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医療と科学に関するNOV1975のブックマーク (9)

  • メンソールたばこ、脳卒中のリスクが2倍以上=研究

    4月13日、米内科学会誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン」に発表された研究で、メンソールタイプのたばこを吸う喫煙者は、他の喫煙者に比べ、脳卒中になるリスクが2倍以上であることが明らかになった。写真は2007年2月、ニューヨークで撮影(2012年 ロイター/Lucas Jackson) [13日 ロイター] 米内科学会誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン」に発表された研究で、メンソールタイプのたばこを吸う喫煙者は、他の喫煙者に比べ、脳卒中になるリスクが2倍以上であることが明らかになった。 カナダ・トロントにあるセントマイケルズ病院のニコラス・ボゾリス氏がまとめた研究では、2001─08年に米国で実施された、健康や生活スタイルに関するデータを調べた。データの対象となった5028人の喫煙者のうち、普段メンソールタイプを吸う人は約26%だった。

    メンソールたばこ、脳卒中のリスクが2倍以上=研究
    NOV1975
    NOV1975 2012/04/17
    タバコ以外からメンソールを摂取した対照群が欲しい。
  • 子供に麻疹の予防接種を受けさせず、子供が感染・昏睡状態に陥った事例

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    子供に麻疹の予防接種を受けさせず、子供が感染・昏睡状態に陥った事例
    NOV1975
    NOV1975 2012/03/30
    無知より中途半端な知識が恐ろしい。
  • テレビが嘘つきなので、内部被曝のリスクを無理やり計算してみた - 起業ポルノ

    エントリよりも、より確からしい情報を元に、より無用に危機感を煽らない文書に改稿しましたので、できれば、改稿版をご参照下さい →外気からの内部被曝のリスクを、ざくっと計算してみた(新データで改稿) あと、子供の内部被曝のリスクが思っていたよりずいぶん高かったので、そこらへんを補足するエントリーも書きましたので、良かったらご参照下さい →新聞も間違う内部被ばくのリスク。子供だけは気をつけよう。 今回の震災で被災でされた方、ご家族の皆様には、心からお見舞い申し上げるとともに、寄付や支援など、できることは進めていきたいと思う。 地震や津波での被害が甚大で、心が痛む一方で、連日報道されている福島第1原発も気になる。この中で、まだ崩壊熱を出している炉心の冷却や、使用済み燃料の保管プールの保全に関しては、命がけで対応にあたっている方々の成功を祈るばかりだが、どうしても気になって仕方がないことがある。

    テレビが嘘つきなので、内部被曝のリスクを無理やり計算してみた - 起業ポルノ
    NOV1975
    NOV1975 2011/03/20
    なんとなくだけど、専門家はこのあたりのリスクは基礎知識としてあって、どれがどのくらい飛散リスクがあるかを押さえている上で、「適当に」まあ安全って言っているような気もしている。
  • ホメオパシーのこと(1) : 有機化学美術館・分館

    8月29 ホメオパシーのこと(1) さてここのところ、ホメオパシーに関する話題がマスコミやネット上をにぎわせています。山口県におけるビタミンK2不投与による乳児死亡の一件をきっかけに報道が盛り上がり、ついに日学術会議の金澤一郎会長が「ホメオパシーは荒唐無稽」とその効果を真っ向から否定する談話(PDFファイル)を発表、これが朝日新聞一面トップで扱われるほどの事態になりました。 筆者は個人的に、ホメオパシーについて関心があり、数年前からウォッチしていました。医薬研究に長く携わった者として思うところを、つらつらと書いてみます。 ホメオパシーは、水で極度に薄めた成分を砂糖玉に染み込ませたもの(レメディと呼ばれる)を投与し、体の抵抗力を引き出すという治療法です。問題はその薄め方で、よくあるレメディでは100倍希釈を30回、すなわち1060倍にも希釈していますから、元の成分は1分子たりとも残っていま

    ホメオパシーのこと(1) : 有機化学美術館・分館
    NOV1975
    NOV1975 2010/08/30
    飛行機の飛ぶ原理がいまいちよくわからないみたいなもので、説明することだけでなく事実を事実として提示する(事実でないことを排除する)のも科学の大事な機能だよね
  • アスベストの有害性は疑わなくていいの? - NATROMのブログ

    喫煙の有害性はもはや確立された事実と言っていいのだが、それでも喫煙の有害性に対して懐疑的な人がいる*1。喫煙の有害性は、主に疫学的手法で証明された。なので、タバコの害を疑う人は疫学的手法そのものに対して懐疑的なのかと思いきや、必ずしもそうでもないらしい。たとえば、養老孟司は、「たばこの害は証明なんて言うのもおこがましい状態」と言いつつ、日女性の寿命が延びた理由を水道の塩素消毒であることは認めている*2。どちらも疫学的手法で証明されたことなのに。「偏り、交絡、偶然性など」の疫学の限界を指摘する人もいる*3が、喫煙の害ほど複数の集団で繰り返して綿密に証明されたものはほとんどないわけで、だったら喫煙以外の疫学の成果についても懐疑的になるべきであろう。 喫煙以外の疫学の成果として、たとえば、アスベストと悪性中皮腫の関係がある。私の知る限りにおいて、喫煙の有害性に対して懐疑的な人でも、アスベストが

    アスベストの有害性は疑わなくていいの? - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2010/05/30
    なにごとかの傾向を見る人が母数とか期間をしばしば無視する傾向があるのはなぜなんだろう。
  • 香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい - NATROMのブログ

    化学物質過敏症は、ごく微量の「化学物質」の曝露により様々な健康障害が引き起こされるとする疾患概念である。朝日新聞が、学校での授業参観の際に、化学物質過敏症の子に配慮して香水を控えてもらう動きについて伝えている。 ■「授業参観、香水控えて」 学校「過敏症の子に配慮を」*1(朝日新聞) 授業参観では、香水やにおいの強い整髪料は控えて――。化学物質過敏症の人たちが学校などの公共の場で被害を受けることがないよう配慮を呼びかける動きが、全国の自治体に広がっている。患者の支援団体によると、千葉、岡山、広島の3県と21市町が、ポスターなどで啓発を進める。とはいえ、化学物質過敏症への認知度はまだ低く、自治体側には表現方法などをめぐって戸惑いもあるようだ。 「子どもによっては、保護者の整髪料や香水などに反応して息が苦しくなるなどのアレルギー症状が出るようです。鼻やのどを刺激するような整髪料や香水を控えていた

    香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2009/02/16
    ブクマが分かれてるので多いほうに移した。
  • asahi.com: タミフルの脳への興奮作用、ラットで実証 米の邦人教授 - サイエンス

    NOV1975
    NOV1975 2007/09/29
    BBBってそんなに脆弱だっけ。フィッシング詐欺的作用か。
  • アメリカでガンを治療する新しい方法が特許に

    アメリカにて一部のグループがガンの治療に関する特許を取得したと発表。その対象がなんと「砂糖」と「短鎖脂肪酸」の化合物らしい。これでガン細胞の増殖速度を落としたり、ガン細胞自体を正常な細胞に変えることが可能になるというのだから不思議。 これは「Chemistry & Biology」の12月号で発表されたもので、この研究に携わったジョーンズホプキンズ大学によると、まだ動物実験も人体への影響も未確認の段階ではあるが、前途有望であることに違いはないとのこと。 一体どういうものなのか、かなり専門的な話なので意味不明ですが、ちょっと見てみましょう。ガン治療が今とはもうちょっと違う方向に発展するのかもしれず……。 Cancer cure patented | Press Esc これによると、いわゆる砂糖がガン細胞に対して及ぼす効果について注意を払っている研究者は今までほとんどいなかったが、実際には既

    アメリカでガンを治療する新しい方法が特許に
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/06
    ↓その./のエントリでかなり香ばしい陰謀論が展開されてますね。
  • 受動喫煙「悪くない」記事で 週刊現代がポストに噛み付く

    「受動喫煙は子供の発がん率下げるはウソだった!」。そんな刺激的な見出しを掲げ、「週刊現代」が「週刊ポスト」に噛み付いた。問題となったのは「週刊ポスト」2006年11月17日号の「受動喫煙は子供の発がん率を低下させる」という特集。記事の狙いは行き過ぎた禁煙・分煙ブームに一石を投じるというものだったが、日禁煙学会が「週刊ポスト」に厳重抗議するなど騒動になっている。 「週刊ポスト」の記事は「定説『健康に悪影響は嘘!?』」という見出しで始まり、世界保健機関(WHO)付属機関の国際がん研究機関(IARC)とカリフォルニア州立大学の研究チームが調査した「大規模疫学調査結果」の二つのデータを使い、岐阜大学医学部高岡健助教授の解説を基に書き進められている。それらの統計結果から、「成人同士の受動喫煙の影響はなく、肺がんの発がん率を高めない」。そればかりか、「両親がヘビースモーカーの場合でも、子供時代の受動

    受動喫煙「悪くない」記事で 週刊現代がポストに噛み付く
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/11
    話の焦点が全く見えない。受動喫煙なんて高が知れているとは思うけど、子供に害がないどころか有益ってのはちょっとおかしいだろ。両親DQNで他の原因で早死にするとか、そっち系か?生データが必要だ。
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