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travelに関するLianのブックマーク (24)

  • 死ぬ前に見といた方がいいオススメの場所を書いてってくれ : ブログ太郎

    2009年11月13日 死ぬ前に見といた方がいいオススメの場所を書いてってくれ 画像-風景・綺麗 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 16:11:44.82 ID:xrBczEMN0 仕事首になって、バイトも仕事も決まらず、とうとう今月末で人生終了フラグが立ったので、有り金持って旅に出る。 なんか、オススメの観光名所とか、あまり人が知らないけど素敵な場所とか教えてくれ 出発は北海道 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/16(金) 16:12:35.27 ID:EHnZHq0+0 ナイアガラの滝 凄いってレベルじゃない。もうほんっとに滝 >>2 ナイアガラの滝見てぇwwwけど金足りねぇwww 残金10万なんだwww 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 16:14

    死ぬ前に見といた方がいいオススメの場所を書いてってくれ : ブログ太郎
  • 辛酸なめ子×『ワンダーJAPAN』(前編) - メンズサイゾー

    出版不況といわれ、大手出版社のメジャーな雑誌が続々と休刊というニュースをよく聞きます。しかしながら、世の中にはジャンルを特化し我が路を往くことで生き残る雑誌もまた数多くあるのです。「月刊むし」(むし社)「雪合戦マガジン」(雪合戦マガジン舎)「月刊ガス・レビュー」(ガスレビュー)……などなどなど。 今回から始まりました、この「辛酸なめ子の専門誌専科」は、そんな専門誌を手掛ける編集長にお話を聞いて、濃い世界の一端を垣間見ようという企画です。 栄えある第1回のターゲットは、なめ子さんの初単行漫画『ニガヨモギ』を担当された関口勇編集長が手掛ける日の《異空間》探険マガジン「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)。 自ら珍スポットを求めて旅行もされるというなめ子さんとの会話の中から、新たな雑誌のアイデアも飛び出します! ──『ワンダーJAPAN』が創刊された時、廃虚や珍建築がテーマで、しかも定期刊行

    辛酸なめ子×『ワンダーJAPAN』(前編) - メンズサイゾー
    Lian
    Lian 2009/09/11
  • 長崎「軍艦島」 上陸解禁にらんだツアー目白押し (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    通称「軍艦島」として知られる長崎県の端島(はしま)が、4月末から長崎市条例により上陸可能となる。1974年に閉山、廃虚となりながらも、資料集や写真集を通じて人気が高い。昨年は「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界文化遺産登録の国内暫定リスト入りを実現した。上陸解禁により、今年注目の観光スポット。折からの“廃虚ブーム”もあり、今後は次なる写真集や映像ソフトなどの登場も期待されている。 軍艦島は、東西に約160メートル、南北に約480メートルという小さな島だ。ここに高層集合住宅が林立し、60年代の最盛期には5200人が生活した。島の地下にある炭鉱が支えた島民の暮らしは裕福で、当時“三種の神器”と呼ばれた冷蔵庫、洗濯機テレビなど電化製品の普及率は全国的にも高かった。だが、炭鉱閉山に伴い、生活の痕跡を残したまま上陸禁止の無人島となった。 映像や写真でしか、知ることのできなかった島内部

    Lian
    Lian 2009/04/13
  • 長文日記