発見器」となることを危惧され宮内庁あたりから禁止されているのかもしれない。いずれにせよ現状では天皇はTwitterをやっていないようだ。 そこで勝手に妄想してみた。天皇がTwitterをやったらこんな感じかもしれない。 こんな画像でも作るのに四時間くらいかかった……。実は最後のネタをやりたかっただけなので他の発言内容は適当だ。 画像で引用されているsionsuzukazeさんのツイートは実在する(https://twitter.com/sionsuzukaze/status/15678684173816

    天皇 on Twitter - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2013/06/16
  • 「アドバイス」の謎 - 徒労の雑記

    無責任であることに無自覚な「普通の人」 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 上記の記事とその反応を読んで、以前から抱いていた疑問を思い出した。 念のため断っておくと、私はD_Amonさんの記事に対しては全面的に共感する立場だ。差別しないでよ、程度のことを書いただけで何度も「はてサ」呼ばわりされてきた身としては、決して他人事でもない。した覚えのない「糾弾」をしたとか言われたり、「近づかないようにしよう」とか言われたり……。 で、私が抱く疑問というのは、こういった記事に対して「アドバイス」をしてくる人たちに対するものだ。 はいはい、君が言っていることは正しい。しかしそんな言い方では「普通の人」から引かれるって。もっとよく考えなよ。……と、そういった趣旨の「アドバイス」をしてくる人が毎回のように出てくる*1。面倒くさいので具体的に名前を出すことは控えるけれど、上のはてなブックマークにもそういう人た

    「アドバイス」の謎 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2012/02/15
    (8)「お説教」説:サヨクを下に見て「説教」するのが気持ちいい。もし相手がそれに服従したらもうたまらない、というようなくだらない欲望に突き動かされている。←というのも前々から思っているのでここに記す。
  • 「この差別主義者めー」 - 徒労の雑記

    筆が遅いせいで随分と前の話題になってしまったけど、ふと見かけた以下のエントリについて思うところがあるので書きたい。 そもそも人間は自分が被害者であるかのように記憶を変容させてしまう生物なのかもしれない - 法華狼の日記 このエントリにおいてhokke-ookamiさんは、sionsuzukazeさんという人が自分の都合のいいように記憶を書き換えて他人を批判している……といったことを指摘している。そのついでに、以下の発言を引用したうえで差別主義者であるとも断定している。 sionsuzukaze [韓国] 世の中のあらゆる「パクリ」と「偽造」を一通りやらないと気がすまないんだろうな、あの国は。 2009/02/19 はてなブックマーク - 入国審査すり抜ける「ニセ指紋」、韓国で広く流通か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 確かにこの発言はひどい。酔っていたとか苛立ってい

    「この差別主義者めー」 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2011/01/16
  • たった一人で在特会を壊滅させる方法 - 徒労の雑記

    (タイトルは少し誇張) 排外主義を掲げる在特会は実に不愉快な存在だ。そこで、連中を叩き潰す……のは無理にしても、かなりの大ダメージを与える方法を考えてみた。それも個人で実行できる方法を。 かつてtoledさんは在特会のデモに対し、たった一人で「排外主義に反対です」と書いた紙を掲げた。しかし彼は在特会の連中からボコボコに殴られる羽目になり、さらには「同情できない」「在特会の約一名と何が違うの?」とまで言われてしまった。 そして私の考えた方法というのは……toledさんとほぼ同じ。在特会の前で排外主義反対の紙やプラカードを掲げてもいいし、スピーカーを使って排外主義を批判してもいい。 重要なのはそれを実行してもらう相手だ。ずばり天皇にそれをやってもらう。天皇なら連中から暴行を受ける心配はないだろうし、万一そうなっても警官隊が全力で守ってくれるだろうから身の危険はほとんどない。運悪く殴られることが

    たった一人で在特会を壊滅させる方法 - 徒労の雑記
  • 久間知毅さん周辺の問題 - 徒労の雑記

    少し前に予告していた久間知毅さん(以下、久間さん)周辺の話。思いつくままダラダラ書いていたら異様に長くなってしまった。話があちこちに飛んでいて論旨もぐちゃぐちゃの悪文なので、よほど興味のある人以外は読まなくていいと思う。 最初に書いておくと、私は久間さんのことを不誠実でいけすかない人間だと思っている。それはエントリの結論ではなく前提。決して人格攻撃するつもりはなく、正直な感想を述べているだけなのだけど、結果として人格攻撃になっている可能性は否定しない。まあ人格攻撃と指摘されても私は気にしないし、反省もしないだろう。 あと久間さん以外にも何人かの名前(はてなID)が出てくるので、まとめてIDコールしておく。べつに反応は期待していない……というかスルーしてくれたほうがありがたいのだけど、陰口とか言われるのも不愉快なので義務的に。id:inumash id:hitouban id:Mukke i

    久間知毅さん周辺の問題 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2010/05/20
    冒頭一部に反対。彼は自らの弱さや愚かさを認められないくらい「若い」のだと思います。それによる自己欺瞞の壁を自ら突き破れるようになれば大幅に変わりうるのではないかと。私は彼の中の「正義」の存在を信じます
  • 妖怪「分かって言ってる」 - 徒労の雑記

    命名した。 inumash そういうの全部分かってて煽ってるんだけど、ベタに批判されちまったなぁ。(後略) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080430/p1 #miyadai 無知だとさw全部分かって言ってるんだよ。あんたの立場からそう見える、こっちの立場からそう見えるってだけ。(後略) http://twitter.com/miyadai/status/11168608702 ザイールなんて国がないのは知っている。政治に興味のない情弱どもの目を少しでも引いて、潜在的な問題に気づいてもらえればそれでいい(後略) http://twitter.com/kituneponyo/statuses/11744127608 これはきっと、批判を無化して高みに居続けたいという心理が生み出す妖怪なのだろうなあ。 も

    妖怪「分かって言ってる」 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2010/04/09
    羞恥心や虚栄心といった人間の感情が逆効果な言動を引き出してしまうことにより生まれる妖怪だと思う。自らの恥と不名誉となるバカな言動を無化しようとした結果がああいう恥知らずな言動なのではないだろうか。
  • 表現規制と「戦略が悪い」 - 徒労の雑記

    私は表現の自由をできるかぎり尊重したい(そして尊重してもらいたい)立場の人間だ。しかし、なぜか今回の都条例改正案への反対運動にはあまり気持ちが乗らない。これは自分でも不思議なので、その理由を考えてみることにした。 表現の自由がお上の恣意的な判断によって侵害されたケースはこれまで何度もあった。 それらのケースで声をあげたのはごく少数の人々であり、大多数の人々は消極的あるいは冷笑的に容認の姿勢を見せた。 その「大多数」(特に冷笑側)に属していた人々の一部が、今回になって表現の自由の大事さを大仰に訴えても白々しい。「戦略」としては協調するべきと思いつつも気分的に乗れない。 と、だいたいこんな感じだろうか。あるいは、表現の自由ばかりを絶対視して、それによって侵害されてしまうものと真剣に向き合おうとしない一部の人にげんなり、という気持ちも少しあるかもしれない。 嫌な仮定ではあるが、もし私が規制を進め

    表現規制と「戦略が悪い」 - 徒労の雑記
  • ニーメラーさんの教訓 - 徒労の雑記

    有名なコピペの話。細かいバージョン違いがあるのかもしれないが、とりあえず以下の文章はwikipediaから抜粋した。 ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。 ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。 ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。 ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia これ、最近だと表現規制の問題に絡めてよく見かけるのではないだろうか。「俺には関係ないし」という態度をdisる目的で紹介されることが多いかもしれない。 という書き方をすると何か含むものがありそうだが、私はこの教訓(警句)そのものは傾聴する

    ニーメラーさんの教訓 - 徒労の雑記
  • 擁護のテクニック - 徒労の雑記

    すぎやまこういち(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 もう何日も前の話だけど特に書くことがないのでこれをネタにする。上のProdigal_Sonさんのブログで知ったのだけど、すぎやまこういち氏がまたアホなことを言ったらしい。例の"THE FACTS"の時点でどういう人物かはわかっていたとはいえ、やっぱり残念だ。 それはそうと、興味深いと思ったのは上の記事についたブックマークコメント。具体的にはこれ。 kurokuragawa [政治] [右翼] ウヨサヨはともかくメインの意見(若者よ投票に行け)は妥当なんだからそんなに嘲笑しなくてもいいんじゃないの これを読んだときは「ええーっ」と思った。ちょっと私には思いつかない発想だった。 「反日メディアの掘った落とし穴に自らはまり込んだ結果の解散。メディアや世論に振り回され、ぶれてしまったことが麻生氏のミスだった」と理由を示し、落とし穴解散と名

    擁護のテクニック - 徒労の雑記
  • 人権プロレスってなんだろう - 徒労の雑記

    ブックマークコメントでid:nppaemonさんからIDコールがあったけど、100字だと窮屈なのでこちらで対応する(ダイアリーでは原則「だ・である調」だけど今回は丁寧語)。 toroop 差別主義者が何をやろうと冷淡に傍観していた人物が、法が主語になった途端に人間の権利(キリッ)とか言い出すのであれば格好悪いと思う。両方を批判しているのならいいけど。 2009/07/13 nppaemon 欧vs米, 人権プロレス id:toroopさん、リベラリズムからすれば「自分の畑に誰かが侵入して荒らさない限りは放置」なので全く矛盾がないと思いますが 2009/07/14 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Apeman/20090712/p1 どこから「リベラリズム」が出てきたのかわかりませんが、とりあえずその例に乗ってお答えします。他人の畑が荒ら

    人権プロレスってなんだろう - 徒労の雑記
  • 逃げ場のない地獄 - 徒労の雑記

    南京事件小ネタその1。 当はWordか何かを使って詳細なフローチャートを作成しようかと思ったけど、面倒くさそうなので手抜きの簡易版。どなたか完成版を作ってくれる人がいるならお任せする。 【南京事件否定論べったり、もしくは否定論を利するようなブックマークコメントが大量に湧く】 | ├―【放置する】→「反論できない」と揶揄される。否定論者が喜ぶ。被害者が傷つく。 | ├―【批判する】→「どっちもどっち」「上から目線」と揶揄される。 |  | |  ├―【部分的に批判する】→「叩きやすい馬鹿を叩くだけ」と揶揄される。 |  | |  └―【批判すべき全コメントを批判する】→「ムキになってるだけ」と揶揄される。 |     | |     ├―【IDコールする】→スパマー呼ばわりされる。 |     | |     └―【IDコールしない】→陰口と言われる。 | └―【こういうエントリを書く】→

    逃げ場のない地獄 - 徒労の雑記
  • 否定論者の有名人 - 徒労の雑記

    南京事件小ネタその2。 意外と知られていないようだけど、作家の志水一夫氏も南京事件否定論者*1だったりする。と学会では唐沢俊一ばかりが目立って、この人のすごさが知られていないように思える。せっかくだからアピールしておく。 この人はAmazonで大量のリストマニアリスト*2を作成していて、その中には南京事件関係のものもいくつかある。リストに加わっているにコメントをつけていることもあるのだけど、これがまた典型的な否定論者発言のオンパレード。 16. 「南京事件」の探究―その実像をもとめて (文春新書) 北村 稔 リスト作成者のコメント: "国民党 (蒋介石政権) の宣伝担当者の自伝から、当時虐殺を言い立てた欧米人ジャーナリストたちが、国民党から買収されていたことを突き止めた!!" http://www.amazon.co.jp/%EF%BC%A0%E8%8B%B1%E6%96%87%E3%8

    否定論者の有名人 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2009/06/05
    似非化学批判本を多数読んでも科学的方法論や適切な懐疑精神が身につくわけではないという現実を指し示していると思う。いかに啓蒙を意識した著作であろうと読む人によってはネタの仕入れ元にしかならないのだろうな
  • レッテル貼り? - 徒労の雑記

    南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 史実派と否定派をどっちもどっちと言うのは只の知的怠惰の表明 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 干上がった釣り堀 - シートン俗物記 このあたりの話題について少し。こうやって否定論(およびそれにシンパシーを感じていそうな人々)を批判すると、決まって出てくる反論がある。 「30万という数字に疑念を呈しただけで歴史修正主義者のレッテルを貼るのはおかしい(否定派と扱うのはおかしい)」 という奴だ。 歴史修正主義者とまで言われたかどうかはともかく、30万という数字に否定的なことを述べた「だけ」で非難されたなら、確かにそれはおかしいだろう。 そもそも「大虐殺派」などと揶揄される歴史学者の中にさえ推定犠牲者数を30万としている人はいない。だからといって、その方々が歴史修正主義者と呼ばれることはもちろんない*1。ま

    レッテル貼り? - 徒労の雑記
  • 私的インターネット妖怪リスト - 徒労の雑記

    インターネット上には多数の妖怪が棲息している。その中で私が見たことのある連中をまとめることにする。「そんな妖怪は存在しない」と言われる恐れもあるが、妖怪図鑑に執筆者の創作が含まれるのは伝統だろうし、べつに問題ないだろう。あくまで私の観測ということで。 「どっちもどっち」 言わずと知れた有名どころ。圧倒的に非対称な二者をあたかも対称の存在であるかのように扱い、相対的に大きな非がある側を擁護する妖怪*1。分の悪い側を無原則に庇う判官贔屓では決してなく、肩入れしたい相手が形勢不利な場合にだけ出てくるのが妖怪と呼ばれる所以。 「○○と同じ」(○○とそっくり) 「どっちもどっち」の派生妖怪。○○を批判している者を揶揄してくる。直接的には○○が関わっていない場合にも出てくることが多い。「どっちもどっち」と同様、非対称なものを五十歩百歩だと同一視する性質がある。 「右も左も」 いわゆる自称中立で、「どっ

    私的インターネット妖怪リスト - 徒労の雑記
  • inumashさんをぐじぐじ非難する・その3 - 徒労の雑記

    さて、inumashさんの言動を非難するシリーズの3回目。私が絡んでいない場所の話題で恐縮なのだけど、これはないだろうと思ったので。 忌野清志郎さんが亡くなられたそうで、ご冥福をお祈りします。ファンの方がどんなコメントを寄せているのかと思ってニコニコ動画を見たんですけど、酷い荒らしが沸いてました。 (略) ここまで来ると思想云々ってより、もはや病気の類ですね。同じ日人ってーか、同じ人類だとは思いたくないです。 死者に敬意を払えない酷使様 - 解決不能 というhagakurekakugoさんのエントリの話。亡くなった忌野清志郎さんに下種な言葉を寄せていた人物をhagakurekakugoさんが発見し取り上げる。そして死者に最低限の敬意も払えないその人物に対し嫌悪感を表明したという状況*1。これにinumashさんが難癖をつけていたのだけど、その論理がすごい。 inumash 大変申し訳ない

    inumashさんをぐじぐじ非難する・その3 - 徒労の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2009/05/04
    見知らぬ人でもその苦痛や死に思いをはせ、それを悼めるかという所に論争における彼我の差があるのではとぼんやりと思う。赤木論文に「見知らぬ他者より自分を救え」的なものを感じたのが思い出せるところで一番古い
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