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ブックマーク / tomo-moon.hatenadiary.org (6)

  • 土曜ワイド劇場 [追記](仮) - 月がでたでた月がでた

    今日は一日さっきまであちらこちらを駆けずり回っていたので、ひとまずのところ当に大事な部分だけかいつまんでごくごく簡単に。 ●昨日のエントリは:決してワタシの意見ではないですYO!ここ間違えるのだけは、ダメ、ゼッタイ。 ●そしてキャッチフレーズは:「目には目を。歯には歯を。トンデモにはトンデモを。」 ●素朴な疑問:某氏はあちこちで「アクセス乞」「SEO目的みえみえミエミエ中尾美江」だとか言われてっけど、あんな形でのSEOって果たしてトータルでプラスになるのか。ましてやクライアントなんかも見てそうな、名・写真・経歴なども晒しているブログであんなもんをうpすることで、仕事上での信用を失くしかねないんじゃね?新規顧客の獲得に悪影響を及ぼすんじゃね?いくらビジネスっつっても突き詰めれば「人間同士のお付き合い」だからねえ。もっとも今後の氏の状況がどうなろうが、んなこと知ったこっちゃないけど。

    土曜ワイド劇場 [追記](仮) - 月がでたでた月がでた
    NOV1975
    NOV1975 2007/07/03
    テンプレ改変みたいなものだから大丈夫でしょ<私の~。SEOかどうかってのは微妙だけど、もともといつも書く記事がちょっといい香りだからねえ、言われるんじゃないのかなあ。追い詰められて書くには変だし。
  • 「飴玉」 - 月がでたでた月がでた

    誰か、もしくは誰かの言動について、どうにもこうにも言葉に表せない不快感を抱くことくらい、人間ならばどんなに温和な性格であっても人生で一、二度くらいは経験するだろう。それはただの「不快感」「嫌悪感」であったり、「僻み」「妬み」であったり、様々な姿で心の中を暴れ回る。 そのこと自体は、どうにもこうにも仕方ないことだ。 これを書いているワタシ自身、立派な人間には「月とすっぽん」で、それこそ月までほどの距離がある人間だから、そんなことなんてしょっちゅうだ。 「粋な大人」としては、できればその感情は静かに胸の奥にしまうのが理想的だろう。 しかし、どうしてもそうできないのなら、激しい感情を一度自分の中である程度冷まし、蒸留して余計なものを取り除いてから相手に表明するのなら決していけないことではない。それによってまた、何かを学ぶ人がいないとも限らない。そうでなくても、最低限相手が腰を据えて反論できるか、

    「飴玉」 - 月がでたでた月がでた
    NOV1975
    NOV1975 2007/04/09
    そのまま激しくぶつかることも場合によっては必要だし、冷静になってから話すことも必要だと思うけど、それを適切に選べるなんてことはまずない。
  • mixiを騒がす「読み逃げ」は、そもそもなぜ「読み逃げ」なのか - 月がでたでた月がでた

    「読み逃げ禁止!」と叫ぶ一部のmixiユーザーたちの問題。 ここではそんなユーザーたちを、「読み逃げ禁止軍団」と勝手に命名しよう。 「読み逃げ禁止軍団」にとって、「自分の日記が読まれる」→「足あとがつく」→「コメントはなかった」という状態が、なぜ「読み逃げ」になってしまうのか、ちょっと考えてみた。 要は、自分が発信したもの(日記)に対しての反応を、きちんとした「かたち」で受け取らなければどうにもこうにも満足できないからじゃないのか。 ワタシはこれまで、mixiをただただ「コミュ強者たちの楽園」的な視線で見てきた。 けれどある時ふと、「当にコミュニケーション能力がある人は、自分の書いた日記などに即座に反応がないからといってイライラしたり凹んだりはしないんじゃないか?」という考えが脳裏をよぎった。そういう人の心は大抵余裕で満ち溢れているから、特別「かたち」のある反応を強く要求はしないんじゃな

    mixiを騒がす「読み逃げ」は、そもそもなぜ「読み逃げ」なのか - 月がでたでた月がでた
    NOV1975
    NOV1975 2007/03/21
    路上の下手な歌の前に一歩立ち止まったら投げ銭を強要されるみたいな感覚か。
  • 現代における「男女差別」の鍵は、「世代間の思想のギャップ」にある? - 月がでたでた月がでた

    ■数字で見る男と女の働き方【第2回】語られざる男性差別 これを読んで、ちょっと考えてみた。 もしかするとこういうことじゃないのか。 ■昔気質の思想(男) ・男は女よりも強いし、偉い。 ・外で稼いでくるのは当然。 ・家は女に守ってもらえ。 ・もてるもてないなど気にするな。 ・男は顔じゃない。強さと甲斐性。 ■昔気質の思想(女) ・女は男より弱く、劣る。 ・だから三歩下がって男に尽くせ。 ・女の幸せは嫁に行き子どもを産むこと。 ・男に愛されない女はダメだ。 ・女は顔と愛嬌。 が、机上のものであれ何であれ「男女平等教育」が進んだ現代では、男女共々「昔気質の旧世代の意見・価値観・行動」に拒絶反応を示したり、疑問視する視点が生まれた。 例えば女のワタシからすると、細木数子の発言を聞くと反吐が出ることがある。 「女はでしゃばるんじゃない」「女は家庭にいて夫と子どもと義両親に尽くせ」「女は男の浮気くらい

    現代における「男女差別」の鍵は、「世代間の思想のギャップ」にある? - 月がでたでた月がでた
    NOV1975
    NOV1975 2007/02/23
    役割分担が差別に変質してきたのは男女差なく出来る仕事が増えてきたことの裏返しではある。一方で、その変化が必ずしも社会に受容されていないのは何故か。仕事の質以外にクリアするべき点がまだあるのではないか。
  • ソフトバンクのあのCMには、明らかな不快感の鍵がある - 月がでたでた月がでた

    キミちゃんが出てくるアレ。 ライオンの着ぐるみが出てくる番組じゃあるまいし「ごきげんよう」なんて言っちゃってるアレ。 はじめて見たときは、強烈な不快感をおぼえながらもしばらく「…どうしてこんなにムカムカするんだろう?」という疑問だけが消えなかった。 けれど、WEB上でも明らかな不快の声をいくつも目のあたりにし、改めてCMの台詞を文字に起こしたものを見てみるといろんなものが見えてきた。というか、心に蘇ってきた。なんかもう、何か書かずにはいられない。 みんな『ごきげんよう〜』 A女「じゃあ、試合の件は電話して。九時までに」 B女「うん。携帯かけるね。九時までに」 C女「キミちゃんにも電話するね」 キミ「…あ、いいよ。私にかけるとお金かかるし…」 B女「そっか。ソフトバンクじゃないんだ…」 キミ「…ごめん」 B女「いいよ。キミちゃんが悪いんじゃないんだし」 A女「いいよ、いいよ」 C女「そうだよ

    ソフトバンクのあのCMには、明らかな不快感の鍵がある - 月がでたでた月がでた
    NOV1975
    NOV1975 2006/12/22
    見たことないんだけどなんで話題になっているかは良く分かった。たぶんに妄想気味ではあるけれど、製作者の悪意のない、だからこそ性質が悪く救いがない物語の作り方を良く表現していると思う。
  • ひとつ心に決めていること。私は相談をしない。 - 月がでたでた月がでた

    結局は自分の心の問題でしかないこと、かつ相談相手に直接関わりのないことについては。 そして、そんな事柄について相手に答えを求めるということ。 彼氏が浮気をしてるかもしれない、調べてみても黒じゃないけどとことんグレーなの。どう思う? ○○君が好きだけど、○○君は△子のことが好きだって噂が出てて、告白しようどうしよう。 私は何も悪くないはずなのに、職場の人は皆私を責めるんだ、私は悪くないはずなのに。 この3人の相談者*1は、いずれもひとつの答えしか望んではいない。 「そんなはずないよ。」 「○○君はあなたのことが好きなはずだよ。告白しなよ」 「あなたを責めるみんなが悪い。あなたは悪くない」 そんな答えしか望んでいないなら、自分で自分に百回でも千回でも一万回でも望む答えを言い聞かせてやればいいじゃないか。どんなに親しい人間であれ、人の大切な時間をそんなくだらないことに使う権利はどこにもない。 過

    ひとつ心に決めていること。私は相談をしない。 - 月がでたでた月がでた
    NOV1975
    NOV1975 2006/11/07
    そうかな。その返答を望んでいる反面、止めてくれることも心の奥底にはあるかもしれないし、「俺が何とかしてやる」と行って欲しいかもしれない。ケースバイケース。そして持つべきは最良を一緒に考えてくれる友達
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