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ブックマーク / codezine.jp (7)

  • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
    NOV1975
    NOV1975 2020/01/21
    タイトルと内容噛み合ってなくない?
  • Kubernetesは銀の弾丸ではない――エンジニアが生き残るために必要な技術とは【デブサミ2018 関西】 (1/2):CodeZine(コードジン)

    今後、アプリケーションの開発企業および開発者は二極化していく。価値あるエンジニアとして生き残るためには、学び続ける姿勢が大切だ。技術者にとって最も重要なのは、「このシステムにはKubernetesが合う」「このシステムはKubernetesでなくてもいい」といった技術の見極め、つまり適材適所に技術を選択する力だ。ではどうやってそれらを選択していけばいいのか。また、マイクロサービス化に取り組む上で考えるべきことは何か。さらにKubernetes導入におけるつまずきがちなポイントについて、日マイクロソフト シニアクラウドデベロッパーアドボケイトの寺田佳央氏が解説した。 日マイクロソフト株式会社 シニアクラウドデベロッパーアドボケイト 寺田佳央氏 問われるのは技術力。だから学び続けることが重要 「Kubernetesについて紹介しようとすると1時間では話しきれない。そこで今日は当初のアジェン

    Kubernetesは銀の弾丸ではない――エンジニアが生き残るために必要な技術とは【デブサミ2018 関西】 (1/2):CodeZine(コードジン)
    NOV1975
    NOV1975 2018/10/25
    k8sありき、でシステム考える人がそんなに多いの?
  • 【デブサミ2013公募レポ】14-D-3 レポート 「SIの未来ってどうなのよ?」

    稿は、「Developers Summit 2013」(デブサミ2013)において、2月14日に行われた株式会社サーバーワークス 大石良氏によるセッション『「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台』をレポートする。 (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただきます) 1. 自社での経験 昨今、SIは必要悪だ、SIは終わった、SIは保険でしかないと言われるが、当にSIの未来は暗いのか。確かにAWSなどのクラウドの利用が進むと、ハードがいらない、ソフトウェアもいらない、ユーザー企業は自前でシステムを構築可能。だからSIはいらないという流れが、一見進むように思えるが、当にそうなのだろうか。この点について大石氏は、自社での例を挙げて説明し

    NOV1975
    NOV1975 2013/04/25
    肝心のアプリの話がないとSI必要不要論としては何も言ってないのに等しいぞ?
  • Webサイト高速化に必要なHTTPの仕組みを理解する (1/4):CodeZine

    はじめに こんにちは、クラスメソッド株式会社でWebを担当している野中です。これから身につけるWebサイト高速化テクニック第2回目です。 第1回の「Webサイト高速化対策の現状」は読んでいただけましたか?「Webサイト高速化対策の現状」では高速化対策がなぜ必要なのかを紹介しているので、この回を読む前にぜひ読んでおいてください。 今回は、Webサイトの高速化に大きく関係するHTTPについて復習したいと思います。高速化対策と言ってもWebサイトが遅延する原因はさまざまです。 読み込むファイル数が多いことやサーバー側の処理に時間がかかっている、またはエンドユーザーが利用しているネットワークが原因かもしれません。 ところが原因を探っていくと、Webサイトが遅くなってしまう要因の多くにHTTPが関係しています。 実際の高速化手法も大事ですが、事前知識としてHTTPについて知っておきましょう。 対象読

    Webサイト高速化に必要なHTTPの仕組みを理解する (1/4):CodeZine
    NOV1975
    NOV1975 2013/03/30
    最近この手の話がインフラ的すぎて知らない若いエンジニアが増えているのでいい記事だと思ったが、タイトルがアレなんで薦めづらい。
  • iアプリ版「モバイルGoogleマップ」リリース:CodeZine

    Googleは21日、iアプリで動作する「モバイルGoogleマップ」をリリースした。iアプリは無料でダウンロードできる。利用にあたっては別途パケット料金が必要。 モバイルGoogleマップはJavaを利用することで、地図のスクロール・拡大・縮小をスムーズに行うことができ、現在Web版として提供している「モバイルGoogleローカル」よりも軽快に操作することが可能。地図だけでなく航空写真や地域のビジネス情報を参照することができる。 モバイルGoogleマップは、DoJa 5.0プロファイルをサポートしているNTT DoCoMo 903i以降の機種で利用可能となっている。 モバイルGoogleマップ

    NOV1975
    NOV1975 2007/08/21
    903i以降かあ…
  • CodeZine:HAVING句の力(HAVING(集計), HAVING句, 関係除算, HAVING, SQL)

    はじめに SQLというのは変わった言語です。こういう印象は人によって差があると思いますが、おそらく最初に手続き型言語を学んだ正統派のプログラマやSEほど強くそう感じると思います。 SQLに違和感を感じる理由は、いくつか考えられます。第一に、SQLが「集合指向」という発想に基づいて設計された言語で、この設計方針を持つ言語が少ないことです。そして第二に、それに劣らず大きいのが、最初に学んだ言語のスキーマ(概念の枠組み)が心理的モデルとして固定され、それを通して世界を見るようになるため、異なるスキーマを持つ言語の理解が妨げられることです。 稿では、HAVING句のさまざまな応用方法を紹介していきますが、その際、手続き型言語とSQLの考え方を比較します。それによって、私たちが手続き型言語で身に付けた無意識の心理的モデルを自覚し、集合指向という発想に感じる違和感を軽減したいと考えています。 今回は

    NOV1975
    NOV1975 2007/07/12
    研修に使えるかな?と思ってブクマ。中身は読んでない
  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/14
    C Magazine以来だなあ。ネタとしては前橋さんもやってたな。
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