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ブックマーク / dailynewsagency.com (5)

  • アフリカ・サファリの違法な密猟を阻止するべく進化したメカニカルな大型動物のイラストシリーズ「Big Five」

    アフリカの動物鑑賞ツアー・サファリでは、「ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バファロー」のビッグファイブと呼ばれる5種類の大型動物が人気ですが、その人気ゆえ現在でも違法な密猟が後を絶たない現実があります。ではもしビッグ・ファイブが密猟者による絶滅の危機から自ら守る無人偵察機として進化したら……どうなるでしょうか。 これらのイラストアメリカ・ロサンゼルスのデジタル・アーティスト Robert Chew 氏の作品です。こちらのサイトからイラストの一部が購入可能となっており、売上の100%をアフリカの動物を密猟者から守るNPO団体「IAPF(International Anti-Poaching Foundation)」に寄付されます。 Art Prints by Robert Chew – INPRNT サイ 1. 2. 3. 4. サイ(設計図) バッファロー 5. 6. バッファロー(設計図

    アフリカ・サファリの違法な密猟を阻止するべく進化したメカニカルな大型動物のイラストシリーズ「Big Five」
    NOV1975
    NOV1975 2014/01/27
    ゾイドすぎワロタ
  • [字幕動画]登場人物がやたら的確な判断をするホラー映画「Hell No」

    「なんでそこでそんなことしちゃうの?」と納得がいかない行動をとったあげく、殺人鬼にバラバラにされる主人公たちにもう悩まされる心配はありません。登場人物がみな理性的で的確な判断をすると、ホラー映画はまた違ったレベルに到達します。 下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

    [字幕動画]登場人物がやたら的確な判断をするホラー映画「Hell No」
  • まさかの月面ナチ帝国の逆襲映画「アイアン・スカイ」劇場版正式予告編動画

    月の裏側に逃げ延びたナチス第三帝国の残党が、空を埋め尽くすほどの円盤に乗って地球に復讐する……というストーリーを、あまつさえドイツ・ベルリン映画祭に出展してしまうという快挙を成し遂げた超インディーズ映画「アイアン・スカイ」の公式版劇場予告編が登場しました。果たして日上陸は成るのでしょうか。 突如ニューヨークの上空に現れたUFOの大群。 ISS宇宙ステーションに何やら黒い影が…… そう、ナチどもは月で虎視眈々とチャンスをうかがっていたのだ! 「私たちはどこの生まれ?」 「月の裏側!」 狂えるドイツ第三帝国軍の司令官らしき男 そして侵攻は始まった! サラ・ペイリンそっくりなアメリカの大統領。「大統領ってみんな戦争したいのよね」とか物騒なことを言います。 月からナチが!という報告に爆笑する首脳陣。僕らもそう思います。 どうも民族の融和を図るいいナチと、地球の亜人間どもを殲滅しようとする悪いナチ

    まさかの月面ナチ帝国の逆襲映画「アイアン・スカイ」劇場版正式予告編動画
    NOV1975
    NOV1975 2012/09/22
    月面第三帝国ネタってポピュラーなのかねw
  • 戦車兵の悪夢、A-10攻撃機が地上に鉄の雨を降らせている動画いろいろ

    冷戦時代、地平線を埋め尽くすほどの戦車によって国境を突破せんとするソ連軍機甲部隊をい止めるべく開発されたA-10攻撃機。搭載する30mm機関砲による地上掃射は、戦車兵にとってはまさに悪夢としか言いようがありません。 動画はこちらから。弾丸は音速を超えているので地面に巨大な火花が散った後に不気味な発射音が聞こえてきます。短い時間で大量の弾丸を発射するので「バババババ」とならずに「ブーン」という一つにつながった音になります。 DOUBLE A-10 GUN RUN – YouTube こちらもたいがいの恐ろしさ。 A-10 Warthog Gun Run – YouTube もっと間近で見るとこうなります。 A10 Tank Attack Target Camera – YouTube A-10「サンダーボルトII」攻撃機は低い速度と高度で地上部隊を支援するというコンセプトのもと、多少攻撃が

    戦車兵の悪夢、A-10攻撃機が地上に鉄の雨を降らせている動画いろいろ
    NOV1975
    NOV1975 2012/09/09
    あっという間に打ち尽くしそうだ
  • 「殺し屋の本能を失った」イギリス首相官邸ネズミ捕獲長のラリー氏に批判の声

    増え続けるネズミの害に悩まされるイギリス首相官邸に、アニマルシェルターから登用された「イギリス首相官邸ネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet Office)」のラリー氏。以前、DNAでも就任当時のはつらつとした姿をお伝えしましたが最近は道の真ん中で寝るなど勤務態度の悪さが問題となっているそうです。 「他の大臣方の迷惑になるんで……」移動を促されるラリー氏。 強制移動。 やはり首相官邸での勤務は大変なのでしょうか。この後安らげる場所をもとめてどこかに行ってしまいました。 「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」と賞賛されていた頃の凛々しいお姿。トップの画像とはえらい違いです。 「イギリス首相官邸ネズミ捕獲長」は首相官邸の所在地である「ダウニング街のネコ」としてしられる伝統的なポジション。首相をはじめ新聞記者や政界の面々、時には王族にも愛

    「殺し屋の本能を失った」イギリス首相官邸ネズミ捕獲長のラリー氏に批判の声
    NOV1975
    NOV1975 2012/07/02
    内部に入って見たら想像を絶する腐敗に理想は崩れ落ち彼のモチベーションは急低下したのである。
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