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moonに関するYaSuYuKiのブックマーク (202)

  • JAXAとインド宇宙研、月極域探査の検討すすめる | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年12月6日、以前よりISRO(インド宇宙研究機関)と進めてきた月極域探査の検討について実施取り決めを締結したと発表しました。 昨年11月から月極域への着陸探査活動について可能性検討を行ってきたJAXAとISRO。さらに今回の取り決めでは、協働で月極域探査を行う場合の計画案について、技術的および科学的な観点からさらに検討をすすめることになります。 今後、両者は協働での探査の内容や実現用法について検討を行い、来年度末を目標に計画案をまとめるとしています。 Image Credit: JAXA ■国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とインド宇宙研究機関(ISRO)の月極域探査の検討に関する実施取決めの締結について http://www.jaxa.jp/press/2017/12/20171206_isro_j.html (文/塚直樹)

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  • 月面探査日本チーム「HAKUTO」、2018年3月31日までのミッション達成へ 「SORATO」送り込む | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    sorae.jp 宇宙開発 月面探査日チーム「HAKUTO」、2018年3月31日までのミッション達成へ 「SORATO」送り込む 民間初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に参加する、日チームの「HAKUTO」。このHAKUTOは2017年11月8日、2018年3月31日までのミッションの達成を目指すと発表しました。 Google Lunar XPRIZEでは民間で開発された探査車を月へと送り込み、500メートル以上走行させた後に画像や動画を地球に送信するのが目標です。最初に画像や動画の送信に成功したチームには2000万ドル(約23億円)の賞金を設定。また今年8月には、ミッションの期限が2018年3月31日にまで延長されていました。 Google Lunar XPRIZEは11月6日〜7日までミッションプラン審査会を実施。HAKUTOはインドチーム「Te

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  • 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース

    将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの

    月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/10/18
    月面に穴が開いていることは過去に発表されており(JAXAのイベントでも普通に写真が展示されていた)、今回、その穴が、空洞の一部の天井が崩れたものと判明した、と(展示でもおそらくそうだろうとは書いてあった)
  • NASA、再び有人での月探査を目指す 米副大統領が宣言 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    アポロ計画の感動が、また蘇るのでしょうか。アメリカ副大統領のマイク・ペンス氏は国家宇宙評議会の場で2017年10月5日(現地時間)、トランプ政権下のもとで再び有人での月探査を行う考えを明らかにしました。 ペンス氏は「我々はNASAの宇宙飛行士を月へと送り込むつもりだ。それも過去の月面探査の後追いではなく、そこに土台を築き、将来の火星やさらなる探査に利用する」と発言。トランプ政権は以前から有人による月探査に興味を示していましたが、いよいよそれが明言された形となります。 現在、NASAは月周辺に宇宙ステーション「ディープ・スペース・ゲートウェイ」を建設し、それを足がかりに火星探査を行おうとしています。またそのために、超大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」や「オライオン宇宙船」も開発しています。今後、この計画にどのような変更がくわえられるのかは現時点では語られていません。 また

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  • NASAとロシア、月周辺基地「ディープ・スペース・ゲートウェイ」で協力へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    NASAとロシア、月周辺基地「ディープ・スペース・ゲートウェイ」で協力へ 2017/09/28 宇宙開発 現在NASAが計画を進めている、月周辺基地「ディープ・スペース・ゲートウェイ」。将来的には火星探査の足がかりになることも期待されているこの計画に、ロシアの宇宙機関ことロスコスモスが協力すると発表しました。 このディープ・スペース・ゲートウェイは地球と月軌道の間か月周回軌道に設置される予定です。2020年代には建設が終了し、宇宙飛行士の滞在も行われます。また「ディープ・スペース・トランスポート」と呼ばれる、火星への探査船なども設置される予定です。 今後NASAとロスコスモスはミニチュアサイズの宇宙ステーションを月軌道へと投入し、将来的な有人基地建設、さらには火星探査へと向けた実証実験を行う予定です。またディープ・スペース・ゲートウェイの建造には最初はNASAの次世代ロケット「SLS(スペ

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  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

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  • 「かぐや」打ち上げから10年 …日本と世界の月探査、これからの道 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    2007年9月14日…いまからちょうど10年前、種子島の青空に吸い込まれるように、H−IIAロケットが宇宙へと旅立って行きました。その先頭部分には、月探査衛星「かぐや」が格納されていました。 「アポロ以来最大級の月探査」と銘打ち、10年以上にわたる検討・開発期間をかけ、555億円もの予算を費やし、そして14もの測定機器を搭載するという、月・惑星探査としては異例の大きさを持つ探査機「かぐや」。同年10月に月に到着し、12月から格観測を開始しました。当初予定では10ヶ月の観測期間を予定していましたが、燃料の残りが多かったことからミッションを延長、最終的には1年10ヶ月にわたって、月上空からの観測を実施しました。そして燃料が残り少なくなったことから、月の特定地点への衝突「制御衝突」という形でミッションを終わらせることが検討され、2009年6月11日、月の南半球、ギル・クレーター付近に落下しまし

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  • 月面探査機打ち上げ時期「検討中」 鳥取砂丘で通信試験:朝日新聞デジタル

    世界初の月面探査の国際レースに日から唯一挑戦する民間の月面探査チーム「HAKUTO(ハクト)」の月面探査機が、鳥取市の鳥取砂丘で通信試験に挑んでいる。実際に月に送る実機「SORATO(ソラト)」と同型の試験機(全長58センチ)を使い、月面環境を模した砂丘で通信性能を確認している。 今回の試験は、試作機を使った昨年9月の試験に続くもので、28日から31日まで実施する予定。チームによると、29日はクレーターを模した深さ1メートル、直径4メートルの穴に機体を置き、電波の強さの変化を確認した。鳥取砂丘は、適度な起伏があるなど国内の砂丘の中では月面の環境に近いことから、試験場に選ばれた。 月面探査レースは、米国のXプライズ財団が主催。探査車を打ち上げ、月面で500メートル移動させ、画像を最も早く地球に送ったチームが優勝する。 当初、打ち上げは今年12月の予定だったが、レース期間が来年3月まで延長さ

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  • 中国、月サンプルリターンを年内に実施へ 探査機「嫦娥5号」利用 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    今や宇宙大国の地位を確かにしつつある 中国 。その中国が、 探査機「嫦娥5号」による月サンプルリターン(土壌などの地球への持ち帰り)を年内にも行う ことを、国営メディアを通して発表しています。 人民日報によれば、中国国家航天局は現在開発中の嫦娥5号を 8月以降に打ち上げが可能な状態 にします。打ち上げは中国南部の海南島の文昌衛星発射場から「長征5号」ロケットを利用。またミッションは月面への着陸からサンプル採取、離脱、地球への再突入まで、非常に複雑なものとなる予定です。 すでに2013年に「嫦娥3号」による月への軟着陸を成し遂げた中国。2018年に月の裏側へ探査機「嫦娥4号」を送り、2020年には火星探査を予定するなどの宇宙白書をを発表しています。さらに、同国は火星からのサンプルリーターンも計画しているのです。 なお報道では、中国国家主席の習近平氏が「つい先日アメリカトランプ大統領が

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  • アマゾン、「月への輸送便」提案を発表 月移住目指し2020年に | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    世界のネット通販を支配する勢いの アマゾン ですが、次のお届け先は月になるのでしょうか。同社は 2020年に、月への輸送便を実現する計画がある と発表しました。 アマゾンの発表によれば、この輸送便に使われる着陸船「 Blue Moon 」は 1万ポンド(約4.5トン)の商品 を月へと運ぶことができます。輸送便の着陸地点は、月の南極 近くのシャクルトン・クレーター。輸送を担当するのは、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が率いる ブルー・オリジン社 のロケット、あるいはNASAのSLS(スペース・ローンチ・システム)やユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスVロケットも想定されています。 ブルー・オリジンは宇宙旅行計画を含めた宇宙開発のために、 再利用可能なロケット「ニュー・シェパード」 や宇宙船カプセルの開発を行っています。さらに 超大型ロケット「ニュー・グレン」 も計画中

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/03/07
    十分可能なんだよな……
  • 月面探査レースのドイツチームがロケット予約 アポロ17号の月面車をアウディ開発ローバーで観察へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    月面探査レースのドイツチームがロケット予約 アポロ17号の月面車をアウディ開発ローバーで観察へ 2016/12/02 宇宙開発 KDDIをオフィシャルパートナーにつけた「 au×HAKUTO MOON CHALLENGE(以下、HAKUTO) 」も参加する、 月面探査レース「Google Lunar X Prize」 。そこに参加する ベルリンベースのパートタイム・サイエンティスツ が 2台のアウディーブランドのローバー(探査車) を月面に送り込み、 アポロ17号計画で利用された月面車の調査 を行なうと発表したのです。こちらもなんとも興味深い計画ですね! Google Lunar X Prizeには現在16チームが参加。そのうちの1つであるパートタイム・サイエンティスツは2008年から自動着陸やナビゲーションモジュール、そして探査車「 アウディ・ルナ・クワトロ 」を開発してきました。そし

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  • 民間初の月面探査「HAKUTO」、JAXAと共同で月での科学データ収集を実施へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    民間初の月面探査「HAKUTO」、JAXAと共同で月での科学データ収集を実施へ 2016/09/08 宇宙開発 民間初となる月面探査プロジェクトGoogle Lunar X Prize」に参加する、日チームの「 au×HAKUTO MOON CHALLENGE (以下、HAKUTO)」。優勝賞金2000万ドル(約20億円)とビッグなレースに参加するHAKUTOは新たに、 JAXA(宇宙航空研究開発機構)と月遷移軌道や月面での科学データ収集に向けた共同研究契約 を締結したと発表しました。 HAKUTOはオフィシャルパートナーらの協力を得て開発した探査車で、 2017年末 までに月面を500メートル走行し、地球に画像か動画を送信することを目標としています。そして今回の契約では、HAKUTOとJAXAは探査車による 月遷移軌道及び月面における宇宙放射線環境データの取得 を目指しているのです

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  • さよなら、中国の月面探査車「玉兔」。予定以上の31ヶ月の活動終える | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    中国が2013年に月面に送りこんだ、 探査車の「玉兔」 。その玉兔が先日、 31ヶ月以上に渡る活動期間を経てとうとう停止 しました。当初の予定だった3ヶ月という活動期間を大きく超え、中国の宇宙開発史に大きな業績を残したことになります。 玉兔は 2013年 に、 月面探査機「嫦娥3号」 として打ち上げられました。嫦娥3号は 中国として初の月面探査機 となっただけでなく、1976年以来の探査機の着陸だったのです。さらに玉兔は当初、月の冷たすぎる環境の影響で3ヶ月程度しか活動できないと思われていたのですが、まさかの長期間ミッションを成し遂げました。この31ヶ月以上という活動期間は 月面探査車で過去最長 のものとなっています。 月の表面では14日間ごとに昼と夜が訪れ、夜のタイミングではマイナス約183度まで温度が下がります。そして玉兔は長い夜の後に故障したと思われたのですが、その後に通信が復帰

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  • 民間企業初の月着陸へ 米無人探査機、17年にも - 共同通信 47NEWS

    宇宙ベンチャー「ムーンエクスプレス」が開発する無人の月探査機「MX1」の想像図(同社提供)  【ワシントン共同】米カリフォルニア州の宇宙ベンチャー「ムーンエクスプレス」は3日、月面探査を行う計画への承認を米政府から得たと発表した。2017年にも自社開発の無人探査機「MX1」を打ち上げる計画。実現すれば、民間企業が地球の周回軌道より遠方に探査機を送る世界初の例となる。 打ち上げは別の宇宙ベンチャー「ロケットラブ」が開発しているエレクトロンロケットで、ニュージーランドの発射場から打ち上げるとしている。 ムーンエクスプレスは10年の設立。米宇宙専門サイトなどによると、MX1を月表面に軟着陸させた後、試料を採取して地球に持ち帰る計画もあるという。

    民間企業初の月着陸へ 米無人探査機、17年にも - 共同通信 47NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/08/04
    月は重力が強い上に大気がないから軟着陸も相当大変。近いから簡単とはいえないぞ
  • 有村架純さんや篠原ともえさん、漫画「宇宙兄弟」らが月面探査レースを応援するアンバサダーに

    有村架純さんや篠原ともえさん、漫画「宇宙兄弟」らが月面探査レースを応援するアンバサダーに
  • 三菱電機が月面探査機 日本初、19年度にも打ち上げ - 日本経済新聞

    三菱電機は日初の月面探査機を製造する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受注し、2019年度にも打ち上げられる。海外の従来機の10倍以上の精度で目標地点の近くに着陸できるようにする。今回の技術をJAXAが将来計画する月面基地の建設や火星探査などにも生かす。三菱電機は人工衛星の開発で豊富な実績があり、探査機開発で宇宙事業の一段の成長につなげる。三菱電機はJAXAや国内の複数の大学と協力して開

    三菱電機が月面探査機 日本初、19年度にも打ち上げ - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/05/18
    月面に墜落なら、かぐやが達成しているので、着陸と表面探査が初だな。このサイズだと謎の縦穴はまだ無理か
  • ISAS | 月の裏側の深発地震 ~40年間の眠りから覚めた月面重力計のデータ~/ トピックス

    川村太一氏(パリ地球物理研究所)・田中智准教授(宇宙航空研究開発機構)が率いる研究チームは、これまで震源が不明だった深発月震(月の地下900km前後を震源とする月の地震)60件のうち、新たに5件の震源決定に成功しました。 カギとなったのは、約40年前の米国アポロ計画で設置された月面重力計のデータでした。田中智准教授らの研究チームが所有、研究していたこのデータと、同じアポロ計画で設置された月震計のデータを組み合わせることによって、新たな震源決定につなげたのです。 新たな震源の一つは、月の裏側、過去に震源が特定された深発月震の中で最も観測点から遠くに位置するものの一つであることや、その月震波が非常に深い地点を伝わって来たことが明らかになりました。月震のデータは12,000件以上もある一方で、これまでに月の裏側で発生したと推測される深発月震は8つだけです。月の裏側の深発月震のデータを増やすことで

  • ISAS | 「かぐや」地形カメラによる新たなプロダクトを公開 / トピックス

    月周回衛星「かぐや(SELENE)」によって得られた貴重な月のデータを研究・教育利用のために公開している「かぐや(SELENE)データアーカイブ」ウェブサイトにて、新しいプロダクト(生データを処理して活用可能な形にしたもの)を公開しました。 このたび新たに追加したのは、地形カメラ(TC: Terrain Camera)のデータから得られたプロダクトです。これで地形カメラのデータによる公開プロダクトは、「かぐや」公開プロダクト全体の80%以上ものデータ量を占めるに至りました。「かぐや」のデータはこれまで以上に多くの研究・教育に役立っていくことになるでしょう。 「かぐや」は2007年9月14日に地球を飛び立ち、2年近くにわたって月の科学探査を行ない、2009年6月11日の主衛星の月面落下をもって観測運用をすべて完了した衛星ですが、こうして新たなプロダクトの公開ができるようになるまでには、機器開

  • 日本の民間月面探査チーム「HAKUTO」、2016年後半にSpaceXのFalcon9で打ち上げへ ~Google Lunar XPRIZEに挑戦

    日本の民間月面探査チーム「HAKUTO」、2016年後半にSpaceXのFalcon9で打ち上げへ ~Google Lunar XPRIZEに挑戦
  • 『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)』へのコメント

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    『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)』へのコメント
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/01/31
    「月の大気圏」というフレーズに言い知れぬ感動を覚えた