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businessと社会に関するNOV1975のブックマーク (5)

  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

    NOV1975
    NOV1975 2012/10/25
    なんか議論の対象が極めて限定的に見えるが。もちろん現在同様の価格を維持はできないだろうけど、有料会員小説サイトが隆盛を極めたらそれはそれで一つの新しい出版社としての形になるだろうし
  • ヤフー井上氏更迭の深層(前)|Net-IB|九州企業特報

    ヤフーの社長だった井上雅博氏(55)は、6月21日の株主総会で後任の宮坂学氏(44)に社長職を譲り、1996年の会社創設以来、16年間の長きにわたって社長を務めてきたヤフーをついに去ることになった。長らく兼務していたソフトバンクの取締役も、同日辞職した。"ソフトバンク帝国"の"君主"たる孫正義社長(55)に絶対の忠誠心で尽くしてきた"功臣"井上氏は、なぜソフトバンクグループを去らなければならなかったのか。 井上博雅氏は92年にソフトバンクに入社し、孫氏の秘書室長として側近に仕えた。彼が入った後にソフトバンクは株式公開をし、インターネット事業に傾斜していくため、まさに会社が急成長を遂げていこうとする時期だった。典型的な「オタク」上がりの井上氏からすれば、パソコン革命・ネット革命を説く孫氏は、まさに神のような存在だった。自分にかしずく井上氏を孫氏はいたく可愛がり、96年に米国ヤフーと合弁でつく

    NOV1975
    NOV1975 2012/06/28
    ノーリスクハイリターン、結構なことじゃないですか。こうなったらヤフー変革失敗からの収支悪化からのグループ信用不安からのソフトバンク崩壊までを見守るしかないな
  • コンビニのブックオフ化が進んでいる:ekken

    最近、コンビニエンスストアで「ブックオフ接客」をしているところが多くなった気がするのだけど、お客さんの評判はいったいどうなんだろう。 あ、「ブックオフ接客」というのは僕が勝手に名づけた物なんだけど、大手古屋さんのブックオフで、昔からやっているアレのことね。 店員のリーダーみたいな人が「ただいまナントカの買取強化セール実施中でぇーす」と大きな声で言ったかと思うと、他の店員数名が声を合わせて「ただいまナントカの買取強化セール実施中でぇーす」と復唱するヤツ。 全国的にどうなっているのか知らないけれど、最近の札幌及びその近郊のコンビニエンスストアで、あのブックオフ風の呼びかけをする店舗が増えてきた気がするのです。 「ただいまナントカチキンの20円引きセールを実施中でぇーす」「ただいまナントカチキンの20円引きセールを実施中でぇーす」 「ほくほくコロッケ揚げたてでぇす。ご一緒にいかがですかぁ~」「

    NOV1975
    NOV1975 2012/05/02
    普通にセブンでもやってた。これが効果ないならCMも効果ないわけで。うざいからいかないってことがあまりないからな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    NOV1975
    NOV1975 2011/01/02
    ぶっちゃけ、煽られてやっちゃっただけだと思っていたりもしていて、まあそのノリはどうなの、と思わなくもないけど、同情の余地はないとは言ってもこの社長もある意味被害者であると感じてしまうのでした。
  • マスコミが書かない「下請け」の本音 - 日経ものづくり - Tech-On!

    ■とどのつまり,日の社会的な風潮として「中小企業・下請企業は卑しい存在であり,い物にされるためにある」ということになっているのですから,これは,改善の可能性はないです。 70〜80年代に日の電気メーカーは,貿易摩擦に対処するため,ヨーロッパに進出しました。そのとき,ヨーロッパでは部品メーカーが製品メーカーと対等であるということに大変な驚きを感じたと,当時の日の新聞が報じていたのを私は今でも覚えています。部品メーカーは製品メーカーに絶対服従だと思い込んでいたため,まさか,自社のために仕様変更してくれと頼んだら断られるとは予想もできず,「ヨーロッパの人間は怠け者だ」と言いふらした日人もいました。でも,他社にない基幹技術を持っているのは向こうで,こっちは単なる組み立て業者にすぎなかったというのは現実。あっちは,買い手はいくらでもいたのです。 チャイナコストと戦う必要性は認めますが,

    NOV1975
    NOV1975 2007/07/01
    日本で売らないからいいんじゃね、という大手の本音は?というかさ、その請求書とか、ちゃんと記録するとかいう自衛策なんてなかったのかね。あっちがあくどい真似するなら報復手段は常に用意すべきだね。
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