参議院選挙の投・開票から一夜が明けた。午前3時過ぎに社民党の議席が「2」になった時に、結果を見守っていたボランティアの人たちから歓声があがった。ところが、その直後に「福島みずほさん」に続いていた「吉田ただとも」さんに「当確」の印がついた。ここで、次点・落選が決まった。「6万9214票」だった。東京、とりわけ昨年の総選挙を戦った杉並で得票をのばしたかったが、不調に終わった。杉並区では、「区長選」「区議補欠選挙」「参議院選挙」が同一日投票となったために、「選挙区」「比例区」の投票用紙を同時に渡され、しかも同じ投票ボックスで書いて投票するということになったために、2万を超える無効票が出たようだ。それにしても、御支援していただいた皆さんには申し訳ない結果となった。 今回の選挙が始まったのは、3月18日だった。3カ月半全力で走ったが、「全国比例区」の壁を超えることが出来なかった。しかし、たたかって良
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 昨日はニコニコ動画の選挙特番で19:50-25:00くらいまでずっとスタジオに篭りきりだった。ニコ動の認知も進んでいるらしく、のべ来場者は14万人くらい。コメントは100万を超えた。ゲストも多彩で、現役総務大臣の原口さんをはじめ、自民党の小池百合子さんなど現役議員の方も多数来場していただいた。だから、厳しいコメントもやりとりもできてよかった。 ライブ中継も各党事務所を網羅してた。幸福実現党やらたちあがれ日本など、あんまり地上波テレビが行かなさそうなところも中継していた。個人的には応援していた友人でみんなの党の松田公太氏が当選したのは嬉しか
【<阿久根市長>「目の前の相手の首切りも平気」ブログで (毎日新聞)】 議会を招集しないまま専決処分を乱発するなど、特異な市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、27日付のブログ(日記様式のホームページ)に「環境が許せば、目の前の相手の首を切り落とす事も平気で出来る」などと記述した。不穏当な表現は、波紋を広げそうだ。 ソース→ Infoseek 毎日新聞 引用元2chスレ→ http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277693369/ <阿久根市長>「目の前の相手の首切りも平気」ブログで (毎日新聞) 議会を招集しないまま専決処分を乱発するなど、特異な市政運営を続ける鹿児島 県阿久根市の竹原信一市長が、27日付のブログ(日記様式のホームページ)に「環境が許せば、目の前の相手の首を切り落とす事も平気で出来る」などと記述した。不穏当な表
民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。
菅直人首相(63)に寝首をかかれる形で、民主党の表舞台から排除された小沢一郎前幹事長(68)。その小沢氏の主導で、7月11日予定の参院選に初出馬を決めたタレント候補の陣営が戦々恐々としている。突然、ハシゴを外されたうえ、反小沢カラーが鮮明な新執行部では“特別待遇”は望み薄。どの程度の選挙支援を得られるかも不透明で、早くも“菅派”に変身する候補者も現れている。(夕刊フジ) 民主党から出馬するタレント候補は、芸能界からは岡部まり(50、大阪選挙区)、落語家の桂きん枝(59、比例代表)、歌手の岡崎友紀(56、同)、庄野真代(55、同)の4氏。スポーツ界からは五輪柔道金メダリストの谷亮子(34、比例代表)、体操銀メダリストの池谷幸雄(39、同)、競輪銀メダリストの長塚智広(31、茨城選挙区)の3氏で、いずれも幹事長時代の小沢氏から全面支援を取り付けて出馬を決断しただけに胸中は複雑だ。ある関係者はこ
鳩山前首相は11日、BS朝日の番組収録で、亀井静香前金融・郵政改革相の辞任について、「亀井氏の取った措置、立場は立派だ。責任は取るが、連立離脱はしない。そこは社民党と国民新党の違いだ」と述べ、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で連立政権を離脱し、鳩山政権崩壊のきっかけを作った社民党への恨みを口にした。 鳩山氏は、普天間問題では米国や外務、防衛両省が沖縄県名護市辺野古への移設にこだわったと指摘し、「国家戦略局(室)がもっとがっちりしていれば指導力を発揮できたが、そういう状況にできなかった」と自らの力不足を嘆いた。 当時の菅副総理や小沢民主党幹事長が同問題に関与しなかったことについては、「何度も小沢幹事長に会ったが、『こちらに任せる』という話だった。菅さんはタッチしたかったと思うが、財政を扱うことも非常に大事な時期だから、こちらで引き取った」と語った。
赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」と初動対応などに問題はなかったとの認識を改めて示した。殺処分対象の家畜が11万頭を超えたことについては「これだけの数が出たのは残念だ」と述べた。 家畜伝染病予防法の改正や特別措置法の必要性については「今、とりたててやらなければいけないということはない」と否定的な考えを示し、「この方針で行こうと(17日に鳩山由紀夫首相と)下打ち合わせの話ができた」と明かした。【佐藤浩】
⇒YouTube - 鳩山総理大臣「最低でも県外は公約では無く、私自身の発言」 ⇒asahi.com(朝日新聞社):「公約は選挙の時の党の考え方」4日の鳩山首相(2) - 政治 【公約違反の責任】 ――(最低でも県外という)公約を覆したことの政治責任はどう考えるか。 「公約、という言い方はあれです。私は、公約というのは選挙の時の党の考え方ということになります。党としては、という発言ではなくて、私自身の代表としての発言ということであります。その自分の発言の重みというものは感じております。ただ、やはり、今、先ほどから申し上げておりますように、普天間の危険性の除去と、それから沖縄の負担の軽減というものをパッケージで考えていくときに、どうしても一部ご負担をお願いせざるを得ないというところ、これからもしっかりと皆さん方との意見交換の中で模索をして、解決をして参りたいと思っています」 今回のマニフェス
こういうの見て思うんだけど、例えば 郵政に関する見解の迷走。結局のところ麻生は郵政をどうするべきだと考えていたのかいまだに不明定額給付金の位置づけの迷走。また減税方式でない理由の説明が無い高速道路1000円は面白いくらい失敗。これだけ壮大に実験して貰って人の振り見て我が振り直さない民主党もどうかと思うくらい壮大に失敗少子化については実質無策で臨む。人口減は移民でカバー。もっともこれは麻生の方針というより自民の方針というべきかみたいなのは無かったことになってるんだなぁ。 これもそれこそTVしか見ない人でも話題を知ってるネタを抜粋しただけで、問題化してるのに無策で放置先送りみたいなのはそれこそ腐るほどある。年金とか。 もっとも麻生の実績や能力についてはもうちょっと評価してやってもいいと思う点は多い。きちんと党のイニシアチブが取れていればもっと良い仕事が出来ただろうという片鱗が見える仕事はしてい
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題は、鳩山首相の移設先の「腹案」とされる鹿児島県・徳之島での18日の島民集会で受け入れ反対が決議されたことにより、首相の公約した「5月末決着」はとどめを刺された格好だ。 19日の防衛省政務三役会議で「状況はかなり深刻だ」との認識が示されるなど移設先は暗中模索の状態だ。 鳩山首相は19日朝、島民集会を「一つの民意だと理解すべきだ」と述べるにとどめたが、同日夜には「徳之島の皆さんには不安ばかり募らせてしまい、おわび申し上げたい」と陳謝した。 一方で「沖縄の皆さんが今日まで大変過重な負担の中で苦しまれてきた。やはり国民の皆さん全員で分かち合う気持ちを示していただきたい」と記者団に語り、沖縄県外への移設に改めて理解を求めた。「いずれお願いする段階に来た時には、誠心誠意尽くしてまいりたい」と自らが説得に乗り出す考えを強調した。 今後の段取りについて、平野官房長官は19日
■編集元:ニュース速報板より「鳩山「やっぱマニフェスト修正するわ。まさか実現可能だと思った馬鹿はいないよね?w」」 1 ガムテープ(埼玉県) :2010/04/06(火) 07:05:38.31 ID:czHqCCjl● ?PLT(12001) ポイント特典 <鳩山首相>マニフェスト修正に前向き 鳩山由紀夫首相は5日、連合の古賀伸明会長との会談で民主党のマニフェスト(政権公約)の「大胆な見直し」を進言されたことに関し、 「政権を取った後に分かったことに関し、『大胆にやるのもいいではないか』という古賀会長の指摘はありがたい」と述べ、 昨年の衆院選で掲げたマニフェストの修正に前向きな考えを示した。 一部を断念することにも柔軟な考えを示したとみられる。首相官邸で記者団に語った。【山田夢留】(毎日新聞) http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domesti
週末、割引な高速道路を利用した。思えば大分世話になったものだがもうすぐ割引とはお別れだ。全線タダにする、という夢物語によって政権をとった(理由はそれだけではもちろんないが)民主党が社会実験と証して一部の区間をタダにする代わり、大半の割引をなくしてしまうからだ。もちろん、全線タダになるなんて期待すべくもない。 そもそも高速道路は使った人がいくらかの料金を負担すべきではあり、タダであることが重要ではない(等しく恩恵を受けるという意味では業務用はタダ、のほうがよっぽど有効だろう)。自民党の高速道路割引策は、本質的には高速道路を安く使わせよう、ではなく、週末のレジャーを復興させようという政策だから、民主党がマニフェストにうたったそれとは色合いが異なる。どっちも良策とはいえなさそうだけれども。 それにしても、マニフェストというのが公に導入されてからこのかた、まともに実現された記憶がない。夢しか書いて
鳩山由紀夫首相は30日夕、学校給食費の未納者に対し、来年度から支給する子ども手当を減額する方向で検討する考えを示した。視察先の甲府市内で記者団に語った。 首相は同日、横内正明山梨知事ら地元の首長らと意見交換。首長側は、給食費を払わない家庭の3分の2が経済的理由がないのに支払っていない現状を説明。「子ども手当は給食費に優先的に使うよう配慮してほしい」と陳情した。首相は「何か仕組みができないか考えたい」と述べ、長妻昭厚生労働相に、意見を聞く考えを示した。 給食費未納者への対応では、子ども手当の財源の一部を負担する地方自治体から未納分と子ども手当の相殺を求める声が相次いでいる。群馬県太田市の清水聖義市長は8日の記者会見で「税金や給食費、保育料を払わない人に満額出すのが正しいか」と語っている。
公設派遣村800人に – 入所者への親身な相談・対応で生活再建を 抜粋 いま、「ワンストップの会」と東京都の関係は不正常になっていますが、これは私たちの本意ではありません。 昨年の「年越し派遣村」では、今は大臣になられている菅さんや福島さんも訪れ激励し、一緒に団結がんばろうをして政治を動かしてきました。 それで今年は「年越し派遣村」ではなく、「生活総合相談」の窓口ができ、オリンピックセンターに宿舎も確保されました。 私たちはオリンピックセンター内での相談活動にも協力の用意があることを東京都には伝えています。 12月30日には、長妻さんが私たちの相談テント(大久保公園内)を訪れ、感謝の意を伝えられ、私たちは直接握手もしました。 しかし、オリンピックセンター内でおこなわれていることが変だから、改善を言わざるを得なくなったのです。 中に入れないと頑なに拒まれるから、やむを得ず外にバスを配
⇒NHKニュース 自民新綱領 民主との違いを 自民党は、政権構想会議が党がこれまで掲げてきた「小さな政府」を改め、「不必要なことをしない政府」を目指すなどとする勧告をまとめたことを受けて、党の憲法に当たる「綱領」を来月24日の党大会で改定するため、総理大臣経験者も参加する委員会を新たに設けて作業に着手しました。この中では「品性ある国民、品格ある日本」を目指すとしたうえで「『和ときずな』の暮らし」など「保守主義」を強調するとともに、「不必要なことをしない政府」で、財政規律を重視する姿勢を打ち出し、民主党との違いを明確にしたいとしています 安倍ボクちゃん元総理路線ですね。あれは、あの大所帯ならしかたないということだったけど、小さな自民党になってやることじゃない。 福田元総理みたいにたんたんとこなしていけばいいのに。というたんたんがぶち切れたが。 麻生元総理は、表向きは安倍路線だったけど、実質は
なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか: http://obiekt.seesaa.net/article/136231624.html さすが、JSFとその取り巻き連中、自民党政権でもやれなかったこと(沖縄県民からの基地被害を何とかしろとの批判の声を完全無視)を平然とやってのける。 そこに呆れる!、腹が立つ! 既にJSFのこのエントリには私は次のようなブコメをつけているが、もう少し突っ込んでみようというのがこのエントリの趣旨。以前、JSFと、もめてるので止めた方が良いかもしれないが(なお、「トラバを送れ」とJSFが以前、私を非難したので送ったのだが、今回もまたうまくいかないんだよな。)。 bogus-simotukare:「普天間基地を国外ないし県外へ移転しろという主張は、台湾を見捨てるという主張に繋がります」/台湾住民のために沖縄は人柱になれとでも?。少しは恥は知れよ J
東アジア重視の姿勢を強調する一方、「今まで米国に依存しすぎていた」としていた鳩山由紀夫首相が、米国に気を使い始めている。米軍普天間飛行場の移設先送りなど「鳩山政権の一連の対米挑発行為」(政府高官)が招いた米側の怒りに気づき、ようやく対米関係の重要性を認識し始めたようだ。最近では、自身の外交ブレーンについても米国に批判的な寺島実郎・日本総合研究所会長から知米派の外交評論家、岡本行夫氏への乗り換えを模索している。 首相は22日、普天間問題でクリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び、日米合意に基づく現行計画の早期履行を求めたことについて「米国の姿勢を日本政府としても理解する必要がある」と述べた。 コペンハーゲンでのクリントン米国務長官との会話について、首相は19日には、移設先変更を検討するための結論先送りを米側も理解したとしていたのに対し、22日には発言を修正した。クリントン氏による大使呼び
鳩山由紀夫首相は17日昼、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)と矛盾するガソリン税の暫定税率維持などを求めたことについて「国民の思い、経済状況はさまざま変化する可能性もある。それに応じた柔軟性も重要だ」と述べ、2010年度予算編成で公約を果たせなくてもやむを得ないとの考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 【関連ニュース】 ・ 辛くも「決裂」を免れた日米関係の行方 ・ 鳩山政権を取り囲む二重三重の「不安」 ・ 亀井金融相を止められない民主党政権の弱み ・ 米国はいつまでも鳩山政権にやさしくはない ・ 岡田外相、下旬に訪ロ=北方領土問題など協議
政府の行政刷新会議の事業仕分けの運営方法を疑問視した農林水産省局長の質問状に対し、第3グループ取りまとめ役の蓮舫参院議員は25日、枝野幸男民主党元政調会長との連名で反論を公表した。 農水省の高橋博総合食料局長は24日、同省の農産物の流通加工事業を批判した委員について「対象事業と競合する事業にかかわる人物が民間仕分け人として参加していたのではないか。小売業の立場を代表している。公平・公正な観点から疑義がある」と書面で批判していた。 これに対し、蓮舫氏らは「(この仕分け人は)大規模スーパーは8年も前に辞め、その後は長く公職についた。小売業の立場を代表しているとは言い難い」と反論。逆に農水省に対して「市民感覚からずれているのではないか」と批判した。
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