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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/critic11110 (2)

  • 「りふれは」田中秀臣の醜悪 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    拙ブログでは、意見の違いを問題視するものではありませんが、指摘すべきと考えることはそうしております。 そして、仮に同じく「デフレ脱却」を言っていようとも、拙ブログにとって迷惑であるものは、「迷惑である」と言わざるを得ませんね。 先月記事で取り上げた上念司とか、田中秀臣や飯田泰之といった輩とその周辺連中というのは、拙ブログにとっては「彼らと似た主張をしている」と看做されるだけで、大きなマイナスである。 主張内容について「信頼性が失われる」とか、「不信感を抱かれる」ということを招きかねない。 婉曲で言っても分からない連中だからこそ、はっきりと言わざるを得ないんですわ。 彼らは、大雑把に言うと、次のようなことを主張していたりする。 為替が円安になったり、株価指数が上がったら、 『俺らリフレ派のおかげだー!大勝利』『日銀法改正だー!』 為替が円安になるのは、「リフレ効果だ!アベノミクスだ!」と大大

    「りふれは」田中秀臣の醜悪 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
    NOV1975
    NOV1975 2013/04/11
    短期的なスパンで考えると要人発言というのは市場に影響をあたえると思うよ。逆に政策のおかげかどうかなんて当分たたないとわからない。
  • 安易な「米軍基地撤退後のフィリピン」を真に受ける無知なテレビ評論家たち - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    よく見かける意見として、 「米軍基地がフィリピンから撤退したので、中国軍にスプラトリー諸島を占領された」 というものがある。 一部の軍ヲタたちが用いるありがちな例、ということなのであろうが、こういう人たちは「たった1例」の実例提示で、これを一般則のように主張できると思い込んでいるのであろうか。 まあ、起こった出来事として、事実ではあるし、そういう一面はあるのかもしれないが、それはあくまで特殊な1例であるかもしれず、鵜呑みにするには慎重さが求められるはずであろう。そういうことを理解できないのかもしれないが。 例えて言えば、「○○を投与したのに、~に感染して死亡した」という例がたった一つあるというだけで、「○○は~には無効だ」と主張するようなものであるかもしれない、ということだ。当に無効かどうかを確かめられるわけじゃない。 だが、テレビなんかでいい加減な意見を披露して偉そうにしている評論家連

    安易な「米軍基地撤退後のフィリピン」を真に受ける無知なテレビ評論家たち - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
    NOV1975
    NOV1975 2010/05/08
    たった一例でも、それが妥当な例なら問題ないけど、この問題は本質的には事実関係の確認じゃないからなあ。
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