ITエンジニアの湯木樽真氏(27)が契約の終了を不当だとしてブラックシステム株式会社を相手取り、訴えを起こした。 湯木樽真氏は、契約終了の理由とされた進捗の遅れが、湯木氏のスキル不足によるものではなく、当時リーダーを務めていたA氏が多忙を極め、質問に対する回答が十分ではなく、その体制によるものだと主張。 【その他のニュース】 ■ 「似たような技術」で勝手に営業 ■ 気象情報
どうも、ozです。 今日は、とあるエンドユーザーとのやり取りで失敗したことについて書かせていただきます。 Webサイトからの問合せにテンションがあがる ある日、「Webサイトを見ました」と言うメールが届きました。ひゃっほーい! 日ごろから、システム屋を名乗る以上エンドユーザーとの取引だぜ!などと考えていたため、これにはテンションがあがりました。 ま、実はそのテンションが後々裏目に出たりするんですが… とりあえず、システム開発をお願いしたいと言うことだったので、ウキウキして会いに行くことにしました。 イイ感じの打合せ 若干遠かったのですが、SEとふたりで行ったのは京都某所。結構あるいたので疲れました。 問合せしてくれたのは、小さな卸売の会社。そこでは、30歳前後の若い担当者が2人待っていました。 「打合せスペースがせまいので…」と言う事で、近くの喫茶店にいざなわれ、そこで打合せを行うことに
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