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ブックマーク / srad.jp/~okky (2)

  • どうやら、受け手の問題の公算が高い | okkyの日記 | スラド

    『えぇええっ??! なぜ知らない…』が面白かったので、実験をしてみた。被験者の皆さん、ありがとう。 やったことは簡単。Expectというプログラミング言語があるが、これの存在を知らない人に、多分小学校の先生ならこういう手順で教えるだろう、というパターンで教えてみた。対象は不幸にして私と飯をくった数人。飯時に10分程度とはいえ講義をらったわけだ。可哀想に。 . 使った、パターンはこう。 まず、彼らが良くやっている作業を自動化する方法を考えろ、と言うその際に問題になりそうなポイントが、パイプのバッファリング周りだという事を理解させるで、Expectの説明をするここで一旦止める。で、明らかに腑に落ちない、という顔をしている人から順に、「で、最初の問題の答はわかった?」と聞いていく。最後に、「最初の問題は Expect を使うと解けるんですよ」という答を教える実験としては 4 まで。 5 は腑に

    NOV1975
    NOV1975 2010/01/13
    これは面白い
  • USB memory を使うなと言うが… | okkyの日記 | スラド

    どうやら、どこかの馬鹿たれがお客様の所で USBメモリを落としたらしい。幸いお客様が拾ってくれたので、最悪の事態は免れているようだが…。 よく、こういう状態になると、 ・USBメモリ、利用禁止 という話になる。現にうちでもそうなっている。その気持ちは判らなくもないが…この指示には2つ問題がある。 1) そもそも現在の世の中、輸送しなくてはいけないデータ量が莫大である そんな中で、あれもだめ、これも駄目、と駄目駄目尽くしをすればセキュリティが守られる、と考えているようだが、その発想こそが守ることは可能だが、仕事はできなくなるような状態を作り、結果としてルールはルール・実態は実態などという腐った状態を作り上げるのだ。 駄目駄目ルールを作る前に、一体どれぐらいの情報を持ち歩く必要があるのか、なぜ持ち歩く必要があるのか(大抵の場合、自宅に仕事を持ち帰らないと終わらないぐらい、一人ひとりに仕事を割り

    NOV1975
    NOV1975 2008/03/30
    でかいジュラルミンケースを開けたらクッションに収まったUSBメモリが鎮座している光景を想定した/あるいは札束の如く、USBメモリ束が…
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