【読売新聞】 千葉県富津市など13市町でつくる「房総地域東京湾口道路建設促進協議会」が、東京湾口の浦賀水道を渡る道路の建設を求めて、9年ぶりに総会を開いた。きっかけの一つは、ツイッターへの1本の投稿が大きな反響を呼んだことだった。
【読売新聞】 千葉県富津市など13市町でつくる「房総地域東京湾口道路建設促進協議会」が、東京湾口の浦賀水道を渡る道路の建設を求めて、9年ぶりに総会を開いた。きっかけの一つは、ツイッターへの1本の投稿が大きな反響を呼んだことだった。
【読売新聞】 国内で配信されているショッピングやSNS、ゲームなどの主要アプリの9割に、消費者を不利益な選択に誘導する画面デザインが採用されていることが、東京工業大の調査で分かった。「ダークパターン」と呼ばれ、意図しない商品を購入さ
【読売新聞】 【ローマ=倉茂由美子】イタリア国営放送RAIは17日、日本で開かれている水泳の世界選手権の中継で性的発言を繰り返したなどとして、男性リポーターと解説者を帰国させ、懲戒処分の手続きに入ったと発表した。 2人は17日の女子
【読売新聞】 宅配中に女性をひいて死亡させたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)に問われた宅配大手「ヤマト運輸」社員の被告の男(27)に対し、福岡地裁は18日、禁錮1年4月、執行猶予3年(求刑・禁錮1年4月)の有罪判
【読売新聞】 栃木県真岡市のプレス加工・金型製造業「佐野機工」が県警と共同で、10年ほど前から開発してきた様々な防犯器具が、改めて脚光を浴びている。ベルトが体に巻き付き、不審者の自由を奪う拘束具付きのさすまたなどは、関東地方で強盗事
【読売新聞】 読売新聞社の全国世論調査で、岸田内閣の支持率が急落した要因を分析すると、5月の先進7か国首脳会議(G7サミット)開催による上昇分が、マイナンバーカードを巡るトラブルなどで消失したことがみてとれる。 直近3回の内閣支持率
【読売新聞】 2008年6月に17人が死傷した東京・秋葉原無差別殺傷事件は8日、発生から15年となった。昨年7月に死刑が執行された加藤智大・元死刑囚(執行当時39歳)を現場で取り押さえた警察官は「ナイフを握る元死刑囚は、無表情だった
【読売新聞】 「H3」ロケット1号機打ち上げ失敗を受け、関係者の間に困惑が広がった。 永岡文部科学相は、文部科学省内に原因究明のための対策本部を設置するよう指示。「大変遺憾で国民の期待に沿えず申し訳ない。早急に原因を究明し、対策を立
第168回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は 井戸川射子(いどがわいこ) さん(35)の「この世の喜びよ」(群像7月号)と佐藤厚志さん(40)の「荒地の家族」(新潮12月号)、直木賞は小川 哲(さとし) さん(36)の「地図と 拳(こぶし) 」(集英社)と千早茜さん(43)の「しろがねの葉」(新潮社)に決まった。副賞各100万円。贈呈式は2月下旬に東京都内で行われる。 フォトセッションに臨む(右から)芥川賞を受賞した井戸川射子さん、佐藤厚志さん、直木賞を受賞した小川哲さん、千早茜さん(19日、東京都千代田区で)=永井秀典撮影 芥川賞の井戸川さんは兵庫県生まれ。詩人としても、2019年に中原中也賞を受賞。今回は初の候補だった。受賞作は、ショッピングセンターの喪服売り場で働く女性と少女らの触れ合いを描く。堀江敏幸選考委員は、「『あ
【読売新聞】 政府は、マイナンバーカード交付時に入れる透明ケースの配布廃止を検討している。ケースに入れると、個人番号が隠れる仕組みになっているが、番号が知られただけでは悪用されないからだ。配布廃止により、マイナカードに対する正しい理
【読売新聞】 交通事故で家族を失うなど心身に深い傷を負った上、加害者側が契約する損害保険会社の対応による「二次被害」に苦しむ遺族や被害者が少なくない。遺族団体は「遺族や被害者の尊厳を踏みにじるような言動は許されない」として、近く損保
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